真庭市議会 2023-06-19 06月19日-03号
◆9番(森田敏久君) 登録団体の代表者とかというのは、はっきり市のほうで分かると思うので、その辺をやっていただきたいと思います。 それと、次の地域問題協議会のほうにも関連するんですが、その団体がこういうふるさと納税、地域指定の納税で地区が自立していくことが私は重要だと思うんですが、その辺はどう思われるでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 木村総合政策部長。
◆9番(森田敏久君) 登録団体の代表者とかというのは、はっきり市のほうで分かると思うので、その辺をやっていただきたいと思います。 それと、次の地域問題協議会のほうにも関連するんですが、その団体がこういうふるさと納税、地域指定の納税で地区が自立していくことが私は重要だと思うんですが、その辺はどう思われるでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 木村総合政策部長。
そして、先ほどもお話しいただきましたように、高梁川流域7市3町でSDGsの推進を行う企業、団体を登録いたします倉敷市・高梁川流域SDGsパートナー制度には、現在のところ172団体に登録いただいておりまして、この登録団体の中には、セミナーで取組を発表していただくなど、いろいろな連携も生まれてきているところでございまして、だんだん機運も高まりつつあると感じております。
この制度では、市が作成しておりますSDGs推進のロゴマークも一緒に使っていただいたり、また登録団体がクラウドファンディングを活用してSDGsの達成に資する事業を行われる場合、クラウドファンディングの利用手数料の一部を市から補助すること、また登録団体の取組などをSDGs未来都市倉敷ウェブサイトにおいて広く紹介するなど、全体としてSDGsの機運を高めていき、そして実際的な活動が行われることを目標といたしております
清掃活動については,3大河川水系を中心とした河川敷等において市民団体やアダプト事業登録団体等とも連携しながら,今年の秋頃を目途に実施したいと考えております。 清掃場所や回数については,今後関係団体等と協議の上決定します。 また,被覆肥料の殻についても,陸上にあるものは可能な限り回収を行う予定としております。 次に,市民ボランティアが回収したごみの運搬支援についてです。
これにつきましては,補助の対象団体というのが市民活動支援センターへの登録団体であるとか,組織,運営等に関する規約を備えていただいたり,またその団体登録料等も年会費1,500円がかかってくるんですけれども,そういうものを組織いただければ最大で20万円の補助が出るという制度がございます。
また、委員から、施設を使用する団体から得られている使用料収入及び登録団体数等について質疑があり、当局からそれぞれ答弁を受けました。特に委員からは、使用する団体の在り方について、参加の意向がある団体がいれば広く受け入れる体制を築いてほしいとの意見が述べられました。 説明を聴取した結果、適切妥当と認め、全員一致で原案のとおり認定すべきものと決定をいたしました。
立ち上げ当初の参加団体は約30団体,昨年度の登録団体は委託を受けている身体,知的,精神障害3名の相談支援専門員を中心に当事者・家族団体31,居宅介護事業所15カ所,作業所・施設関係者62カ所,病院・医療関係が9カ所,学校関係が1カ所,社会福祉協議会が5カ所,教育委員会が5カ所,民生委員・児童委員の団体が3団体,相談支援事業所が16カ所,市町,県,国の関係機関が9カ所,それにオブザーバーとして4つの商工会議所関係
議員御紹介の地域猫活動支援事業は、岡山県動物愛護センターが野良猫に起因する問題を減らすことを目的に、地域住民に対する地域猫活動の取り組み手法の紹介を始め、保護器の貸し出し、不妊、去勢手術などを実施する事業でございまして、本市におきましては1団体が当該事業の登録団体として活動されております。 次に、地域猫活動支援事業の課題についてでございます。
検討に当たっては,アンケートやワークショップ等により,さんかく岡山の利用者や登録団体,公民館,町内会,商店街,NPO,民間企業など,さまざまな立場の方々から幅広い意見をいただき,岡山市男女共同参画社会推進センター運営委員会を中心に議論してまいりました。現在,その内容を取りまとめており,近く市のホームページにも掲載し,お知らせしたいと考えております。 以上です。
平成18年からの数年間で法を初め,福祉を取り巻く環境は大きく変わってきている中で,自立支援協議会への登録団体,事業所も2倍以上に増え,各市町に相談事業所もできてきて,広域での体制の見直しが必要ではないかとの声が上がってきました。昨年6月定例会において,広域での体制の見直しについては,笠岡市が主導権を持って検討を始めるべきではないかとの質問をして1年が過ぎました。
検討に当たっては,アンケートやワークショップ等を通じてさんかく岡山の利用者や登録団体,公民館,町内会,商店街,NPO,民間企業など,さまざまな立場の方々から幅広い御意見をいただいているところです。それらをもとにこれまでともに男女共同参画の取り組みを推進してきた公民館との連携のあり方も含めて検討し,より効果的な取り組みを進めてまいりたいと考えております。 以上です。
この事業は、個人や団体がボランティア活動を行う際に加入する保険について、保険料の半額を助成したり、また継続してボランティア活動を行う登録団体に対して助成金を交付することにより、活動経費の負担軽減を図るものでございます。今後とも、ボランティアの方々の御意見や御要望に耳を傾けながら受け入れ体制を充実し、復興に努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。
公民館でのグループ活動の方々から利用希望があり、施設使用料の料金を定め、登録団体及び個人での利用を始めるものです。 また、大ホールのピアノ、黒板の名称の変更及び廃棄した映写機を削除するものです。 それでは、2枚めくっていただきまして、改正本文の朗読は省略させていただき、新旧対照表により説明します。 1ページの第3条及び別表のホールの改正部分につきましては、条文の整備を行うものです。
公民館でのグループ活動の方々から利用希望があり、施設使用料の料金を定め、登録団体及び個人での利用を始めるものです。 また、大ホールのピアノ、黒板の名称の変更及び廃棄した映写機を削除するものです。 それでは、2枚めくっていただきまして、改正本文の朗読は省略させていただき、新旧対照表により説明します。 1ページの第3条及び別表のホールの改正部分につきましては、条文の整備を行うものです。
ワークショップは,公募市民を対象とするもの,さんかく岡山登録団体の方々を対象とするもの,また性的マイノリティー当事者等の団体の方々を対象とするものを10月に開催する予定です。公募市民を対象とするワークショップではあわせて当事者等の団体によるミニ講演会を行うこととしており,参加者が性の多様性について理解を深めることで有意義な意見交換ができるよう工夫してまいります。 以上です。
登録団体の中には、昨年実績で300万円を超える交付金がある地域もあれば、全くない地域もあり、取り組みの成果はまちまちです。団体登録をしただけではこの制度は有効に機能せず、どう取り組んでいくかがポイントとなります。地域で目的を定め、自由に使える交付金となる地域指定のふるさと納税制度が市内各地で有効に活用できるように、市として何らかの働きかけをしていく必要があると考えます。市長の御見解を伺います。
地域指定登録団体は現在27団体ですが、寄附金を地域に交付するふるさと応援交付金の制度はふるさと納税の本来趣旨に沿ったものであり、今後は団体数を伸ばし、より多くの地域に活用していただけるよう周知してまいります。 行政告知放送整備事業については、昨年から市内全域で実施していた宅内工事の説明会を5月末に終え、平成31年1月末の完成を目指して工事を進めております。 1つうれしい話題をお知らせします。
ビリヤード室と陶芸室は、公民館の定期登録団体が使用しており、熊山公民館から使用料についての免除申請が提出され、条例に基づき減免しているとの答弁。 委員より、ビリヤード室、陶芸室、木工室について、他の場所に設ける等、見直すべきではないか。今後の問題として早急に解決してもらいたいとの意見。
より多くの多様な市民の皆様にさんかく岡山を利用していただくため,今後施設の機能や市民ニーズへの対応など施設のあり方を検討することとしており,検討に当たってはさんかく岡山の利用者や登録団体のほか,広く市民の皆様の意見を聞きながら,基本コンセプトや事業内容などについて考えてまいります。その上で,最適な管理方法についても検討したいと考えております。
来年度には広く皆様の意見をお聞きするため,市民やさんかく岡山の登録団体などを対象としたワークショップを実施する予定としており,現時点で研究グループを立ち上げることは想定しておりませんが,幅広い年代の多様な市民の皆様にこのワークショップに御参加いただき,条例改正に向けて一緒に知恵を出し合っていきたいと考えております。