美咲町議会 2018-03-02 03月02日-01号
3回目といたしまして、2月23日に委員会を開催し、委員の中からいろいろ意見が出ましたが、結論として十分に結果が出せておりませんが、特別職懲戒処分等を考慮に入れて早急な処分を求める委員、また委員会では十分ではないため百条委員会の設置を求める委員など意見も分かれておりますが、早急な判断を委員会といたしましても求めますが、いましばらく審議をいたしたく総務産業常任委員会の閉会中の報告といたしますが、なお住民
3回目といたしまして、2月23日に委員会を開催し、委員の中からいろいろ意見が出ましたが、結論として十分に結果が出せておりませんが、特別職懲戒処分等を考慮に入れて早急な処分を求める委員、また委員会では十分ではないため百条委員会の設置を求める委員など意見も分かれておりますが、早急な判断を委員会といたしましても求めますが、いましばらく審議をいたしたく総務産業常任委員会の閉会中の報告といたしますが、なお住民
〔「緊急動議で旧アルファビゼンに関する新たな百条委員会の設置を提案したいと思いますので、よろしくお願いいたします」と12番川崎議員発言する〕 ただいま川崎議員より旧アルファビゼン疑惑調査特別委員会の設置を求める動議が提出されました。 本動議に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 所定の賛成者がありましたので、川崎議員から提出されました動議は成立いたしました。
一方、その後の10月10日に開催された旧アルファビゼン盗難事件調査特別委員会、いわゆる百条委員会において、参考人の意見聴取に来ていただきました塚元氏は、内部情報資料の流出事件に関与されたのではという委員からの質問に対して田原さんの家の裏のブドウ畑で田原さんから内部文書をもらったと、またトランクいっぱいの資料だったとも言っておられました。
そして、4番目は、今百条委員会でも問題になっております。いろんな公文書らしきものがちまたに流出しておる問題であります。特に旧アルファビゼンに関する資料であります。私自身も、昨年ですか、初めて同僚議員が公文書が手に入ったと、どうなっているのかという質問がありました。
その中で、本会議でも申されたようなことを若干申したんですけど、百条委員会があるとか、いろいろあるときにも、こういうことをやったらできて処理できるんじゃないかというふうなお話はありましたが、今回の委員会では8月にありましたから、この9月の定例ではそのことについては詳しくはなく、今案件もありませんということでした。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 原田議員、よろしいか。 9番原田議員。
太陽光発電の用地取得に関すること、それから草刈りシーズンは一息つきましたけれども、耕地管理であったり、道路の管理ということについて考え方を変えてみたらということが2点目、それから3点目は未払い問題でありますが、百条委員会が立ち上がる中でそことの兼ね合いがあるわけでございますが、その辺について若干お伺いする。そして、最後は地元のことでもございまして、旧「ゆ・ら・ら」のことでございます。
2点目、百条委員会関連予算で、弁護士費用の予算計上についてでありますが、田原議員にお答えしたとおりでございます。 3点目、任期付職員での対応はとの御提案についてでありますが、1点目でお答えしたとおり、首長の見解を述べることは差し控えたいと考えます。
とするなら、もとのもっとほかの数値を、きちっと議論ができる客観的な数値を出すべきだというふうに思いまして、これも大きな課題になってくるのではないかというふうに思いますし、やっているものをやっていないとか、数値は都合が悪ければ出さないということは、議会に対していかがなものか、議会軽視、市民目線ではないんじゃないかというふうに思いまして、東京のように百条委員会とかはならないとは思いますが、明らかにしていくべきだというふうに
4番目、アルファビゼンと百条委員会についてお尋ねをしておきたいと思います。 私は、旧アルファビゼンの解決なくして備前市の発展はない、このように思っております。東京都小池百合子知事は、豊洲問題の解決に努力をしておられます。都議会も百条委員会を全会一致で立ち上げ、近く石原知事の証人喚問も行い、真相解明に取り組むようであります。大阪の森友学園問題でも国会が紛糾しております。
振り返れば2年前の松竹映画もスタートがスタートであり、その後の展開も展開であり、突然議会が議決した事案を議会が自分たちで潰してしまうというとんでもない経緯の中で百条委員会が潰されるという、非常に苦渋の私たちは経験をしてきてる前提で、また今回のこの地域商社問題はそれに近いといいますか、それと同じような経緯を踏むのではないかという危機感の立場から御発言したいと思うんですが。
議会は、百条委員会まで設置し、現在本気でその問題に取り組んできております。また、市民の関心も高く、直接請求で必要な有権者50分の1の署名も2倍余の1,400名の署名が集まっていると聞いております。市長も、常々犯人が憎いと公言され、11月28日議長宛ての書簡でも早期犯人逮捕を望むことが市の基本スタンスであるともされております。
次に、百条委員会の協力姿勢についてです。 前述の旧アルファビゼン問題解決推進委員会の設置条例への意見書の中で、議会には百条委員会の設置もされているので、必要ないというような意見がありました。それならば、積極的に調査に協力姿勢があってもいいかと思いますが、その姿勢が見られない。なぜでしょうか。 3つ目、百条委員会中途経過についてお尋ねをしたいと思います。
市長は、私の質問に対して一貫して議会でも、また先日の百条委員会でも私から一度も返せと言ったことはないと答えられておりますが、百条委員会での参考人の証言で元職員幹部3人から返還要求はあったと答えておりますが、偽証にかかわり、市長の名誉にかかわる案件ですから確認のためにお聞きいたします。 一度も言っていないのは事実ですか。それとも、あれは私の勘違いでしたと陳謝、訂正いたしますか。
とりわけ旧アルファビゼン問題の早期解決のために議会は百条委員会まで立ち上げ、適切な事務処理がなされているかを調査している重要な時期であります。行政のチェック機関である議会代表の監査委員の不在を早期に解決するよう、速やかに議長推薦者を提案するなど、適切な処置を講じるべきだと猛省を求め、市長問責決議案を提案するものであります。賛成方よろしくお願いを申し上げます。
映画公開までの歩みとして、映画会社との協定書の締結に始まり、赤磐市の映画製作に対する負担金など、議会と執行部のすれ違いから百条委員会が設置された。紆余曲折がありました。私は、一貫して、この映画は赤磐市を全国にPRできるとしてとても意義ある事業だと初めから大賛成でした。
また、費用対効果はあったのかとの質疑に、執行部は、百条委員会の弁護士である。法的な部分で専門的な指導を受けており、効果はあったと考えているとの答弁。 委員より、議長交際費18万9,592円はどういうことに支出しているのか。また、端数は何かとの質疑に、執行部は、主に各地域のイベント等に支出している。端数については、物品を購入して激励に持参したものであるとの答弁。
さきの臨時議会において、関係者への聞き取りや記録の提出の請求が可能で、拒否した者には罰則が科せられるという百条委員会を設置し、積極的な調査や集中審議を行うことになりました。 また、市内では旧フルファ問題解明推進委員会条例制定の直接請求の署名運動が行われているとも聞いております。 そこで、質問であります。 まず、百条委員会の調査への協力体制についてお尋ねをいたします。
○議長(鵜川晃匠君) ただいま田原議員より旧アルファビゼンに係る百条委員会の設置動議を提出もとへ。旧アルファビゼンに係る、会議中途ですが、暫時休憩いたします。 午前11時57分 休憩 午後1時05分 再開 ○議長(鵜川晃匠君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
市制10周年の記念映画製作と百条委員会のてんまつは、反省が必要であると思っております。きょうのこの質問が我が赤磐市の行政と、そして議会にとって有意義なものになりますよう願いながら、あえてきょうこの質問を行います。 さて、2年前の6月2日でありました。
エネットから、百条委員会をいたずらに長引かせることで映画の完成、公開が遅延するなどしたら、エネットは損害について法的措置をとらざるを得ないと議長宛ての書面が百条委員会に提出されました。議会が法律で立ち上げている百条委員会を民間企業が法的措置をとると恫喝してきたことについて弁護士の判断は、法律を法律で裁けないので訴状が成立しません、そもそも訴えることはできないということですとの回答でした。