津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
3月議会では、ユニバーサルデザイン、フォントやカラー等に関しまして、外部講師による研修なども行い、公式発信にはそうした視点を取り入れている、そう答弁いただいたんですけれども、それ以降に策定されました行政計画の発信において本当に十分に反映されているのか、それぞれ実情をお答えください。
3月議会では、ユニバーサルデザイン、フォントやカラー等に関しまして、外部講師による研修なども行い、公式発信にはそうした視点を取り入れている、そう答弁いただいたんですけれども、それ以降に策定されました行政計画の発信において本当に十分に反映されているのか、それぞれ実情をお答えください。
そのために、本市の観光の強みとも言える文化遺産、鉄道遺産、牛食肉文化など観光資源を磨き上げ、本市のターゲットとしているF1層、アクティブシニア層、また海外では台湾の方に効果的な情報発信を積極的に行うことで誘客につなげ、城泊・城下町泊事業の推進、体験プログラムの開発等により高付加価値な旅の提供、滞在時間の延伸につなげる取組を進めております。
特に認知症の方が社会に向けて本人発信を行える支援として、本人ミーティングや認知症フォーラム等の実施に加え、認知症の方への理解を深めることを目的とした、注文をまちがえるかもしれないレストランの開催を支援することなどによりまして、認知症の方の就労する場の充実を図ってまいります。 次に、シルバー人材センターへの支援についてお答えいたします。
今後、他の自治体の優良な取組などを参考に本市職員のカスハラ防止対策の方針を定め、本市の姿勢を住民の方にお知らせするとともに、民間企業においても参考にしてもらえるよう発信してまいりたいと考えております。 以上でございます。〔降壇〕 ○議長(中島完一君) 14番、広谷議員。
浅口市の現在の募集内容についてでございますが、幅広い募集内容としておりまして、空き家の有効活用でありますとか、特産品の振興、インターネットによる地域の情報発信、地域イベントの企画、運営補助といった地域活動支援のほか、応募者の特技を生かした活動といった募集内容でございます。
法律が施行されてまだ2年にも満たない制度であることから、労働者協同組合の魅力ですとか可能性をしっかりと情報発信し、市としてどのような支援ができるか、制度を研究し、検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 山下議員。 ◆7番(山下周吾) 浅口市には令和6年度あさくち協働のまちづくり事業っていうのがあって、最大5万円、補助率100%かな。
もう一つ加えて、最初に導入した豊明なんかだと、よく積極的にやっているんですが、チョイソコ通信ていうもので地域イベントなんかの情報の発信をしたりですとか、チョイソコを使って出かけてみようっていう、事づくりですね、これを結構積極的にやっているというふうに見受けております。
ですから、内外にしっかり発信していきたい、それが2点目です。 3点目は、高校ということを考えたときに、中学校までのキャリア教育という言葉がいいかどうか分からないですけども、学びとやっぱり接続していかなきゃいけない。小・中学校が地域資源を生かした学びを何とかやっていこうっていうことで、大人とつながって活動しています。
秋の森の芸術祭や大阪・関西万博を控える中、地域の事業者、真庭観光局はもとより、岡山県や近隣エリアとの広域連携に取り組み、真庭の認知度向上、情報発信の強化、誘客促進に努めてまいります。 旧ヒルゼンハイツの撤去と跡地活用。
・当該事業の目的や効果、財源や将来負担、展望等をまとめた資料を、全ての市民に対し、あらゆる発信手段を活用して、わかりやすく継続的に伝えていくこと。 ・当該事業実施にあたり、あらゆる広聴手段を用いて継続的に全ての市民の声を真摯に聞いていくこと。 以上、決議する。
浅口市といたしましては、国や県が発信しているインフルエンザに関する注意報や警報等の感染情報を適切に市民の皆様へ情報発信するとともに、手洗い、うがいの徹底、マスクの着用といった基本的な予防対策に向けた注意喚起を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 妹尾議員。 ◆1番(妹尾義信) ありがとうございます。
また、きめ細やかな行政情報の発信を目的とし、メール配信サービス、そして公式LINE、防災行政ナビ、ライフビジョンの整備を行っております。それに加え、情報の発信を強化するため、ホームページのリニューアル、AIチャットボットの導入、そしてLINE機能の追加を進めておりまして、来年度4月に運用開始を予定しております。
そういう意味で、こういう真庭でこういう発信をしていることが、私はしんどいですけど、大切なことだと思ってます。 25歳以下の初産に特化した支援についてということですが。核家族化が進行して地域のつながりが希薄になる中で、孤立感とか不安感を抱く妊婦や子育ての家庭が少なくないということで、真庭市では、年齢を問わず、全ての妊産婦に対してより細かな支援を目指して、伴走型支援という形で行っております。
それから、あとは社会的影響力っていうのが、その株式を取得したというふうなニュースの発信だけではなくて、これから何をやっていくかっていうのが大事だと思っているんですね。
次に、健康寿命延伸事業で1,699万円かけDXを活用し行動記録や健康情報発信に加え、個々の健康状態を未来予測できる健康に特化したアプリを開発、導入するとのことです。内容を見る限りすばらしいアプリを開発するだろうと分かるのですが、このアプリを高齢者層に普及するに当たりどのような方法で周知、導入してもらうのか、考えをお示しください。
次に、情報発信におけるユニバーサルな視点についてお答えをいたします。 現在のホームページは誰もが使いやすいアクセシビリティーに配慮し、構築したものです。また、「広報津山」にはユニバーサルデザインフォントを導入するなど、市から発信する内容については見やすさ、分かりやすさへの配慮に努めております。
本年1月に改定いたしました津山市防災ハザードマップでは、おおむね1,000年に一度の大雨に対応した洪水・浸水想定区域や最新の土砂災害警戒区域、地震想定などの情報更新のほか、災害時の備えや避難時の心得など、情報の拡充、各御家庭で避難計画が作成できるマイ・タイムラインシートを掲載するなど、ふだんからの備えの重要性を発信しております。
次に、2番目、市内在住の外国人の力を借り、バスを仕立てて市内を巡り、新見の魅力をSNS発信してもらう事業を企画してはどうかでありますが、議員御提案の外国人を対象としたバスツアーにつきましては、外国人視点での新見の魅力発信につながる有効な手段であり、企画してまいりたいと考えております。
また、公募型鉄道利用促進事業で採択した鉄旅の魅力発信プロジェクトによる写真展が、1月31日から2月7日までの期間、倉敷美観地区内の倉敷物語館において開催され、また市内でも、2月10日から2月18日までの期間、まなび広場にいみのギャラリーにおいて開催されました。鉄道を使った旅行並びに本市の魅力が市内外を問わず広く伝えられたものと考えております。
2、各種の出産育児支援策とともに、当事者に寄り添う思いを示し、新見市が安心して出産、子育てのできる町であるとの強いメッセージを発信すること。 以上で朗読を終わります。 2、請願・陳情の部、陳情第12号公的年金の削減中止と物価上昇に見合う年金支給額の改善を求める陳情、陳情第13号公営塾開設についての陳情、陳情第12号について趣旨説明を受けた後、十分な質疑を行った。