津山市議会 2015-06-22 06月22日-02号
また、つやま和牛ブランドの確立を目指す中で、繁殖農家から肥育農家への転換、新たな肥育農家を育成するための課題について、また肥育用の飼料確保のため耕畜連携を図ることにより、水田農家、畑作農家の栽培品目や販路の拡大も見通せる相乗効果も期待できると思いますが、肥育農家の育成、耕畜連携にどう取り組んでいくのか、考えをお聞かせ願いたいと思います。
また、つやま和牛ブランドの確立を目指す中で、繁殖農家から肥育農家への転換、新たな肥育農家を育成するための課題について、また肥育用の飼料確保のため耕畜連携を図ることにより、水田農家、畑作農家の栽培品目や販路の拡大も見通せる相乗効果も期待できると思いますが、肥育農家の育成、耕畜連携にどう取り組んでいくのか、考えをお聞かせ願いたいと思います。
果樹及び畑作農家との連携が必要と思われます。来期よりJAも広域になりますので、一体となって取り組んでいただきたいと思います。 それから、緊急間伐事業の件ですが、過日圏域の組合議会開催のとき、他の町村の議員さんとお話をいたしましたが、大体他では目標を達成しているとの話でございました。中には120%の達成もあったと聞いております。