里庄町議会 2022-12-08 12月08日-04号
議案第68号令和4年度里庄町一般会計補正予算(第7号)についてですが、町道里見229号線から東に延伸する町道里見716号線工事請負費について、新しい交差点に信号機が設置される場合、里見トク1号線と県道里庄地頭上線との交差点に設置されている点滅信号機を撤去する必要があると説明がありました。これは何とかして残せないのかという質疑に対し、点滅信号機を残すことは難しいという答弁でした。
議案第68号令和4年度里庄町一般会計補正予算(第7号)についてですが、町道里見229号線から東に延伸する町道里見716号線工事請負費について、新しい交差点に信号機が設置される場合、里見トク1号線と県道里庄地頭上線との交差点に設置されている点滅信号機を撤去する必要があると説明がありました。これは何とかして残せないのかという質疑に対し、点滅信号機を残すことは難しいという答弁でした。
私からは、補正予算に計上した3,500万円の工事請負費、これが229号線を東に延伸する町道里見716号線の工事請負費でございます。これが716号線の工事の2期工事分ということでご説明をさせていただきました。最終的に何期工事がある予定なのかということですが、終わる年度と併せてご説明しますと、令和6年度中に完成、完成というか開通、旧国道というか町道里見トク1号線にタッチしたいというふうに考えています。
それでは、2点目に伺いますが、町道229号線の工事についてお尋ねいたします。
町道里見716号線2期工事による社会資本整備総合交付金です。 15款1項1目の民生費県負担金に追加の4万4,000円の補正をお願いし、合計で2億4,021万2,000円となります。
例えば、指定管理制度、建物の設計監理、福祉サービスの提供、除雪作業、町道の維持管理、学校の給食運営など、全ての事業において職員自らが公設公営で行うことは理想ではありますが、定員数も条例により決まりがあり、職員全てが自らの事業を行うことには限界があり、より一層の官民連携の強化が今後も必要となります。
その年度年度でですね、どういうふうな事態が発生するか分かりませんけれども、中・長期的にはですね、そういうふうな財源を有効に活用しながら、住民の福祉サービスであるとか、高田議員おっしゃられたようにですね、町道の整備、今は当然充てていく必要があろうかと、このように考えております。また、予算を提出する際にはですね、しっかり説明をさしていただきますので、そのときにはご審議いただけたらと思います。
まず、議第69号令和4年度鏡野町一般会計補正予算(第3号)につきましては、7月の大雨による町道及び河川の修繕、災害復旧に係る事業費の計上など、当初予算編成後における事情の変化に対応する経費を中心に編成をいたしております。 補正額は、歳入歳出それぞれ1億8,900万円を増額をいたしまして、予算総額を123億9,100万円とするものであります。
私も、この未登記道路ということ自体に対してあまり知識がないもんですから、ネットとかで調べた中で、未登記道路というのが一般に使用されている国道、町道、県道などの道路に個人とかもしくは法人などが所有する民間地が含まれている道路を未登記道路だというような認識しかありません。
狭あい道路整備等促進事業で5,200万2,000円、岩村の町道里見591号線等8か所の工事を実施したものでございます。 消防費では、災害情報伝達手段整備事業で1,775万円、戸別受信機を一般住宅、集合住宅、公共機関、民間施設に585台設置をいたしました。
441は町道の橋でございます。ですので、所有者不明の橋ではございません。町が管理してる橋です。 以上です。 ○議長(原章倫君) 8番牧田俊一君。 ◆8番(牧田俊一君) これは、441以外にも当然、身元不明というんですか、例えば俗に言う勝手橋とか不明橋というふうに全国では名称があるんですけど、こういった橋等の把握は、町は今現在、管理ができているんでしょうか。 ○議長(原章倫君) 建設課長岩佐君。
1点目お尋ねいたしますが、定期的に行っている町道やため池の草刈りなど、町として場所や件数などを把握しているのかお尋ねいたします。 ○議長(岡村咲津紀君) 仁科農林建設課長。 ◎農林建設課長(仁科成彦君) 〔登壇〕 草刈りなどをしている場所を把握しているのかとのご質問にお答えします。
これで説明で、里見の716号線という形でご説明してると思いますが、こちらにつきましては確かに町民の方は分かりにくいと思いますし、ちょっと説明させていただきますと、町道里見の229号線という、役場の南から東へ向けて里庄の東小学校の南側の県道里庄地頭上線へ突き当たってる道、それが229号線です。それを東に延伸する、新しく道路新設改良事業として事業をする予定の716号線というのがございます。
また、浜中バイパスや、令和7年度に予定されている国道2号バイパス、玉島笠岡道路の完成に合わせ、町道の整備などの交通安全の確保と利便性の向上に努め、またまちづくりの原点である地域コミュニティ、いわゆる分館活動推進に対しての支援も必要だと考えています。 まず、防災についてですが、風水害や地震対策は今後も重要課題となります。
道路新設改良事業で、町道里見716号線事業の道路用地を土地開発公社から買い戻すものでございます。 6項1目の住宅管理費から減額の50万6,000円の補正をお願いし、合計で215万6,000円となります。住宅管理一般経費で、大奈良地区町営住宅跡地の整備工事未施工のため減額をするもの。
町道沢田原線の真開橋橋梁応急修繕工事につきましてになります。資材の調達が困難となったために、やむを得ず工事の内容を変更いたしまして、繰越事業とするものであります。緊急を要するため、2日目の議決をお願いするものであります。 詳細につきましては、総務課長より説明をさせますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長(原章倫君) 続いて、担当課長から内容細部の説明を求めます。
鏡野町は町道を除雪します。何に使うかというと、各家の玄関からその町道までの間をかく、除雪する。それから、屋根の雪が降りたのも除雪する。大変な作業になります。これは本当になくてはならないものです。ちょこっと調べてみると、隣の出雲市あたりでは、1台につき10万円の限度額で助成されております。
また、議会が町道を認定した後1年間は業者が補修するということになり、1年以内に町が現地確認を行っているとの説明がありました。現地調査では、業者に路面等の補修を事前にさせており、道路幅員等の規格を確認したところ、問題ありませんでした。 こうした審査内容を踏まえ、採決した結果、全会一致で認定すべきものであると決しました。 以上で建設福祉員会委員長報告を終わります。
本町としても、殿迫地区などの浸水対策については、大所地区の町道かさ上げや、浅口市との町境付近の池田用水路整備を継続して進めているところでございます。 ほかにも、来年度から県営事業として4年をかけ、浅口市の丁にある里見排水機場の全面改修を予定するなど、浸水対策については本町も最優先で取り組んでいるところでございます。
この里見721号線は、団地の南側町道との交差部を起点として、延長64.4メートル、幅員6から10.6メートルの道路でございます。先般、開発業者から当該団地内道路の町道路線認定申請書が提出されたため現地を確認したところ、位置指定道路の規格で施工され、県の完了検査を受けており、既に団地内のおおむね8割の区画で住宅が建築されておりました。
なので、場所によっては、町道の場合は町になりますが、県道の場合でありましたら県民局とかそういったところにお願いすることになっていきます。また、横断歩道につきましては、警察署のほうにお願いしていくことになっていきます。 その中で、町の中でどういったことができるかっていったことを予算とも相談しながら、各課でそれぞれどういったことができるかということを相談しながら行っていこうと思っています。