備前市議会 2021-12-10 12月10日-04号
まちづくりについて、職員のアドバイスを受けながら自治会、ケース・バイ・ケースですが、区会、町内会や議会が一丸となって取組ができるシステムが構築できないか。例えば手話言語条例は中西議員と職員と、そして市民団体の協力の基に制定され、伊部地区の9種23分別は市の環境課の職員の指導アドバイスを受けながら取り組みました。
まちづくりについて、職員のアドバイスを受けながら自治会、ケース・バイ・ケースですが、区会、町内会や議会が一丸となって取組ができるシステムが構築できないか。例えば手話言語条例は中西議員と職員と、そして市民団体の協力の基に制定され、伊部地区の9種23分別は市の環境課の職員の指導アドバイスを受けながら取り組みました。
もちろん事前の協議なども何度も重ねておりますし、進めるということになりました後には、町内会文書を配布したり、広報紙への掲載などで制度の内容などを周知させていただいております。担当課のほうで丁寧な説明に努めたということでございます。
作成された名簿は平常時から市内の警察、消防、消防団、民生委員、児童委員、社会福祉協議会、地元自主防災組織、地元区会、町内会と連携し、災害時の避難の支援のために提供、使用します。 なお、作成された名簿は災害時に地域の支援により生命と身体の安全を確保するためのものであり、みだりに複写、配付など、その目的以外の用途に使用することを禁止しております。
最近、私の町内会で空き家に関する3つの出来事がありました。1つ目は、空き家が倒され、新築の家が建ったということ。これは1年ぐらい前に空き家になったばかりのものでした。2つ目は、空き家が倒され、不動産会社が管理する更地になりました。ここは10年以上前から空き家でした。もう一つが、今にも崩れそうな、特定空家等にも指定されそうで、いつから空き家か私は覚えておりません。
4番、自治会活動の活性化策についてでありますが、区会、町内会を束ねる全市的な連絡協議会として備前地域19人、日生地域8人、吉永地域6人、計33人で構成される備前市自治会連絡協議会がございます。6月、10月、2月の年3回総会を開催し、自治会活動について情報共有を行うとともに必要に応じて自治会ハンドブックの説明などを行っております。
実は、私の地元の町内会においてもコロナ禍で延期されていたこの出前講座を、先月末やっと開催することができました。出前講座のおかげで、終了後は自主防災組織結成の機運が高まるとともに、結成するに当たり気がかりな点が幾つか話題となりました。 1つには、このように市民が感じている気がかりな課題に1つずつ丁寧に答え、自主防災組織の結成ができるように、出前講座後の対策に乗り出すことが大切と考えております。
運行方法としましては、町内会、自治会単位などを一つのエリアとし、指定された施設、例えば、市役所、病院、JRの駅、商業施設などの区間の料金を固定化し、料金を利用人数割とする。町内会、自治会ごとに利用者の登録を行い、全員にIDを作成し、マスター管理する。予約方法は、利用者がタクシー会社のホームページへ申し込むか、もしくは電話で予約も可能といった内容となっております。
今回、新たに作成される避難行動要支援者名簿に掲載された方の支援については、民生委員だけでなく自主防災組織や町内会、消防団等の多様な組織、団体が関わるような仕組みづくりが必要ではないかと考えます。 今後、避難行動要支援者名簿に掲載された方について個別避難計画の作成に取り組むと聞いておりますが、進捗状況をお聞かせください。 ○議長(中西公仁君) 山路総務局参与。
町内会は戦前の隣組が大政翼賛会となったという反省から、上からの押しつけではない自主独立した団体と規定されております。 さて、市と町内会の役割分担を整理すべきと考え、私は当選1回目から再選ごとにこの問題を取り上げてきました。 質問の要旨(1)、町内会への加入率と加入促進策、法人化に向けた取組はとしています。
今は町内会あるいは区会等が一生懸命地域の活性化のために頑張っていただいております。市としてできることは応援していこうということで、大局的にプロジェクトチームに、この駅の周辺についてのいわゆるまちづくり等を考えていただいているところでございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 森本議員。 ◆5番(森本洋子君) ありがとうございました。
◎建設局長(古谷修司君) 町内会等の地域団体に生活道路などの草刈り作業を委託する費用の計算方法は、本市が設定した1平方メートル当たりの作業単価に作業面積と作業回数を乗じた金額に、保険料、燃料費などの諸経費、消費税相当額を加えて計算しております。
避難指示が度々出されていると思われますが、最初の質問で、避難指示の発令時、市内在住の外国人の方や土地勘のない町内会に入られてない方への対応をどう考えておられるのかをお聞きします。 ○議長(井上邦男) 徳田企画財政部長。 ◎企画財政部長(徳田政太郎) それでは、避難指示発令時の市内在住の外国人や土地勘のない町内会未加入の方への対応についてお答えをいたします。
町内会の仕事としておると難しい。かといって、小さいところまで市が請け負えるかといったら、そうでもならない。ほかの方法を考えないといけないと思います。 農業の後継者は本当に育っていません。私の周りでも後を継いでいるのは数人です。どこから水を引いてきたらよいのか分からない人が多くなっています。水口がどこか分からない。どの程度開けたらどこまで水が来るか分からない。
通学路というのは、いろんな町内会、自治会、接した箇所でございますが、通学路に設定されているところは、複数の自治会、普通、外灯というたら自治会が申請して設置するとかという格好になると思うんですけども、通学路というところの観点から考えると、自治体任せにするんじゃなくて、子どもを守るという視点の上で、教育委員会はどういうふうに設置基準なり設置を考えているのか、その辺をお聞かせください。
いわゆる迷惑施設でもあり,近隣に大きな影響を与える新斎場計画の決定に当たっては,たとえ町内会から説明会の必要がないと言われても,岡山市が責任を持って事前に地域住民に直接説明するべきでした。岡山市からの説明と話合いが行われていれば,現在のような事態を招いていなかったのではないかと残念でなりません。9年間,そして今も近隣の皆さんを苦しめている岡山市の責任は大きなものがあります。
節19負担金補助及び交付金は、自治総合センターの助成を受けて、長船地域の宮下町内会自主防災会が行う活動に対して補助するものでございます。 15ページです。 款2総務費、項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費は、地方公共団体情報システム機構に支払います個人番号カード等関連事務負担金が増額となったものでございます。
(1)番、現在、市内には693の町内会があり、5世帯以下が94町内会、6世帯以上10世帯以下は232町内会あります。町内会の約半数が10世帯以下という現状では、町内会の力が落ちていると、そういうふうに考えられます。市道の草刈りもままならない地域もあると、そういうふうに思いますが、どうでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 大福土木部長。 ◎土木部長(大福範義君) お答えさせていただきます。
サマーフェスティバルin塩手をはじめ、各町内会でも納涼祭等が中止の検討をしております。コロナ禍の中、まだ若年層にワクチン接種が全て行われてはいない状況で、津山市最大のイベントを開催することは極めて危険であると考えます。確かに実行委員が行うことではありますが、津山市も出資するわけです。うわさが本当なら、中止を視野に入れて考えるべきだと思います。
岡山市が管理している港湾は犬島港,松尾港,米倉港の3港で,港湾のごみ回収については,町内会や漁協組合から御要望いただいた際には対応することとしており,犬島港においては御要望を受けて年に1回程度,流木,ペットボトル等のごみ回収を行っております。 以上です。 ◎菅野和良教育長 大きな2番,学校給食の公会計化についての項,順次お答えしてまいります。
それ以来、保護者や町内会あるいは学校関係者等、随時、今のところ7回ほど大きなものは説明会等をしながら進んでおります。5月17日に予定しておりました、5つ部会があるわけですけれども、それの一番重要なスタートの会議がコロナのためにできずに6月21日に延期になっております。この6月21日からはさらに一気に加速度がついて準備等が進んでいくものと考えております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 金尾恭士。