里庄町議会 2020-03-06 03月06日－03号
１年間研究検討を重ねた結果、スマートフォンアプリを活用した無線通信、それから地域の情報伝達手段として根づいている分館放送、そしてケーブルテレビを活用した有線による情報伝達手段、多方面からの通信手段を持つシステムが選定できたと認識しているところでございます。 それで、笠岡放送の有線が切れた場合、それにつきましては先ほど最初に言いましたスマートフォンアプリを活用した無線通信は利用できます。
１年間研究検討を重ねた結果、スマートフォンアプリを活用した無線通信、それから地域の情報伝達手段として根づいている分館放送、そしてケーブルテレビを活用した有線による情報伝達手段、多方面からの通信手段を持つシステムが選定できたと認識しているところでございます。 それで、笠岡放送の有線が切れた場合、それにつきましては先ほど最初に言いましたスマートフォンアプリを活用した無線通信は利用できます。
いずれにしても、真庭の製造業出荷額の２７％が林業関係という、多分日本でこんなところはないんじゃないかというふうに思いますけども、そういう地域でありますから、弱いところは強くしながら、しかしこの強みはどんどん強くしていくというようなことで、林業から木造建築、あるいはバイオマスエネルギーまで、それ全てが研究できるような、そういうような思いで、全員協議会でも申し上げましたように岡山大学等の研究機関を誘致していきたいという
行かないといけないという場合の交通のルートまでその場で検索ができ，その対応ができるといったものでございまして，ぜひ，先ほど市長答弁で岡山県の防災システムともつながっていく，また岡山県も今，新たなシステムがつくられる予定であるというふうにお聞きをしましたが，その岡山県につながっていく笠岡市が国の防災システムにどのようにリンクをしていっていこうとしているのか，全くその動きとは別なのかということを，ぜひ研究
また，ただ使えばよいということではなく，効果的な使用についても相当な研究が必要です。教育のＩＣＴ化への対応について，ハード，ソフト面での対応は具体的にどのように考え，取り組みを進めていこうとされているのか，お示しください。 (5）実践的英語教育の推進について。 大学入試において実践的英語力をはかる民間テストの導入が検討されています。
いろんな手順を踏んでということになると思いますし、いろんな研究をしていただいて、これから将来に向けて本市のスポーツ、体育の振興に具体的に実施できて役立つものにしていただけたらというふうに思います。よろしくお願いします。
きのうの答弁では、そういう場合もあり得ると言われたんですけども、それについて、１日たって研究をされた中で、どのようなご見解をお持ちか。 また、申告するとなると、今あった所得に対して、１年間ですと最低120万円というのがかかると、課税率が10％の方でも12万円の所得税がここで発生すると思います。
移住・定住では、地元就職に関するセミナ一開催への支援を行う地元就職促進事業、高校生の地元就職促進に対する支援を行うたまの高校生地元就職促進実証研究事業、たまののＩＪＵコンシェルジュと連携したきめ細やかな移住相談を実施する定住推進事業、若者及び子育て世代に向けた情報発信を行うシティーセールス推進事業等を実施いたします。
だから、福祉的な、例えば公営住宅を造るであるとか、いろんな手だてはあると思うんで、そこら辺を今後市長、研究する、あるいは実際そのことをやる方向で考えるというようなところのお考えはございませんか。いかがですか。 ○議長（劒持堅吾君） 市長。 ◎市長（片岡聡一君） 村木議員の質問を聞いていると、だんだんその気になってくるというか、そういうムードを持たれていると感じました。
◎環境福祉部参与（飯田早苗君） まずは、現在行っております実態把握調査を進めながら、出雲市のほか課題を共有する都市などについて広く情報収集を行い、研究していきたいと考えます。 ○議長（岡安謙典君） 23番、河本議員。 ◆２３番（河本英敏君） ありがとうございます。
測定器の導入につきましては、国の方針を注視し研究してまいります。今後も、眼科医療機関と連携し、屈折異常などの視力に問題があるお子さんを早期に発見し、適切な治療につなげていけるよう努めてまいります。 ○議長（斎藤武次郎君） 藤原 薫子議員。 ◆２２番（藤原薫子君） また、３歳児健診などでもこうした異常が見られたら、眼科に行ってくださいというような啓発も、あわせてお願いしたいと思います。
それから、大人のことで申し上げますと、文化財保護委員さん等、本当に一生懸命文化財、文化の向上について研究されたり、ご努力をしていただいて、現在も歴史民俗資料館の片づけ等を時間を見つけてくださって一生懸命してくださったり、展示の仕方等についても一生懸命考えてくださったり、あるいは歴史民俗資料館のあの広場でですね、何かイベントをして、町民の方々等を中心に人に来ていただいて、ふるさとの歴史を知ってもらいたい
今後は，海外観光客にどのようなスポーツが受けるのか，それに対して岡山市にどのような受け入れ環境があるのかなどの把握に努め，それらをもとにした体験型コンテンツの開発を研究してまいりたいと考えております。
会議日程につきましては、本日は諸般の報告、議案の上程、説明など、続く５日、６日、明けて９日は議案研究のため休会とし、続く10日から12日までの３日間は一般質問に充てております。今回の通告者は11名ですので、10日、11日をそれぞれ４名、12日を３名といたしております。続いて、13日は議案質疑、委員会付託などでございます。明けて16日から18日の３日間は常任委員会に充てております。
今後いろいろな移動手段について研究をしてまいりたい、このように思っております。 ３点目は取り下げでしたね。 ４点目、認知症等高齢者徘回支援にＱＲカードをつけ、見守りシール導入についてですが、11月の一般質問でもお答えしましたが、このシールを含めた機器などの導入を来年度中の開始を目指して、令和２年度予算に計上させていただいております。
現在の玉野市史の刊行に際しては、郷土史研究家の方々や市議会、教育委員会、文化財保護委員などの代表の方々にお集まりをいただきまして、玉野市史編纂委員会を組織して取り組みを進めたものと承知しております。新たな玉野市史の編さんに当たりましては、前回の編さん委員の構成を参考にしまして、文化財保護委員を始め、郷土史研究家や教育関係者など、本市の歴史を知る方々を人選する予定でございます。
くしくも現在くらしき作陽大学の松田学長の方から、実はくらしき作陽大学の栄養学の方で研究しているテーマとして、今この議会でもがん予防とかがんの撲滅ということがテーマとして取り上げられておりますが、総社のセロリ、御当地山手のセロリ、このセロリががんの発生を抑えていくというエビデンスを得ようとしている学者がいると。
難聴による孤独から認知症へ移行という研究、調査結果があることや、国が示した新オレンジプランにも、難聴が認知症の危険因子の一つに挙げられていますので、引き続き国の研究、動向には注視していきたいと考えています。 ○議長（岡安謙典君） こども保健部長。 ◎こども保健部長（織田敬子君） 合計特殊出生率についてお答えいたします。
額は15万円、多くはないんですけど、ここが、事業概要を読み上げますと、町民の郷土愛と連携意識の高揚を図るためのふれあいイベント、伝統文化の継承、育成、希少動植物の保護、育成及び特産物の開発、研究などユニークな事業を実施する団体に対し、その事業を実施する経費の10分の８以内の額とし、20万円を限度として助成するとあります。
ブルーライトアップにつきましては、どのような方法が可能であるか、研究してまいりたいと考えております。 ○議長（斎藤武次郎君） 田辺 昭夫議員。 ◆３２番（田辺昭夫君） 今、どのような方法があるか研究してまいりたいということですけれども、岡山県内で岡山市も総社市も津山市もやっている。一大観光地である倉敷市でやる意味、これはやはりすごく大きいと思うんですよ。
教育振興一般経費、東小学校分に９１６万６，０００円は、学校の授業において必要な児童及び教師の研究図書、教育指導実習関係費、学力検査等の経常的な経費であります。 １０４ページに参りまして、教育振興一般経費、西小学校分に１，１０７万４，０００円は、先ほど説明いたしました東小学校と同様の経費でございます。経常的な経費です。 １０５ページをお願いいたします。