井原市議会 2018-10-04 10月04日-03号
◆10番(三宅文雄君) 異常を発見したときの対応についてということでお尋ねしましたが、お隣の広島県ではこのたびの7月豪雨において市が管理する河川か県が管理する河川かは詳しくは調べてないんですけれども土石流によって多くの人命が亡くなるというふうな被害が発生して、広島県では砂防ダムを五十何カ所だったと思いますけれども設置するというふうな県の報告があったように思います。
◆10番(三宅文雄君) 異常を発見したときの対応についてということでお尋ねしましたが、お隣の広島県ではこのたびの7月豪雨において市が管理する河川か県が管理する河川かは詳しくは調べてないんですけれども土石流によって多くの人命が亡くなるというふうな被害が発生して、広島県では砂防ダムを五十何カ所だったと思いますけれども設置するというふうな県の報告があったように思います。
建設部長 4 市営バスの路線を追加できないか市長 市民生活部長 (再質問あり)811番 掛谷 繁1 防災・減災で安全・安心のまちづくり ① 災害がない平常時の取り組みについて ② 災害時になすべきことは何か ③ 災害発生後になすべきことは何か ④ 備前市の災害発生の特徴は何か 課題・問題点と対策は充分か ⑤ ハード面の対策、国・県要望を早急に (河川・池の改修工事、しゅんせつ・砂防ダム・
平成30年7月豪雨では、広島県内の砂防ダムが決壊した映像がテレビで繰り返し報道されたこともあり、砂防ダムの状態に懸念をされている方もおられます。 また、蕃山地区の長谷池の決壊は記憶にも新しく、災害に関しての連日の報道を高齢者の方は特に不安を持って見ておられます。 岡山県の砂防ダムに関して調べていたところ、岡山県の砂防関係施設長寿命化計画がわかりました。
つまり土石流の氾濫、砂防ダムの決壊に伴う洪水氾濫、ため池の決壊、橋脚の上流での水面上昇による氾濫、治水ダムの放流による氾濫、バックウオーターによる氾濫、排水施設の能力不足による氾濫、つまりもう全部来ちゃったよと、それが広範囲にこうむった、災害が進化したんだという評価ですね。 つまりこれは、真庭市は人的被害はありませんでしたが、紙一重だったんではないかと思うんですね。
谷川の荒廃や土砂流失を防止するために治山堰堤や砂防ダムがつくられていますが、今回の豪雨による土砂流失により満杯状態になっている治山堰堤や砂防ダムが多くあります。この次に7月豪雨と同じような雨が降れば、今度は大量の土砂が下流に流失し、とうとい人命が失われることが危惧されます。
(3)砂防ダムの整備について。 平成26年の岡山市(後刻,「広島市」と訂正)の土砂災害を受けて見直された土砂災害警戒区域は,ほとんどにおいて従来よりも拡大されました。その結果,指定避難所や高齢者福祉施設も新たに土砂災害警戒区域内になってしまった事例があります。このようなケースこそ砂防ダム等ハード整備が必要と考えますが,いかがでしょうか。
要旨3として、砂防ダムの現在の安全状況はということであります。 県を通じて、職員さんが目視ないし現場へ足を運んで点検はしていただいとるというふうに以前から答えをいただいております。最近の豪雨でまた土砂もたまっている箇所もあるかというふうに思っておりますので、現在の状況はどのようになっているのか。また、わかれば、わかる範囲でいいので教えていただけたらというふうに思います。
要旨3として、砂防ダムの現在の安全状況はということであります。 県を通じて、職員さんが目視ないし現場へ足を運んで点検はしていただいとるというふうに以前から答えをいただいております。最近の豪雨でまた土砂もたまっている箇所もあるかというふうに思っておりますので、現在の状況はどのようになっているのか。また、わかれば、わかる範囲でいいので教えていただけたらというふうに思います。
砂防ダムがいっぱいなのではと心配ですが、管理はどこになりますか。対策本部の人員配置は適切だったのでしょうか。みさきネットの活用は十分できたでしょうか。備蓄品などは十分機能したでしょうか。避難準備、避難勧告、避難指示は適切になされたでしょうか。ハザードマップに上げられた避難所がいいかげんでは困るのではありませんか。
これはまた一つの提案ですが、旭川ダムが数年前に60周年というような形で記念事業、これは県と真庭市であったり美咲町も一緒に、県が中心、ダムですからダム管理ということで事業をやられたと思いますが、今、全国で、いろんな砂防ダムを入れればもっともっとになるんですけど、ダムの中でダムを知っていただこうということでダムカードというのを発行されているのを皆さんご存じだと思いますが、非常にプレミアがつきそうなぐらい
また、本市での災害に備え、国や県と連携した砂防ダムの整備やため池の改修など、防災・減災対策による市域の強靱化を図るとともに、食料や水、簡易トイレなどの防災用備蓄品の整備を行ってまいります。 防犯対策につきましては、LED型防犯灯設置に対する補助を継続するなど、引き続き犯罪のない安全で安心なまちづくりに取り組んでまいります。
本市としても、他市に類を見ない6つのダムや治山砂防ダムも多く、豊かな水源を生かしたエネルギー施策を企業局を設けて実施すべき一考施策として意見をさせていただきます。 これまで行政は、納税者が納付した税金を予算化する義務や、各種事務事業の公平、公正な運用にのみ傾斜していたが、次の時代は豊かな地域社会の運営に行政自らも経営していかなくてはならない時代を迎えたと思います。
いのでいけばもう明治の末期の登記から変わってないものもあるという報告も私聞いたことがございますが、結局そうなることによって都市部においてはさらなるまちづくり、都市開発というものに大きな阻害要因になる、事業計画を変更せざるを得なくなるといったことも発生しておるようでございますし、高梁市においてじゃあどういうことがこれから想定されるかということになりますと、災害復旧とか防災事業なんかをするとき、例えば砂防ダム
砂防ダムの未整備や開発場所についても論議を呼んだことを覚えております。森林保全とあわせ、津山型の治山治水事業として川を守る、今さらに必要性を感じたところであります。森林等の安全対策事業について、津山市の現状についてお聞かせください。
赤坂池から先の1㎞付近の橋、砂防ダムあたりから経山城址までが特に急勾配で、急カーブも多く、見通しも悪いということであります。新山地区まで行くと、鬼ノ城ビジターセンターまでは道路は広くなっておりますが、急勾配で難所であり、カーブが多く、年寄りの人、若い女性の方などはそこで対向車があると非常に困難をしているようで、危険が大きいというように思います。過去、山林火災も3回くらい発生しています。
◆15番(難波朋裕君) これは疑問なんですけども、土砂災害警戒区域というのは、大雨が降れば危ないですよというのはよくわかるんですけども、その指定によって砂防ダムなどの対応をするわけでもなく、避難所も開設できなかったり、また公共施設も、そこには建設することができません。そういった地区こそ、しっかりとした避難所が必要であると思います。
そして、3つ目として、砂防ダムのしゅんせつの早期着工に向けての状況はということで、これは着工するというてもなかなかできません。やはり現地把握、測量設計、いろんな面があると思います。一つでも早急に手がける方向での要望お願いできたらと思います。 以上です。 ○議長(平原順二議員) 坪井総務部長。 〔総務部長 坪井裕一郎君 登壇〕 ◎総務部長(坪井裕一郎君) 失礼します。
そして、3つ目として、砂防ダムのしゅんせつの早期着工に向けての状況はということで、これは着工するというてもなかなかできません。やはり現地把握、測量設計、いろんな面があると思います。一つでも早急に手がける方向での要望お願いできたらと思います。 以上です。 ○議長(平原順二議員) 坪井総務部長。 〔総務部長 坪井裕一郎君 登壇〕 ◎総務部長(坪井裕一郎君) 失礼します。