倉敷市議会 2023-01-06 01月06日-01号
そのような中、真備地区復興計画及び小田川合流点付替え事業を含む真備緊急治水対策プロジェクトで示された区切りの期間まで、残り1年3か月となりました。
そのような中、真備地区復興計画及び小田川合流点付替え事業を含む真備緊急治水対策プロジェクトで示された区切りの期間まで、残り1年3か月となりました。
次に、真備地区復興計画推進委員会を11月2日に真備保健福祉会館で開催しまして、7地区のまちづくり推進協議会や各種団体などの代表から、地域のコミュニティ活動の再開状況や地域の防災活動についての報告や、今後の復興に向けた御意見を頂いたところであります。 今後も、被災された皆様に一日も早く安心して落ち着いた生活を取り戻していただけますよう、引き続き全力で復興に向けて取組を進めてまいります。
1点目は、甚大な被害を受けた真備地区においては、被災者が一刻も早く安心した生活を取り戻せるよう真備地区復興計画を着実に推進していくとともに、他地区においても、市民の生命、財産を守る防災・減災対策を中心とする公共事業の確実な遂行に努められたい。 2点目は、各種未収金の収納について努力を続けられているが、引き続き、財源の確保及び負担の公平性の見地から、確実な収納に努められたい。
また、真備地区については、災害からの復興が最優先とされますが、真備地区復興計画の計画期間が令和5年度までとされている中、質の高い幼児教育及び保育の総合的な提供を行うため、復興計画後を見据え、真備地区全体での幼児期における集団規模を確保し、公立幼稚園、公立保育園の再編について、将来像を示す時期が近づいているのではないかと考えますが、お考えをお尋ねいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 井上教育長。
質問1項目めは、真備地区復興計画について2点お伺いいたします。 まず1点目、復興防災公園についてお尋ねします。 現在、復興防災公園(仮称)について実施設計を進めていると聞いていますが、何が重要と考えているのか、お伺いします。 ○議長(中西公仁君) 古谷建設局長。 ◎建設局長(古谷修司君) 皆さんおはようございます。 それでは、守屋 弘志議員さんの御質問にお答えさせていただきます。
真備地区復興計画では、被災者の見守り相談支援は令和3年度までの計画となっています。ぜひ被災者の見守り相談支援の継続を求めるものです。答弁を求めます。 質問事項の3項目め、平和憲法を生かした市政に─市長の政治姿勢を問うとして3点質問をいたします。 この項1点目、憲法9条に対する市長の認識と市政への反映についてお伺いいたします。
真備地区復興計画については、現在、改定案のパブリックコメントを実施しておりまして、3月末までに復興計画を改定してまいります。 今後も、被災された皆様が一日も早く安心して落ち着いた生活を取り戻していただけるように、引き続き全力で復興に向けた取組を進めてまいります。 次に、災害に強いまちづくりについてでございます。
次に、全員協議会についてですが、真備地区復興計画の進捗状況について説明を受けるため、本日の本会議終了後、全員協議会を開くことにしております。 最後に、令和4年1月の臨時会は、1月7日に招集される予定であります。 以上で報告を終わります。 ○議長(中西公仁君) 以上で報告を終わります。
1点目は、甚大な被害を受けた真備地区においては、被災者が一刻も早く安心した生活を取り戻せるよう真備地区復興計画を着実に推進していくとともに、他地区においても、市民の生命、財産を守る防災・減災対策を中心とする公共事業の確実な遂行に努められたい。 2点目は、各種未収金の収納について努力を続けられているが、引き続き財源の確保及び負担の公平性の見地から、確実な収納に努められたい。
最後に、全員協議会についてですが、中期財政試算、令和3年度倉敷市土地開発公社への委託事業の変更及び真備地区復興計画の進捗状況について説明を受けるため、本日の本会議終了後、全員協議会を開くことにしております。 以上で報告を終わります。 ○議長(中西公仁君) 以上で報告を終わります。
質問1項目めは、真備地区復興計画について4点お伺いいたします。 まず1点目、小田川かわまちづくりについてお尋ねします。 小田川河川敷のにぎわいのある水辺空間についてですが、現在小田川の二万橋と福松橋間の河川敷において、箭田まちづくり推進協議会がマレットゴルフ場として活用するなど、再樹林化の防止を図っています。
次に、全員協議会についてですが、真備地区復興計画の進捗状況について説明を受けるため、本日の本会議終了後、全員協議会を開くことにしております。 最後に、今期定例会の服装についてですが、軽装で行うことを委員会として決定しましたので、議員及び執行部の皆様方の御協力をよろしくお願いいたします。 以上で報告を終わります。 ○議長(中西公仁君) 以上で報告を終わります。
また、小田川合流点付替え事業や堤防拡幅事業は、国・市連携の下に計画どおり順調に進んでおり、生活再建支援など被災者に寄り添ったソフト対策と併せて、真備地区復興計画の最終年度である令和5年度に向け、取組をさらに進めていくものだと思います。 次に、倉敷市の未来を見据え持続可能なまちづくりの面では、市の最上位計画である倉敷市第七次総合計画が令和3年4月からスタートします。
真備地区復興計画では、令和5年度までのおおむね5年間で復興事業が終わるとなっております。事業の進捗状況と見通しをお尋ねいたします。 項目2点目、南海トラフ巨大地震についてお伺いいたします。 来月には、東北の東日本大震災から10年を迎えようとした矢先の2月13日に、東北で最大震度6強の大きな地震が発生いたしました。被災されました住民の皆様には、心からのお見舞いを申し上げたいと思います。
平成31年3月に策定、令和2年3月に改定した真備地区復興計画につきましては、事業の着実な推進を図っており、住民の皆様の御意見を反映しながら、毎年度、復興の段階に応じた取組の見直しをしております。現在、パブリックコメントを実施しており、3月末までに復興計画を改定しまして、引き続き復旧、復興に向けた取組を進めてまいります。
次に、全員協議会についてですが、令和3年度倉敷市土地開発公社に委託する事業について及び真備地区復興計画の進捗状況について説明を受けるため、明17日の本会議終了後、全員協議会を開くことにしております。 次に、当局から倉敷市市税条例の改正について、議会最終日に専決処分のお願いをしたい旨の申出があり、委員会は了承しております。
例えば真備地区復興計画の策定、推進に当たっては、住民の皆様の幅広い御意見を伺うために、これまでに13回の復興懇談会や7地区のまちづくり推進協議会、高齢者・障がい者・福祉・農業・商工業団体などの代表で構成する真備地区復興計画策定委員会、真備地区復興計画推進委員会を開催し、御意見をお伺いするとともに、毎年度復興の段階に応じた見直しを行っています。
また、喫緊の課題としましては、新型コロナウイルス感染症対策についての事業、真備地区復興計画に基づく事業、そして地方創生に向けての倉敷みらい創生戦略事業など、予算としては重点的な配分を行っていきたいと考えておりますが、これに当たりましても、例えば、各種収入金の収納率の向上や広告収入の拡大、ICT技術などを活用しました事務の効率・効果的な運営、そして民間活力導入の推進など、行財政改革プラン2020の内容
次に、全員協議会についてですが、真備地区復興計画の進捗状況について説明を受けるため、本日の本会議終了後、全員協議会を開くことにしております。 次に、令和3年1月の臨時会は、1月8日に招集される予定であります。 最後に、今期をもって勇退されます通算3期以上の議員の方々に対しての感謝決議は、1月臨時会で議員提案することにいたしております。 以上で報告を終わります。
1点目は、甚大な被害を受けた真備地区においては、被災者が一刻も早く安心した生活を取り戻せるよう真備地区復興計画を着実に推進していくとともに、他地区においても市民の生命、財産を守る防災・減災対策を中心とする公共事業の確実な遂行に努められたい。 2点目は、各種未収金の収納について努力を続けられているが、引き続き財源の確保及び負担の公平性の見地から確実な収納に努められたいとの要望をいたしております。