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該当会議一覧

津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号

先日も、メタバース空間活用した不登校支援勉強会において、不登校子供たちの9割、そういう状況です、9割が家から出られていない、そういう状況の中で、メタバースが外の世界とつながるきっかけになっている、そういう声を当事者から伺いました。 東京都などでは予算を割いてこうした取組をしている中、本市テクノロジー活用端末活用状況は遅れており、子供たちが取り残されていくのではと危惧しています。

津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号

なお、保護者の就労のため下校後預かり先のある学区学校を希望する場合や、いじめ、不登校など特別な事情がある場合は現在でも居住学区以外の学校に入学、転学は可能となっております。 以上でございます。 ○議長中島完一君)  産業経済部長。 ◎産業経済部長中川竜二君)  私からは、アルネに関する御質問に順次お答えいたします。 

浅口市議会 2024-06-11 06月11日-03号

報道によりますと、今、全国的に小学校中学校の不登校生徒が多くなっているということが大きな問題となっております。 まず、浅口市において不登校生徒について状況はどのようになっておるのか、説明をお願いします。 ○議長伊澤誠) 難波教育次長。 ◎教育次長難波勝敏) 浅口市における不登校児童等状況についてお答えいたします。 

真庭市議会 2024-06-10 06月10日-04号

市内の小学校でも、水筒を持って登校している姿を見かけます。ある県の小学校では、校長名教員に通達を出し、児童下校するときに水筒の中身を確認し、水を補給した上で児童下校させるようにしているということです。遠距離を下校する児童も多くいます。下校時に学校のほうで水分と塩分補給ができるようにする考えはありませんか、見解をお伺いします。 以上、この場から3点お伺いします。

真庭市議会 2024-06-06 06月06日-02号

先ほど言われましたとおり、真庭市とも関わりのある高槻市で、登校中の小学生が倒れてきたブロック塀で亡くなられました。非常に残念でございました。ブロック塀というのは、死傷者も発生しますし、避難路を塞ぐことにもなります。そうすると、やっぱり救急や救援活動が難しくなる。真庭市の耐震改修計画では、ブロック塀について倒壊の危険性を市民に周知するとともに、補強方法等普及徹底を図るというふうに書いておられます。

浅口市議会 2024-03-12 03月12日-03号

教育関係では、小・中学校及び各園での欠席連絡等学校や園からのお知らせを通知できる連絡システム、それから登園登校を管理する登降園システムを導入し、保護者利便性向上、そして教員等の事務の効率化を図っております。児童生徒及び園児に対して利用登録のある保護者は、小・中学校では2,167件、幼稚園、保育園、こども園で328件となっております。

真庭市議会 2024-03-11 03月11日-04号

登校時の見守りだとか、あるいは事業所男性育休の取得、あるいは子ども居場所活動など、そういうものもユーチューブを使ったり、SNSを使ったり、宣伝といいますか、そういうことで配信しております。 そのほか様々な事業を行うことで、先ほど言いましたように、子育てに対してネガティブにならないようにということをしておりますし。

浅口市議会 2024-03-11 03月11日-02号

しかしながら、先生によってクロームブック等を使わず、従来のように自分でものを書くことをメインと考える先生もいらっしゃり、LDの診断を受けている子供は困惑してしまい、学習意欲が低下し、不登校になってしまうことを懸念する声を保護者の方からは聞いています。このように、先生の考え方によって活用方法に差が出ている現状でございます。

津山市議会 2024-03-04 03月04日-02号

教育次長森上譲君)  初めに、本市の不登校及びいじめ対策についてお答えをいたします。 まず、不登校児童生徒に対しては、個々の状況を把握しながら、家庭訪問等を通して学習サポート学校復帰に向けた支援を粘り強く取り組んでおります。さらに、鶴山塾等関係機関と連携した支援として、学校に行きづらい児童生徒保護者対象にした懇談会を開催しております。 

津山市議会 2024-02-26 02月26日-01号

登校については、小・中学校とも長期欠席者数増加傾向にあります。現在学校に行きづらい生徒対象とする専用教室を4中学校設置をしておりますが、次年度さらに1中学校設置するとともに、不登校生徒に配慮した特別な教育課程を編成する学び多様化学校設置を検討してまいります。 部活動地域連携地域移行については、基本方針を策定し令和8年度を目標として着実な実施を目指してまいります。 

真庭市議会 2023-12-12 12月12日-04号

大項目3、不登校児支援について。 文部科学省が行った2022年度の問題行動、不登校調査において、少子化にもかかわらずコロナ禍を経て不登校行き渋りの児童生徒増加し、30日以上欠席した小学生は全国で10万5,112人、中学生も同19万3,936人の合計で29万9,048人であり、10年連続の増加となって過去最多を更新しました。岡山県の不登校児も過去最多を更新しています。 

真庭市議会 2023-12-11 12月11日-03号

登校時、バス学校到着が職員の勤務開始時間より40分近く早い学校が幾つかあります。1台のバスで2コースを走るために、最初のコース児童は大変早く登校するわけです。降りるときは管理職対応されていましたが、その頃には何人かの先生児童への対応で出勤されていました。 下校時の問題点は、下校バスが早く帰る低学年用と遅く帰る高学年用の2便ある学校と一便しかない学校があることです。

津山市議会 2023-12-07 12月07日-05号

障害者が身近な地域において安心して暮らすことのできる社会づくりを推進する地域生活支援拠点等整備事業基幹相談支援虐待防止センター運営事業手話奉仕員養成研修事業登校できない児童生徒のために鶴山塾通塾支援を行い、学校復帰、進路の選択、社会への自立を支援する不登校児童生徒支援事業DV被害防止を図る津山配偶者暴力相談支援センター広域実施事業交通結節点機能の強化、利便性快適性向上、駅舎の

津山市議会 2023-12-06 12月06日-04号

これらの知見も踏まえました上で、現在不登校特例校設置場所や形態などについて、教育委員会において検討を進めております。 また、フリースクールを開設している事業者との意見交換の中で、フリースクールに通う児童生徒出席扱いの要件などについてのお尋ねもあり、今後、関係者等勉強会などで積極的な情報提供に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長中島完一君)  9番、三浦議員

津山市議会 2023-12-05 12月05日-03号

一方で、今後の課題といたしましては、中学校学力向上と不登校対策と考えており、小中連携やコミュニティ・スクールの取組を一層充実したいと思っております。 これからも、子供たちが自らの将来に自信と希望を持って踏み出していけるよう、自立できる人材育成に尽力をしてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長中島完一君)  7番、河村議員。 ◆7番(河村美典君)  御答弁ありがとうございました。

津山市議会 2023-12-04 12月04日-02号

注目されたのは、18年前にママさんバスケチームを立ち上げ、現在では学校以外でスポーツをしたいという子供、不登校子供も含め、小学生から60歳くらいの大人も参加する、スポーツそのものを楽しむ生涯スポーツと捉える団体となっているとの発言でした。部活動地域移行とは若干違いはありますが、地域としてどのように動くのかの参考にはなると思います。