津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
職員や教員の皆様の中で、心の健康問題を理由に1か月以上の病気休暇を取得された方々の実数、全体に占める割合を、それぞれ過去3年分お答えください。 市長からは、活性型の行財政改革日本一を目指すという表現をよく伺います。具体的にどういった状態を想定されているのかをお答えください。
職員や教員の皆様の中で、心の健康問題を理由に1か月以上の病気休暇を取得された方々の実数、全体に占める割合を、それぞれ過去3年分お答えください。 市長からは、活性型の行財政改革日本一を目指すという表現をよく伺います。具体的にどういった状態を想定されているのかをお答えください。
本市では、病気や事故、老衰等により自分の意思を伝えることが難しくなった場合に、本人が望む医療やケアのこと、思いや大切にしたいことなど、家族や周辺の医療者、介護従事者などの関係者に伝えておくことで、本人の望む最期を実現する手段であるアドバンス・ケア・プランニング、いわゆるACPの普及啓発に取り組んでおります。
高齢者をはじめ、市民皆さんがいつまでも住み慣れた地域で生き生きと暮らすことができるよう、引き続き健診等により病気の早期発見、早期治療を推進し、健康づくりに向けた取組を行ってまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 沖原議員。
◎健康福祉部長(樋口竜悟君) 過去の市長の答弁のところでもお話がありましたけれども、ひきこもりというものは、先ほどもあったとおりいろいろな社会の状態ですとか、本人の病気ってこともありますし、状態を示す言葉だというふうに思っています。結果としてひきこもりになっているってことです。
日本人の2人に1人がかかる病気と言われておりますがんですけども、そのがん患者に対するアピアランス、要するに外見サポートについて伺います。 がんになっても自分らしく生きることのできる社会浅口市の実現、現在では医学も発達していて、がん治療を継続しながら社会生活を送られる、そういった患者さんも増えております。 まず、お聞きします。 がん患者への支援としてアピアランスケアの必要性を伺います。
共生社会の定義として、年齢、性別、障がい、病気の有無、家族のかたち、職業、経済状況、国籍、性的指向、性自認など、それぞれ異なる多様な人々が地域社会を共に支え合って構成されていることを改めて認識し云々と書いております。
歩いたり、血圧を測ったり、体重管理をすることによって健康になり、病気が減れば医療費の削減、果ては健康保険料の値下げにつながる、よいことだと思います。万歩計がない、血圧計、体重計がないとの声が聞こえてきます。その点はいかがお考えかお伺いします。 チラシを見ましたが、これに関する相談窓口は充実しているのか伺います。
そして、害虫駆除や病気殺菌のための薬剤散布、土中へのエアレーション作業も必要です。さらには、除草剤散布、草取り、鳥獣やペットの後始末、多くの方が使った後には傷んだ芝生の補植と張り替えなどなど、活用すればするほど維持管理に手がかかるため、とても250万円で管理できるとは考えられません。傷んでいくのが目に見えます。実際、吉井川の河川敷も、ごんごまつりの後には多くの芝生修繕費がかかっております。
帯状疱疹は、水ぼうそうと同じウイルスによって起こる皮膚の病気で、初めて感染したときには水ぼうそうとして発症し、治った後もウイルスは体内に残っています。ふだんは免疫によって抑えられているので症状は現れませんが、加齢やストレスなどで免疫が弱まるとウイルスが活動し帯状疱疹を発症します。
学習の内容ですけども、たばこに含まれる有害物質、それからアルコール、薬物を摂取することで起こる健康への影響、とりわけ早期に摂取することで起こされる害や病気について学んでいます。特に中学校では、覚醒剤とか大麻という法律で禁止されている薬物だけではなくて、いわゆる危険ドラッグと言われるようなものについて学びますし、周囲の人や社会へ与える影響についても、学習をしています。
また、産休や育休、病気休暇などを取得する保育士の代わりの人材確保もなかなか難しい、苦慮しているという中でやっております。復職を希望する保護者の子どもを中心に月を追うごとに待機児童が増えるということで、そうした課題に対応するには保育士確保ということが必要ですけども、なかなか特効薬がないということで。
◆23番(津本辰己君) この収入保険、自然災害による収入減少や価格低下だけなく、災害で作付が不能になった、また病気などで収穫が不能になったなど、農業者の経営努力では避けられない収入減を救済する農業経営のリスクに備える保険でもあります。これも他都市ではこの制度に加入補助をして加入促進を図っている市も多くございます。本市においても加入増加に向けてしっかりと取組をお願いをいたしておきたいと思います。
現在は基本的に、保育園は保護者が働いていたり、病気や介護などの特別な事情であったりと、保育の必要性の認定を受けた家庭のみに利用することができるとされています。しかし、このこども誰でも通園制度は、保護者の就労を問わず、時間単位で誰でも保育園を利用できるように策定をされました。 そこで、お伺いいたします。 本市は、このこども誰でも通園制度についてどのようなお考えなのでしょうか。
活動時間は、保育施設への送迎等の短時間の利用や保護者が休養や病気などで一日中子供を預かるなど、依頼内容によって様々な状況です。 ○議長(中島完一君) 都市建設部次長。 ◎都市建設部次長(松原寿治君) 衆楽園の活用状況と維持管理状況についてお答えします。
これは、保護者の休養や病気、急な仕事などのとき、育児の援助を受けたい人と援助を行いたい人が助け合う会員制の事業でございます。現在、援助を受けたい依頼会員が93名、援助を行いたい提供会員が82名登録されており、多くの子育て中の方に御利用をいただいております。 また、地域における一時預かりの仕組みといたしましては、にいみ子育てカレッジ「にこたん」で行っております。
次に、市営住宅使用料2億3,887万1,180円と雑入の共益費5万8,000円については、病気や失業などによるものです。なお、雑入の損害賠償金2,645万4,800円は、市営住宅の明渡し期日を過ぎてもなお居住している方に対して支払いを求めているものです。
この鬱病とゲーム障害は本当に深刻な問題だと思いますし、ゲーム障害は2019年にWHOでも病気として認定されております。こういうデータやいろんな情報が入ってくる中で、スマホ依存についてお聞きします。 子供のスマホ依存についての認識と現状把握はされていますか。 ○議長(伊澤誠) 難波教育次長。 ◎教育次長(難波勝敏) 失礼いたします。 子供のスマホ依存についてお答えをいたします。
そのためには、日頃から一人一人が病気の予防や健康づくりを意識し、健康診断や検査を受けたり、病気にならない体をつくることが大切であろうかと思います。 浅口市におきましても、市民の皆様が主体的に健康づくりに取り組み、豊かで充実した人生を送ることができるよう、健診の重要性や健康づくり事業の充実を図り、年代に応じた保健指導を実施することにより、健康寿命の延伸を目指してまいります。
そういうことで、現在も、御本人も、そして御家族、関係者も悩みを持ってこの病気と闘っていらっしゃると思います。 その中で、ユマニチュードの技法についての、有効なケア技法の一つであるということ──私も勉強しただけの話ですけれども──であります。
津山市において、飼い主のいない猫の捕獲、保護、避妊去勢手術、病気の治療、そして里親探しをされているのが有志のボランティア団体の方々です。しかし、最初の質問でも言いましたが、ボランティアの方は、御自分の時間とお金を使い、支援者の寄附に頼りながら活動されています。そして、その活動も、現在、新規の受入れが厳しい状況と伺っています。