浅口市議会 2022-09-12 09月12日-02号
浅口市では平成24年度より本庁と総合支所(分室)の在り方について検討を進め、行財政改革推進懇談会での審議や、職員で組織した業務改革プロジェクトチームにおける調査研究を行うとともに、市議会議員の皆様にも進捗状況の御説明と御意見をいただきながら、平成29年3月に基本方針、そして平成30年3月には基本計画を策定しているところでございます。
浅口市では平成24年度より本庁と総合支所(分室)の在り方について検討を進め、行財政改革推進懇談会での審議や、職員で組織した業務改革プロジェクトチームにおける調査研究を行うとともに、市議会議員の皆様にも進捗状況の御説明と御意見をいただきながら、平成29年3月に基本方針、そして平成30年3月には基本計画を策定しているところでございます。
今、調査研究もなさったということですが、②教育指導や教育施策にどのように今後生かしていかれるのかについて、改めて答弁を求めます。 ○議長(宮田公人君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) お答えいたします。
次に、フリーアドレスのような庁舎内情報管理システム等へどう取り組むかについてでありますが、従来の固定された席ではなく、場所を選ばずに業務を行うため、有線ネットワークを解消する、固定電話につきましてはスマートフォンなどを利用したクラウドPBX、有線ネットワークにつきましては無線化などについて他市の導入事例を研究し、来年度当初予算での実施を検討してまいります。
それでは次に、他市事例について調査、研究した結果についてお尋ねします。 令和4年8月に公表された行財政改革プラン2020の令和3年度進捗状況報告において、他市事例について調査、研究したとしていますが、調査自治体名、調査内容、比較検討結果などについて教えてください。 ○議長(中西公仁君) 早瀬教育次長。
国立がん研究センターが2018年にまとめた統計によりますと、前立腺がんと診断された男性は約9万2,000人、膀胱がんは約1万7,500人に上ります。これらのがんは、手術後、頻尿や尿漏れの症状が起きやすくなります。このため、尿漏れパッドを着用することが多くなります。
ですから、そこについてはその確認をしていただけたらと思いますし、今後の計画に、例えばこの阿部側の陸閘がある側の堰堤の上げる高さをもう少し上げるようになるのかどうかということも、少し研究していただけたらと思います。いかがでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 近藤市長。 ◎市長(近藤隆則君) 越水したかどうか、様々な御意見、情報もいただいております。水が路面に流れた、普通の強い雨のときに流れますよね。
かつては、浅海域ではCO2排出元と考えられておりましたが、最近の研究では、浅海域は重要なCO2吸収源になっていることが解明されております。特にアマモは、CO2を固定して1,000年以上も封じ込めておく機能があり、ブルーカーボンとして秀でた機能を有することが明らかになっています。 海藻はちぎれると海面を漂う流れ藻になります。根から栄養を取らない海藻は、ちぎれてもすぐには枯れません。
その概要は、議会等で執行部の取り組みます、検討します、見直します、研究します等を文末に用いた答弁が対象となり、議会運営委員会の合意があれば議長を通じて町長に調書を送付でき、町長はその調書に対して進捗状況を議会へ報告し、議会は報告内容を議会だよりやホームページで町民に公表するというものです。 備前市議会だより第61号を確認してみると、検討します、研究します等の答弁が23か所程度記載されておりました。
林業・木材・木造建築教育・研究ゾーン構想については、構想段階から実践の段階に進んできました。7月に開催した実務者レベルの調整会議において、インターンシップや施設拠点整備、高大連携の具体的な事業を推進していくためのワーキンググループ設置を合意したところです。今後、各ワーキンググループで参加団体のニーズや役割分担などを協議し、真庭市の意向反映や構想の早期実現に取り組んでまいります。
今後は先進事例を研究し、当町に適した空き家対策を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 それでは、お聞きしますが、2点目の里庄町の空き家対策の現状ですね。今後どのような方向性を持って取り組んでいくのか、それをお聞きしたいと思います。
会議日程につきましては、本日は諸般の報告、議案の上程、説明、請願の上程など、明けて5日から7日までは議案研究のため休会といたします。なお、議案質疑の通告については、5日午前9時から受付を開始し、締切りを7日の正午といたします。続いて、8日、9日、明けて12日は一般質問に充てております。今回の通告者は10名ですので、8日を4名、9日と12日をそれぞれ3名ずつといたします。
事務局一般経費に追加の112万円は、児童手当及び理化学研究所仁科研究室復元のための補助金を計上しております。JET英語指導助手事業に追加の24万円は、令和3年度来日予定が令和4年度に遅れたことによる渡航負担金です。 2項1目の学校管理費に追加の30万3,000円の補正をお願いし、合計で1億1,119万5,000円となります。
本研修会は、都市の興隆発展上必要な市政に関する諸般の事項を調査研究し、議員の資質向上を目的として毎年開催されているものでありますが、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止の観点から、昨年度に引き続き各市議会をオンラインで結んでの開催となりました。 今年度は「誰一人取り残さない~互近助で作る災害に強いまち~」と題して、防災システム研究所所長で防災・危機管理アドバイザーの山村武彦氏の講演がありました。
会議中に開催されました総務産業委員会、厚生文教委員会及び議会運営委員会において、その所管事務調査のうち閉会中もなお継続して調査研究すべき事件が協議されました。 この際、お諮りいたします。
また、委員が、購入業者にお願いする利点もあると思うが、業者が変わることが大事な一面もあるので、契約管財課とも協議をしてもらいたいと思うがどうかとただしたところ、当局から、車検、点検について改めて研究をしていきたいとの答弁がなされました。 また、委員が、このたびは車両の購入をしたが、リースとの比較検討はしなかったのかとただしたところ、当局から、購入だけではなくリースの検討も行った。
それは、これまで多くの研究から証明もされておりますし、難聴が認知症の要因の一つであることも言われております。さらに、高齢者の治療や予防を研究する学会では、高齢者の難聴が鬱病の発症率の増加につながること、そして聞こえないことで他人と関わりを敬遠するようになり、家にひきこもりになる可能性があること、先ほど市議が言われたとおりでございます。
移住・定住につきましては、市でも専用のホームページの開設をしたりとか、都市部で開催される説明会に参加するなどPRを行っておりますが、こういった他市の取組につきましては、先進地の参考事例ということで今後研究してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 竹本議員。 ◆3番(竹本寛) ありがとうございます。
○議長(宮田公人君) ただいまから議案研究のため15分間休憩いたします。 午前10時3分 休憩 ~~~~~~~~~~~~~~~ 午前10時16分 再開 ○議長(宮田公人君) 休憩前に引き続き再開いたします。
また、デジタル技術の活用につきましては、先進地事例について研究を進めるとともに、浅口ふれあい号の利便性の向上にもつながるよう検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 山下議員。
今、ちょうど配送距離という言葉が出ましたが、これ統合した場合に配送距離それから配送時間、温度管理、車両の手当て、4つが一つになるわけですから雇用のことまでこれはしっかりと研究されていますでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 石原部長。