玉野市議会 1997-03-12 03月12日-04号
修 君 財政部参与 大 賀 武 志 君 市民生活部長 岡 本 忠 良 君 社会福祉事務所長高 木 國 光 君 社会福祉事務所参与 仲 田 福 夫 君 産業振興部長 吉 田 正 一 君 建設部長 坂 本 信 也 君 上下水道部長 近 藤 裕 昌 君 競輪事業局長 谷 口 征 一 君 市民病院事務局長桑
修 君 財政部参与 大 賀 武 志 君 市民生活部長 岡 本 忠 良 君 社会福祉事務所長高 木 國 光 君 社会福祉事務所参与 仲 田 福 夫 君 産業振興部長 吉 田 正 一 君 建設部長 坂 本 信 也 君 上下水道部長 近 藤 裕 昌 君 競輪事業局長 谷 口 征 一 君 市民病院事務局長桑
きのうの参議院予算委員会で問題になりました津山中央病院慈風会が橋本首相に違法の政治献金をしていた問題ですが、献金をした時期1995年7月といえば国立病院・療養所の政策医療、再編等に関する懇談会の最終答申が出る直前で、津山市と慈風会などが中央病院が直接移譲が受けられるように特措法の改正を働きかけていた重大な時期です。そのときに、厚生省属といわれる政治家のドンに違法の献金をしたわけです。
また,公共の場所では分煙の推進が必要でございまして,既に市民病院のロビーや公民館等で喫煙コーナーを設けて分煙を実施しているところもございますが,未実施のところにつきましては,施設の管理者に積極的に働きかけてまいりたいと考えております。 以上でございます。
それが全部1回500円とられるわけですから、例えば高梁の大杉病院へ行って1回500円、そして尾島眼科へ行って1回500円、これを月に4回繰り返すと、相当大きな額にもなってまいります。
まず、第1番目といたしまして、井原市民病院移転計画、それに伴う保健・医療・福祉ゾーンの建設についてでありますが、この件につきましては、市長は今議会提案説明でちょっとお触れになりましたが、あえてお尋ねをいたします。
○議長(熊沢義郎君) 病院事務局長。 〔市民病院事務局長 桑原泰二君 登壇〕 ◎市民病院事務局長(桑原泰二君) それでは、公明代表安原議員の御質問にお答えいたします。
さらに、白壁風というと、市役所や中央病院や芸文館をそのようにしてしまう。設計者に振り回されている個性のない町だなあと言われたわけであります。大原文化の借り物ではなく、倉敷に息づく人々の個性を表現しなさいよとも言われたわけであります。要するに、文化ではなく、先ほど言いました観光の町なのであります。これは、私はいろいろと弁解ばかりをしたわけでありますけれども。
第1点目の高齢者福祉対策につきましては、老人保健施設里見川荘での介護が必要なお年寄りの家庭復帰を目指した医療ケアサービスや今年1月に国定病院内に開所された介護支援センターでの相談業務が中心でございますが、町の高齢化率も平成9年2月末で17.7%と年々上昇しており、社会福祉協議会が行っておるところの各種支援サービス、ボランティア支援事業にも積極的に取り組みたいと考えています。
それであそこで何がということになれば,吉備病院で今どちらかというと,まあ浄化槽の関係が問題があって多額のお金をかけてあれしとんですが,それから内装とかいろいろしとんですが,根本的にはですね,患者さんを入院さす,あるいは担架であれを持ち上げてですね,職員が持ち上げてベッドの方へ持っていく場合もあるわけですが,極めて病院として,総合病院として,自治体の病院としてはですね,この感心するような病院じゃないわけです
第8点目は、病院についてお伺いいたします。先日の補正予算で1,253万5,000円を計上されました。これは病院長を初め病院関係者の努力により売り上げアップに寄与された結果であり、経営赤字の縮小が図られているものと考えます。また、本年は人間ドックの開設や前立腺がん検診など、さらに経営努力をいただきますことを厚く御礼申し上げます。
時間外労働について,市役所,病院,消防署,水道局,行政委員会の残業状況について質問しますので,よろしくお願いします。 1,平成7年度の実績。 ア,1カ月100時間以上時間外労働をした人数をお知らせください。 イ,年間480時間以上時間外労働をした人数をお知らせください。 ウ,1カ月及び年間労働時間の最高の時間数と部局名をお願いいたします。
1月16日、17日の両日、備後工業整備特別地域都市議会協議会による先進地の研修が行われ、新産業都市であります富山県高岡市を訪問し、市街地再開発整備事業、市民病院建設構想等について視察研修いたしました。 次に、1月22日、東京国立近代美術館において田中美術館運営委員会及び第18回平櫛田中賞選考委員会が開催され、これに出席いたしました。
翻って,私たちの周りを見渡すと,病院の常連の顔が見えないと,「きょうは何々さんがどっかぐあいが悪いから来てないんじゃろうか」というような笑い話のようなことをよく聞くことがあります。医療の問題は,市単独で行うことは難しいかもしれませんが,疾病の早期発見,生活指導を行うことによって医療費を抑えることは可能ではないかと思います。 そこでお尋ねをいたします。
これが平成9年度から実質的にスタートするわけですが、これはどういうことかといいますと、現在のところ国保だけなんですけども、病院にかかられましたデータを国保連合会との連携によりまして電算化を進めて、市の方でもパソコンを購入いたしまして、そのデータを個人的に活用し、訪問等の指導の中で適切な対処をしていこうというふうなことでのシステムでありますが、これを平成8年度までに補助金を受けまして整備をしてまいりました
また、地域の中核病院である市民病院の機能及び環境の向上を図るため、人間ドック施設の整備や病棟改修等を行うほか、医療サービスの向上を目指し医療機器の整備を進めるなど、施設、機器の充実に努めてまいります。 第4には、消防・防災についてでございます。
地域医療支援病院というのは、これは介護保険の関連法案のうちの医療法の一部改正の中に出てくる相当大規模で高規格、高水準の高機能を持った病院を広く一般地域に開放しようというのが、地域の支援病院の構想のようでございます。
(5),市民病院の支払い請求が,現在の月3回から2回にするとのことですが,医療費の負担増も言われている現在,1回1回の負担はできるだけ少なくするのが市民へのサービスと考えます。月3回請求は続けられないのか,お答えをお願いいたします。 (6),(ア),新年度は,中央保健所の完成と西大寺ふれあいセンターに続き,北,西,南と,次々完成が予定されております。
そして、保健・福祉・医療の拠点施設となります国立療養所津山病院も本年秋には岡山県及び財団法人津山慈風会へ移譲・譲渡され、平成11年末の新病院開業に向けた具体的な取り組みが始まりますが、県北地域の最大の課題であります医療のレベルアップに向けた第一歩となると確信をいたしております。 これらの計画を踏まえ、総合的な福祉健康施策を充実してまいる所存でございます。
それから、次の通告の病院の安全管理についてということでございます。病院の避難場所は確保できているのかという質問でございます。 1月に発生した川崎医大病院の火災は、1,500人もの患者の方が同大学の体育館に避難するという大変な事態が発生いたしました。