231件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津山市議会 2023-09-27 09月27日-07号

税務部長尾高弘毅君)  市税目標数値は、コロナ禍や燃料及び原材料の高騰など不安定な経済状況により、長期的な先行きが見通せない状況だと考えておりますが、令和年度における税務部目標管理においては、これまでから1ポイントアップした97%を達成すべき目標に掲げ、業務に取り組んでおるところでございます。 ○議長中島完一君)  9番、三浦議員

真庭市議会 2023-03-09 03月09日-03号

また、目標管理を導入して、上司部下との対話の機会を意図的につくり、成果達成を通して人材育成を進めている企業もあります。組織機構改革を行うことで人材育成の強化が図れるのか、見解をお伺いします。 次に、大項目2点目、食の地産地消の推進についてです。 令和5年2月9日に真庭市みどりの食料システムビジョンが示されました。

備前市議会 2021-03-03 03月03日-02号

まず1番目なんですけれども、目標管理制度上司部下をマネジメントする目的で使われる手法だということです。上司部下目標設定する際にサポートし、目標を役所の方向性と一致させるように導いていきます。また、個人の成長につながることにもなるということですが、適切な目標設定するのは個人では簡単ではありません。

備前市議会 2020-09-10 09月10日-03号

御指摘のように自治体固有業務については当然継続していくことであろうかと思いますし、方法論につきましては各所属が毎年取り組む目標管理制度において事業レベル改善目標を立てて進捗管理することとしております。業務民間委託につきましては、これまで当たり前のように処理していた業務でも手順を細分化してみることによって一部外注したり、RPAを使って自動化したりといった効率化期待するものでございます。

玉野市議会 2019-09-10 09月10日-02号

取得推進計画についてでございますけれども、現状、目標値というのはいつまでに何枚ということは掲げていないんですけれども、まずは取得推進というのをやって、とにかくメリットを御理解いただいてとっていただくということをまずしまして、それで取得状況に応じて今後目標管理として数値目標を導入するのがいいのか、ただそれによりまして、当然強制にわたることはできませんので、いかにメリットを御説明して御理解いただいて

真庭市議会 2019-06-06 06月06日-03号

次に、じゃあ相談体制のことについてですが、私のほうからは、目標管理を入れていらっしゃるわけなので、上司年度初めと年度最後ぐらいには個別の職員とともに目標を共有し、目標ベクトル合わせと、そして働き方に対してのさまざまな意見を聞きながら組織が支援するというふうな体制づくりをさらに進めていかれたらどうかというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(古南源二君) 答弁を求めます。 

津山市議会 2019-03-05 03月05日-03号

◆7番(中島完一君)  目標設定、それから目標管理それから実績管理、そうしたものをきちっとやっていただきたい。でないと、これが観光に関するもう決定的な組織となりますので、そのことはお願いをしたいと思いますけれども、そもそも観光協会に決まったいきさつですけれども、私済いません、よく知りませんでしたが、いつどのような経緯で観光協会に決まったんでしょうか。 ○議長河本英敏君)  産業経済部長

津山市議会 2018-06-14 06月14日-05号

次に、目標管理制度に基づく平成30年度の各部の事業の方針についてお尋ねいたします。 まず、産業経済部長にお尋ねします。 玉置部長は前職が総合企画部ということで、これまで市政全般方向計画、立案する部署から実行する部署となったわけです。2月にまとめられた年間の事業PDCAサイクルを回して事業評価し、新年度を迎えるに当たり、所管事業に関してことし一年の目標設定されたと考えます。

津山市議会 2017-11-27 11月27日-01号

審査に当たって、初めに執行部から、それぞれの部署における28年度組織目標管理について主な内容を聞き取り、参考といたしました。 まずは、議案第35号「平成28年度津山一般会計歳入歳出決算」のうち厚生委員会所管に属する事項について報告いたします。 平成28年度一般会計支出済額の総額は約484億7,344万円であり、うち厚生委員会所管は234億4,661万円でした。 

津山市議会 2017-09-26 09月26日-08号

次に、登壇での質問で、津山市が取り組んでいる目標管理制度を踏まえて、先ほど産業支援センター平成28年度決算に係る質問をいたしました。この目標管理制度は、津山市が平成27年度から内容を一新して実施してきているものです。28年度において総合的にどう評価しているかを、総合企画部にお尋ねいたします。 ○議長河本英敏君)  総合企画部長

瀬戸内市議会 2017-09-14 09月14日-03号

次に、人事評価制度につきましては、現在は人事評価制度役割を明確化した上で上げた業績を見る業績評価、いわゆる目標管理というものと、それから能力発揮状況を見ていく能力評価の2本立てになっております。 本市では、平成18年度から人事評価を実施しておりますが、平成22年度にはワーキンググループを立ち上げ、本市実態に合うように総合的な見直しをしております。

瀬戸内市議会 2017-09-14 09月14日-03号

次に、人事評価制度につきましては、現在は人事評価制度役割を明確化した上で上げた業績を見る業績評価、いわゆる目標管理というものと、それから能力発揮状況を見ていく能力評価の2本立てになっております。 本市では、平成18年度から人事評価を実施しておりますが、平成22年度にはワーキンググループを立ち上げ、本市実態に合うように総合的な見直しをしております。

津山市議会 2017-03-10 03月10日-06号

また、目標管理戸数は、社会的動向市営住宅需要変化に応じ、最低5年ごとに見直すとありますが、ここで言う社会的動向とはどのようなことを指すのか、市営住宅需要変化とはどのような変化のことを言うのか、お聞かせください。 最後は、宮川水系維持管理についてです。 市民の方から、宮川を北に向かって延びる塀が余りにも黒くて、見てくれが悪いので、一度見てくれませんかという声があり、現地へ出向きました。

瀬戸内市議会 2017-03-01 03月01日-02号

また、平成20年度から目標管理制度を取り入れまして、現在では役割を明確化した上で掲げた業績を見る業績評価能力発揮状況を見る能力評価の2種類をあわせて実施しております。そのほかにも部下や同じ職位の職員管理職、ここで言う管理職係長級以上を対象にしておりますけども、これを評価する360度評価を実施しております。