616件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

浅口市議会 2023-06-12 06月12日-02号

農林水産省が予定しておりますこの制度漁港における海業と呼ばれるものを推進することによりまして、漁業地域の発展を図り、水産物を安定的に供給する目的で、漁港内の施設や土地を最長で30年間、民間の事業者などに貸し出すことができるほか、漁港内の施設直売所として利用することを認めるといったもので、早ければ来年度からこの制度運用を開始すると聞いております。 

真庭市議会 2023-03-09 03月09日-03号

また、直売所が結ぶあぐりネットワーク活用ということで、真庭市内農産物地産地消、地産地消だけじゃなくて、地産外商を進めて、地域経済地域内のそういう循環を高めて農業振興を図ってまいります。 大きな3点目の各種データの公表と活用ですけども、議員の御指摘のとおり、議会と共々役割分担をしながら、また連携も図りながらということで、情報をどんどん出していくというのはもう当たり前の話ですね。

真庭市議会 2022-12-21 12月21日-05号

議案は、現在の指定管理者であるJA晴れ国岡山から現在の場所JA直売所を新たに建て替え、直営経営する計画が示され、JAへの移行を進めることにより、現状よりもJAによる経営のほうが地域経済にとってもより好影響が期待できることなど総合的に判断し、真庭市コスモスの里特産品ふれあいセンターを廃止するため、条例の廃止について議会の議決を求めるものであります。 

倉敷市議会 2022-12-13 12月13日-05号

今後につきましては、より多くの方に参加していただけるよう、JA地域農産物の収穫時期に合わせて開催する農協祭や各直売所で行われるイベント実施状況も踏まえ、開催時期の見直しや特産物の旬の時期を捉えた交流の場について、検討してまいりたいと考えております。 ○議長中西公仁君) 原田 龍五議員。 ◆41番(原田龍五君) この点については、また委員会で議論を深めたいと思います。 

真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号

市内での集荷、直売所間の流通から市外への出荷といった流通ルートを担う組織もあります。地域産品を売るための直売施設もありますが、物産の販売ブランド化等付加価値増進を図るためには、想定ターゲット、つまり需要層消費者層のニーズの的確な把握とそれに向けた戦略策定と売れる仕組みづくり、つまりマーケティングが大変重要となるのですが、真庭市においてはその機能を有する組織が存在しないのではないでしょうか。 

真庭市議会 2022-12-02 12月02日-01号

そうしたところ、現在の指定管理者であるJA晴れ国岡山から現在の場所に、JA直売所を新たに建て替え、直営経営する計画が示されました。老朽化した施設のため、今後の大規模改修等の経費が必要となること、それからJAによる経営のほうが、より地域経済への好影響を生むことなどを総合的に判断し、JAへの移行を進めるため、条例を廃止するものとなります。 以上が議案第75号の補足説明となります。 

津山市議会 2022-09-28 09月28日-08号

質問7ですが、地産地消の観点から、津山市の直売所及び地域商社曲辰令和年度実績についてお尋ねします。 次に、令和年度岡山県の森づくり県民税、これ1人当たり500円の納税額についてでございますが、津山市民の何人が納税義務者であり、納税額は幾らだったかお尋ねします。あわせて、岡山県の令和年度納税額も分かれば教えてください。 

倉敷市議会 2022-02-22 02月22日-03号

また、岡山漁連水産物展示直売所ふゅ~ちぁ~も今年リニューアルするなど、児島地区観光客受入れの条件がそろってきており、児島への観光客の集客が見込まれるわけでございますけれども、新規事業のくらしき・こじま海の駅アートイベントなども踏まえ、児島地区観光客誘致を今後どのように進めていかれるのか、お伺いしたいと思います。 2番目でございますが、食と観光連携ということでお尋ねしたいと思います。 

高梁市議会 2021-09-13 09月13日-04号

直売所なんかの身近な販路もあると考えております。自家消費などや畑で廃棄していた農産物販売機会が生まれ、所得につながると生産者の意欲が高まり、耕作を行う元気となれば農地の保全にもつながってまいります。イベント販売など、事例などがあれば参考に今後研究してまいりたいと思っております。以上です。 ○議長宮田公人君) 森和之君。