1452件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鏡野町議会 2021-04-27 04月27日-01号

また、今朝の報道でもありましたように、病床占有率が50%を超えたというふうな報道もなされておりました。 鏡野町では、第22回の新型コロナウイルス感染症対策本部の会議が、4月22日に行われまして、ワクチン接種体制など協議をしたところであります。 また昨日、65歳以上の方を対象にいたしまして、接種券を発送いたしました。5月10日から予約の受付が開始される予定であります。 

玉野市議会 2021-03-22 03月22日-08号

3月議会の私の一般質問でも発言しましたが、厚生委員会に示された地方独立行政法人玉野医療センター中期計画案では、第4の財務内容の改善に関する事項において、収入確保指標で新病院開院予定令和年度目標として玉野医療センター入院患者数6万1,721人、病床稼働率を89.0%としています。その右横に参考として令和年度実績が記載されています。

高梁市議会 2021-03-05 03月05日-01号

新規感染者は大きく減少したものの、減少率が鈍化していること、病床逼迫が引き続き懸念されること、さらには解除後に社会の雰囲気として感染防止対策がおろそかになる懸念があり、感染拡大を生じる懸念があることなどからとされております。 いずれにいたしましても、引き続きの感染防止対策の徹底が最重要課題であると考えております。特に、これからの時期は就職や進学、歓送迎会卒業旅行またお花見の時期となります。

瀬戸内市議会 2021-03-04 03月04日-04号

瀬戸内市民病院では、集中治療室やECMOなどの医療設備がございませんので、重篤な患者を受け入れることがございませんが、軽症な患者を受け入れる場合に備えまして、病床を隔離して15床を休床することで、院内感染防止看護師の不足による通常の医療提供への影響を極力抑えることとしております。また、新型コロナワクチン接種におきましても、医師、看護師確保全国の自治体の課題となっております。

岡山市議会 2021-03-01 03月01日-04号

国内で新型コロナウイルス患者を受け入れる病床の割合が欧米の10分の1以下にとどまることが分かってきました。確保した病床を有効活用するための役割分担も進まず,平時から地域医療計画に盛り込み準備をしておくべきだったと言われています。1月27日現在,日本でコロナ患者を受け入れているのは全病床の0.87%でした。岡山市は入院中40人,宿泊施設26人,自宅療養中59人という状況でした。

岡山市議会 2021-02-26 02月26日-03号

首都圏では新型コロナ感染症専用病床逼迫により,入院が必要な重症患者入院が困難になったとの報道を見ました。岡山市における入院を必要とする患者入院受入れ状況をお示しください。 新型コロナウイルス関係法令の一部改正により,入院措置に応じない者への過料などが盛り込まれました。岡山市では,これまでに新型コロナウイルス感染された方が入院措置に応じないような事例があったか,お示しください。 

井原市議会 2021-02-26 02月26日-01号

岡山県内では病床使用率も低下するなど、感染状況を示す全ての指標で改善し、いっときの危機的な状況からは脱出しつつあるといった状況であります。しかしながら、一たびクラスターが発生すればこの状況も一転し、医療現場では再び逼迫してくるおそれがあります。引き続き感染防止対策へのご協力をお願いいたします。 また、新型コロナウイルスワクチン接種についてであります。 

真庭市議会 2021-02-26 02月26日-04号

まず、収益的収入では医業収益のうち入院外来患者数減少により入院外来収益を減額、医業外収益では単価改定などによる他会計補助金一般会計繰入金増額、また新型コロナウイルス感染症患者等入院病床確保事業補助金などにより増額をしております。 収益的支出では、医業費用のうち給与費薬品等材料費などを減額しております。 

倉敷市議会 2021-02-25 02月25日-04号

現在、新型コロナウイルス感染症の1日当たりの新規感染者の発生は少なくなっており、病床使用率も低い状況を維持しています。2月12日には、岡山医療非常事態宣言も解除されたところです。しかしながら、感染拡大のリスクが低くなっているわけではありません。無症状感染者の把握、隔離、保護を行わなければ感染拡大を止めることはできません。