高梁市議会 2007-03-12 03月12日-04号
これを今の入院棟の1階の部分を改造して使えるじゃないかという発想をいたしまして、今はこれは院長室であるとか、看護師長の部屋であるとか、会議室であるとか、そういう部屋のスペース、それを診療室に使おうと、そういう発想の転換をさせていただいたということで、大幅に減額に向けての努力を、これは現場と一体となって、特に現場の意見を反映させて、こういうことになりました。
これを今の入院棟の1階の部分を改造して使えるじゃないかという発想をいたしまして、今はこれは院長室であるとか、看護師長の部屋であるとか、会議室であるとか、そういう部屋のスペース、それを診療室に使おうと、そういう発想の転換をさせていただいたということで、大幅に減額に向けての努力を、これは現場と一体となって、特に現場の意見を反映させて、こういうことになりました。
(2)ですが、1人で去年までは2人おったわけです、看護師も含めて、正職で、この予算書のこのページにはね。去年の給与と比べたらわかるように、1人になっても大幅な減額になっとるわけですよ。若い職員さんじゃと思う、で計算をとりあえずしとんじゃと思うんです。
それに引きかえ、日本では医師に仕える者、医師の手伝いとして看護師の仕事が始まっております。その関係が現在までも続き、大抵の病院では看護師は医師の下にある職種と考えられております。 看護師の副院長は、全国の自治体病院1,077病院のうち14病院で、大学病院や私的病院を含めても全国に51病院しか存在をしておりません。
(2)ですが、1人で去年までは2人おったわけです、看護師も含めて、正職で、この予算書のこのページにはね。去年の給与と比べたらわかるように、1人になっても大幅な減額になっとるわけですよ。若い職員さんじゃと思う、で計算をとりあえずしとんじゃと思うんです。
当時から、やはり普通科の勉強して大学へ行くという目的を持ってる子供と、実業高校でしっかりわざを学んで、商業なり看護師なり、いろんなことを学んで世の中の役に立ちたいという思いがあるということを、ここを恐らく政治家というのはわかってないんじゃないかなと私は思うんです。やはり、子供の目的、思いがどこにあるかということを含めた中で、これからは真庭の再編をぜひ市長として提案をしていただきたいなと。
給料のところへ医師給の減と看護師給の減がありましょう。ここへ事務員給の減の、先ほどの楽々園へ異動した79万2,000円がここへ上がってこなんだらおかしい、整合性がとれんのですよ。じゃから、両方書かせてもろうたと。これ当然、予算書の最初の当初の予算へうとうとるでしょう。議会の議決を得なければならないのは云々というんがあるでしょ。それからしたら、事務方としておかしいんですよ。
じっくり話を聞き,心理士,作業療法士,精神保健福祉士,看護師,保育士等と医師が連携してサポートをするシステムをつくることとあわせて,まさに公立病院の果たす役割だと私は思っています。岡山市立市民病院で先進例をつくっていただきたいと思いますが,いかがでしょうか。 10,軽度発達障害のある方の社会適応は,就労の成功がかぎとなります。
この12床を維持するために配置しなければならない看護職員というのは制度上は看護師が3人、それから看護助手が3人の合計6人でございます。しかし、3交代勤務を組むためには最低でも17人の配置をしなければなりません。逆に17人の職員を配置すれば42人まで看護することができますので、この12人の患者に対して17人の看護職員を配置するのは非常に不経済でございます。
給料のところへ医師給の減と看護師給の減がありましょう。ここへ事務員給の減の、先ほどの楽々園へ異動した79万2,000円がここへ上がってこなんだらおかしい、整合性がとれんのですよ。じゃから、両方書かせてもろうたと。これ当然、予算書の最初の当初の予算へうとうとるでしょう。議会の議決を得なければならないのは云々というんがあるでしょ。それからしたら、事務方としておかしいんですよ。
職員の内訳は、看護師11名、介護職員29名、ケースワーカー2名、作業療法士2名、管理栄養士1名を含む厨房職員8名、介護支援専門員1名の計53名です。この人件費委託料53名分が2億3,655万9,000円、並びに利用者の食事賄い材料費及び治療用医療材料等、需用費が3,790万円で、合わせて施設費の98.3%を占めています。 本会計の予算総額は、歳入歳出それぞれ3億9,727万円であります。
以上,病院事業会計予算につきまして,簡単に御説明申し上げましたが,国民総医療費の抑制,医師の地域的偏在や診療科による偏在,さらには全国的な問題となっております看護師不足等,医療を取り巻く環境は,引き続き厳しい状況にあります。しかしながら多様化する住民ニーズに的確にこたえ,医療の質の向上を図り,さらには地域の中核的病院として,その責務が果たすために職員一丸となって努力してまいる所存でございます。
ただ、この削減でございますけれども、消防職員、それから水道技師、病院の看護師等を初め専門職につきましては、原則退職者と同数を新規採用ということにいたしております。一般事務職につきましては、退職者数に対し、計画的な新規採用を行うということで、定員管理の適正化に努めていくということにいたしております。
私は看護師をしておりました。ある日,勤めていた病棟に電話がかかってきたのです。電話の向こうで,血を吐いたけれども病院に行ってもいいか,このようにおっしゃるので,私はびっくりしました。吐血の量は洗面器に半分ぐらいとのことで,すぐ救急車でおいでくださいと申し上げましたが,おいでになりましたときになぜそのような電話をなさったか,そのことがわかりました。それは保険証がなかったからでした。
ただ、この削減でございますけれども、消防職員、それから水道技師、病院の看護師等を初め専門職につきましては、原則退職者と同数を新規採用ということにいたしております。一般事務職につきましては、退職者数に対し、計画的な新規採用を行うということで、定員管理の適正化に努めていくということにいたしております。
医師は内科系1名と外科系1名の計2名と看護師2名体制で、時間外救急体制を実施いたしております。特に、小児科におきましては近隣に救急医療を行っている病院がないため、土曜日、日曜日、月曜日は24時間体制で対応をいたしております。
病児・病後児保育事業は、症状が軽い児童を看護師が配置されている保育園で保育するものでございまして、14園で予定をいたしております。ももっこ広場応援モデル事業につきましては、中心市街地の空き店舗などを活用いたしまして、週1回程度、乳幼児とその保護者の遊びや相談の場を開設したいと、このように考えております。
でも、質を向上する、検査機能を高めていこうということになると、また逆に医師が要るし、看護師さんも要ると。 たしか新聞記事にあったんですけど、何か点数の関係で、今看護師さんの確保も難しくなったというような記事がありました。何か1対7がどうとかという、その辺ちょっとお聞かせください。 だから、何かちょっと矛盾して、私は、いいこと言われてずっと聞いてても、でも本当にこれはやれるのかなあと。
例えば、病院を構成する人員の中で、看護師さんのウエートは随分高いものがあります。うまくいっている病院の例を見てみますと、ほとんどの場合、看護師さんの中から一人、副院長になっていただいておると。副院長になっていただいて経営に参画し、病床の稼働率を高めていっていると。診療科を超えて、ベッドをうまく流用していっているとか、そんな機能がございます。
備前病院についてでありますが、市民に安心して利用していただくためにも市民ニーズにこたえ、医師・看護師の確保や施設改善を含む医療体制の充実を図ることが重要であります。新たな投資も必要不可欠と考え、病院マスタープランをもとにして新病院建設に向け、市財政状況を勘案した事業計画、設計等準備のための具体的検討を19年度から行います。
ただ、このほとんどが保育士、看護師、それから助教諭、調理員などの専門的な資格経験を有する者でありまして、その中の採用ということでございます。その人員によって市民サービスを維持していくというようなことで、重要な役目を担っていただいておるということでございます。将来的な状況、経費等を考えた場合に、すべてを正規職員で採用するということはちょっといろんな面で効率的にもどうかということがございます。