岡山市議会 2020-02-27 02月27日-02号
なお,夜間教室は社会教育の一環として設置するため,生涯学習課を担当とするものであります。 次に,夜間中学の対象となる不登校生徒や義務教育未修了者の数の把握は可能かというお尋ねですが,岡山市における不登校の生徒数及び義務教育未修了者の数については国の調査で把握しておりますが,たちまち夜間中学の対象になるかどうかの把握はできておりません。 次に,新たに開設される夜間教室の広報の仕方であります。
なお,夜間教室は社会教育の一環として設置するため,生涯学習課を担当とするものであります。 次に,夜間中学の対象となる不登校生徒や義務教育未修了者の数の把握は可能かというお尋ねですが,岡山市における不登校の生徒数及び義務教育未修了者の数については国の調査で把握しておりますが,たちまち夜間中学の対象になるかどうかの把握はできておりません。 次に,新たに開設される夜間教室の広報の仕方であります。
一方で、地域住民の方々が行っているさまざまな地域活動の支援については、これまでと同様に、市民センターを各地域における市民主体のまちづくりを推進するための拠点と考え、市民センターに常駐する行政職員が地区と協力、連携しながら、公民館が持つ生涯学習、社会教育機能とも融合しつつ取り組みを継続します。
3として、社会教育施設との連携。4として、市民及び関係者への周知。それぞれ、これは本当に重要なことであろうと思います。 その中の1点、学校教育との連携であります。先ほど質問の中で、中学校のことも出て、山鳥毛に関することをしていただいたというふうなこともありました。市内には中学校が三つ、そして小学校が9校あります。
3として、社会教育施設との連携。4として、市民及び関係者への周知。それぞれ、これは本当に重要なことであろうと思います。 その中の1点、学校教育との連携であります。先ほど質問の中で、中学校のことも出て、山鳥毛に関することをしていただいたというふうなこともありました。市内には中学校が三つ、そして小学校が9校あります。
第5項社会教育費211万4,000円の減額は、山手公民館長として再任用職員が配属されたことに伴い、不用となった嘱託員経費を減額を行うものでございます。 次に、第6項保健体育費1,500万円の減額は、令和2年度において国の補助を活用し、体育施設及び公園施設の長寿命化計画を一体的に策定する予定であることから、本年度予算を減額するものでございます。
次に、生涯学習関係では、荏原公民館の建築工事や県主公民館の駐車場整備工事、出部公民館駐車場の用地取得に着手するほか、アクティブライフ井原の営繕工事など、社会教育施設の整備充実を図ってまいります。
津山まちなかカレッジでは、社会人のスキルアップ、女性やシニアの就業支援、学生の社会教育など、さまざまなプログラムを実施しています。今年度は、12月末時点で延べ1,395人の受講者があり、就業者数は34名と前年度と比べ増加しております。来年度も引き続き学びのプラットフォームとして、実践的で多彩な講座を提供してまいります。
5項社会教育費、1目社会教育総務費は8,576万4,000円を計上しております。
27ページに参りまして、同款5項社会教育費、4目文化財保護費では、実績見込みによりまして両宮山古墳の墳丘裾保全整備工事費を1,553万6,000円を減額するものでございます。 6項の保健体育費、2目体育施設費には、山陽ふれあい公園防災拠点整備事業に関する財源更正を計上しております。 以上が令和元年度一般会計補正予算(第5号)の細部説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
行政報告に入る前に、学校教育、社会教育の主な課題について申し上げます。 学校教育においては、小学校では来年度から、中学校では再来年度から完全実施となる新学習指導要領に示された主体的で対話的な深い学びの実現に向けて、各学校における授業改善や指導体制の充実を進めています。 また、一人一人の子どもに向き合う時間を確保し、効果的な教育活動を行うために働き方改革を推進しています。
行政報告に入る前に、学校教育、社会教育の主な課題について申し上げます。 学校教育においては、小学校では来年度から、中学校では再来年度から完全実施となる新学習指導要領に示された主体的で対話的な深い学びの実現に向けて、各学校における授業改善や指導体制の充実を進めています。 また、一人一人の子どもに向き合う時間を確保し、効果的な教育活動を行うために働き方改革を推進しています。
について 都市計画について 交通政策について 都市再開発について 区画整理について 公園緑地について 道路橋りょう・港湾について 建築・住宅について 開発行為について 西部新拠点について 下水道・河川について 公共工事について 水道事業について 〇 子ども・文教委員会 岡山っ子育成について 学校教育について 社会教育
今回他の地域との均衡であわせていこうということでございまして、現在の管理体制がCCC方式というか、そういった管理も今一緒なんで、新しい図書室になってもそのまままいりますから、現在でも社会教育課に司書資格を持った職員がおりますので、今までどおりの管理ということでございます。 ○議長(小林重樹君) 森和之君。 ◆2番(森和之君) じゃあ、司書資格を持った図書分類でいくということですね、中の陳列は。
倉敷市教育委員会といたしましても、成年年齢が引き下げられた趣旨を踏まえて、成人式の意義、対象年齢、実施時期や開催場所、成人式という名称など、成人式のあり方を検討する必要があることから、既に昨年9月から社会教育委員会議において議論を始めており、加えて生涯学習課のホームページでも、関連情報を掲載して広く意見を募集しているところでございます。
5、公民館は、公民館法とも呼ばれる社会教育法によって位置づけられ、一般行政から独立した行政委員会としての教育委員会のもとにあります。その公民館に地域マネージャーを置くことの是非についてどのような検討をしたのでしょうか。 6、同じくこの地域マネージャーについて、教育委員会はどのような議論をしてきたのでしょうか。 7、地域マネージャー制度が有効に機能するためには何が必要と考えていますか。
そして最後に、平成27年6月総務部人事課が作成した第5次玉野市定員適正化計画の中の資料として比較した場合、中・小部門定員管理診断表──これ類似団体ですから修正していますけど──によれば、平成30年度の実績で、中部門の住民関連一般、戸籍等の窓口や市民センター等の施設などの住民関連の正規職員配置は35名、類似団体平均の職員配置は34名であり、さらに本市は社会教育の公民館への職員配置はゼロであります。
また、社会教育課所管の施設につきましては、社会教育課あるいは指定管理者による維持管理を行っているところでございます。 次に、照明器具のLED化の状況についてでございます。
ただ、これは複合施設というくくりの中でございますので、それらは社会教育費として計上されておる。普通であれば、別個に立てれば、そこが商工費と計上されるのが一緒になってしまっているということで分子のほうも小さくなっているということで、分母が大きく分子が小さいというのが高梁市の決算、商工費の特徴だというふうに認識をいただきたいというふうに思っております。
そこに足をとられて転んだ人もおり、かなり危険なので社会教育課に相談をしました。1コートのみ基礎から修理していますが、玉野市はテニス人口が多いので玉原のテニスコートの整備をお願いしたいのですが、やはり市の財政を考えるときちっとした整備は何年か先になりそうです。 市議会議員になって市民が困っていることを聞いても、お金のかかることは市にお願いできないなと思うようになりました。
また,同時に,公民館自体が地域や住民とともに社会教育の観点から持続可能な地域づくりを目指すという姿勢を持つことが一層重要になると考えております。公民館基本方針では未来をつくるということを公民館が果たすべき新たな役割としており,そのために地域を担う人づくりやコーディネートの機能を果たすことが必要であると考えております。 以上でございます。