鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
中項目2、町北部地域の振興、町の全体構想について。 1、令和5年3月末で富小学校と香北小学校が閉校となりますので、お尋ねをいたします。上齋原小学校に続き、これら2校も閉校することになり、町北部、西部の地域力の低下が懸念されます。奥津小学校は存続させたいという強い願いを地域の皆様は持っておられると思いますが、奥津小学校を将来長きにわたり存続させるにはどのような施策を考えられますか。
中項目2、町北部地域の振興、町の全体構想について。 1、令和5年3月末で富小学校と香北小学校が閉校となりますので、お尋ねをいたします。上齋原小学校に続き、これら2校も閉校することになり、町北部、西部の地域力の低下が懸念されます。奥津小学校は存続させたいという強い願いを地域の皆様は持っておられると思いますが、奥津小学校を将来長きにわたり存続させるにはどのような施策を考えられますか。
地方創生交付金におきまして、デジタル技術の活用により、町北部地域の観光資源を生かしながら地域を活性化し、持続可能な経済社会を目指すデジタル田園都市国家構想を推進する事業につきまして、交付金を所管する内閣府と協議を重ねてまいっております。
特に町北部地域、持続させていくためには、町北部、移住者、Uターン者、増やすことがやっぱり重要だと思っております。教育環境は移住を検討する際の最重要項目の一つですから、そのためにできる取組を考えていただきたいと思います。
1,225万円の予算がついておりまして、ジャパンエコトラックへの移行に伴い受入れ環境の整備を行うとともに、鏡野町北部地域を中心とした観光戦略の策定を行う経費とありますけれども、アフターコロナを見据えて奥津や上齋原など町北部の地域の観光促進に取り組まれるお考えでの計画策定だと思いますが、パンフレット、こちらを拝見をしておりますけれども、この予算内で取り組まれる内容はどういったものになるか、お教えいただけますでしょうか
鏡野町北部地域は、公共下水道、農業集落排水施設が既に完了いたしまして供用開始をしております。南部地域では、公共下水道の整備がまだ行われている状況でありますけれども、今後も汚水処理施設の整備を一層進めていくことによりまして、生活環境の改善、あるいは自然環境及び景観を保護しまして、次世代へ伝えていくまちづくりを目指していくものであります。
ちょうど1年ほどになりますが、20年2月議会において同僚議員の質問の中で備前市内においては限界集落が8地域あり、その中で吉永町北部地域に5カ所あるということです。そのときのお答えによりますと、県や自治会連絡協議会と連携しながら現状の課題との把握に努めていくということでございます。
まず1点が、高屋町北部地域それから西江原の賀山の上水道設置についてでございますが、高屋北部地域から平成7年12月に上水道設置についての要望を承りました。そこで、平成8年の4月に高屋北部水道設置推進委員会を設置していただきました。それから地元説明会を開催いたしました。上水道あるいは簡易水道の体系について、あるいは地元負担金の概要等について説明をさせていただきました。
こうしたことから,高度化事業によるアムスメール上之町やウインドーショッピング補助実績のある表町北部地域,おかやま魚島横丁かいわいなどへの通行量や売上高の増加に見られるように,一定の投資効果があったものと考えているところでございます。