津山市議会 2023-09-27 09月27日-07号
◎税務部長(尾高弘毅君) 市税の目標数値は、コロナ禍や燃料及び原材料の高騰など不安定な経済状況により、長期的な先行きが見通せない状況だと考えておりますが、令和5年度における税務部の目標管理においては、これまでから1ポイントアップした97%を達成すべき目標に掲げ、業務に取り組んでおるところでございます。 ○議長(中島完一君) 9番、三浦議員。
◎税務部長(尾高弘毅君) 市税の目標数値は、コロナ禍や燃料及び原材料の高騰など不安定な経済状況により、長期的な先行きが見通せない状況だと考えておりますが、令和5年度における税務部の目標管理においては、これまでから1ポイントアップした97%を達成すべき目標に掲げ、業務に取り組んでおるところでございます。 ○議長(中島完一君) 9番、三浦議員。
また、目標管理を導入して、上司と部下との対話の機会を意図的につくり、成果達成を通して人材育成を進めている企業もあります。組織機構の改革を行うことで人材育成の強化が図れるのか、見解をお伺いします。 次に、大項目2点目、食の地産地消の推進についてです。 令和5年2月9日に真庭市みどりの食料システムビジョンが示されました。
総合戦略の最大の目的は、人口減少への様々な施策実施によってが目標管理でもあり、そこのところはどのようにお考えでしょうか、お尋ねします。 ○議長(岡安謙典君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(野口薫君) 令和2年の人口動態については、再び社会減が増加する傾向が見受けられます。
まず1番目なんですけれども、目標管理制度は上司が部下をマネジメントする目的で使われる手法だということです。上司は部下が目標設定する際にサポートし、目標を役所の方向性と一致させるように導いていきます。また、個人の成長につながることにもなるということですが、適切な目標を設定するのは個人では簡単ではありません。
職員の意識改革につきましては、これまでも研修や目標管理制度、働き方改善の取組など様々な機会を捉えて進めております。人口減少をはじめとする社会情勢の変化に的確かつスピード感を持って対応していくためには、職員一人一人の意識改革が大変重要となります。
御指摘のように自治体固有の業務については当然継続していくことであろうかと思いますし、方法論につきましては各所属が毎年取り組む目標管理制度において事業レベルで改善目標を立てて進捗管理することとしております。業務の民間委託につきましては、これまで当たり前のように処理していた業務でも手順を細分化してみることによって一部外注したり、RPAを使って自動化したりといった効率化を期待するものでございます。
取得の推進の計画についてでございますけれども、現状、目標値というのはいつまでに何枚ということは掲げていないんですけれども、まずは取得の推進というのをやって、とにかくメリットを御理解いただいてとっていただくということをまずしまして、それで取得状況に応じて今後目標管理として数値目標を導入するのがいいのか、ただそれによりまして、当然強制にわたることはできませんので、いかにメリットを御説明して御理解いただいて
次に、じゃあ相談体制のことについてですが、私のほうからは、目標管理を入れていらっしゃるわけなので、上司が年度初めと年度最後ぐらいには個別の職員とともに目標を共有し、目標のベクトル合わせと、そして働き方に対してのさまざまな意見を聞きながら組織が支援するというふうな体制づくりをさらに進めていかれたらどうかというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(古南源二君) 答弁を求めます。
◆7番(中島完一君) 目標設定、それから目標管理、それから実績管理、そうしたものをきちっとやっていただきたい。でないと、これが観光に関するもう決定的な組織となりますので、そのことはお願いをしたいと思いますけれども、そもそも観光協会に決まったいきさつですけれども、私済いません、よく知りませんでしたが、いつどのような経緯で観光協会に決まったんでしょうか。 ○議長(河本英敏君) 産業経済部長。
次に、目標管理制度に基づく平成30年度の各部の事業の方針についてお尋ねいたします。 まず、産業経済部長にお尋ねします。 玉置部長は前職が総合企画部ということで、これまで市政全般の方向を計画、立案する部署から実行する部署となったわけです。2月にまとめられた年間の事業をPDCAサイクルを回して事業評価し、新年度を迎えるに当たり、所管の事業に関してことし一年の目標を設定されたと考えます。
本町での人事評価の流れとしては、各職員が所属する課や組織の目標に従い1年間の個人目標を考え、目標管理シートを作成し、上司との面談を経て正式な目標として設定を行います。その後10月ごろに1次評価者である直属の上司と面談を行い、目標に対する進捗状況の確認を行います。
ほかにもジョブローテーションによる人事異動であるとか、目標管理等を面談しながら進めていく人事評価も人材育成の一環として実施しております。今日の厳しい財政状況の中、多様化する住民ニーズに対応する行政サービスを提供し、市民の期待に応えていくためには、職員の能力を高めていく必要がございます。
ほかにもジョブローテーションによる人事異動であるとか、目標管理等を面談しながら進めていく人事評価も人材育成の一環として実施しております。今日の厳しい財政状況の中、多様化する住民ニーズに対応する行政サービスを提供し、市民の期待に応えていくためには、職員の能力を高めていく必要がございます。
本市におきましては、法改正以前の平成19年度から、行動評価や目標管理を通じて職員の日常の行動を評価することや、みずから目標を設定し管理することにより、優秀な人材を育成することを目的として人事評価制度を導入しているところでございます。
審査に当たって、初めに執行部から、それぞれの部署における28年度の組織目標管理について主な内容を聞き取り、参考といたしました。 まずは、議案第35号「平成28年度津山市一般会計歳入歳出決算」のうち厚生委員会の所管に属する事項について報告いたします。 平成28年度一般会計の支出済額の総額は約484億7,344万円であり、うち厚生委員会の所管は234億4,661万円でした。
次に、登壇での質問で、津山市が取り組んでいる目標管理制度を踏まえて、先ほど産業支援センターの平成28年度の決算に係る質問をいたしました。この目標管理制度は、津山市が平成27年度から内容を一新して実施してきているものです。28年度において総合的にどう評価しているかを、総合企画部にお尋ねいたします。 ○議長(河本英敏君) 総合企画部長。
次に、人事評価の制度につきましては、現在は人事評価制度、役割を明確化した上で上げた業績を見る業績評価、いわゆる目標管理というものと、それから能力の発揮状況を見ていく能力評価の2本立てになっております。 本市では、平成18年度から人事評価を実施しておりますが、平成22年度にはワーキンググループを立ち上げ、本市の実態に合うように総合的な見直しをしております。
次に、人事評価の制度につきましては、現在は人事評価制度、役割を明確化した上で上げた業績を見る業績評価、いわゆる目標管理というものと、それから能力の発揮状況を見ていく能力評価の2本立てになっております。 本市では、平成18年度から人事評価を実施しておりますが、平成22年度にはワーキンググループを立ち上げ、本市の実態に合うように総合的な見直しをしております。
また、目標管理戸数は、社会的動向や市営住宅の需要の変化に応じ、最低5年ごとに見直すとありますが、ここで言う社会的動向とはどのようなことを指すのか、市営住宅の需要の変化とはどのような変化のことを言うのか、お聞かせください。 最後は、宮川水系の維持管理についてです。 市民の方から、宮川を北に向かって延びる塀が余りにも黒くて、見てくれが悪いので、一度見てくれませんかという声があり、現地へ出向きました。
また、平成20年度から目標管理制度を取り入れまして、現在では役割を明確化した上で掲げた業績を見る業績評価と能力の発揮状況を見る能力評価の2種類をあわせて実施しております。そのほかにも部下や同じ職位の職員が管理職、ここで言う管理職は係長級以上を対象にしておりますけども、これを評価する360度評価を実施しております。