浅口市議会 2021-09-08 09月08日-04号
特に田舎に行きゃあ行くほど宅地とか雑種地というのはむちゃくちゃ広いんですよ。中には、わし、家は小さいのに100万円以上払わにゃいけんというて、やかましゅう言う人もおるんですよ、どうにかしてくれえと。そんなら、もう50万円を限度ぐらいにしてやる方法もあるなあと言うたら、今まで金光地区やこうは今までそういうことを検討してないからいけないということで言われましたけど、下水のほうへ話に行ったら。
特に田舎に行きゃあ行くほど宅地とか雑種地というのはむちゃくちゃ広いんですよ。中には、わし、家は小さいのに100万円以上払わにゃいけんというて、やかましゅう言う人もおるんですよ、どうにかしてくれえと。そんなら、もう50万円を限度ぐらいにしてやる方法もあるなあと言うたら、今まで金光地区やこうは今までそういうことを検討してないからいけないということで言われましたけど、下水のほうへ話に行ったら。
◆19番(岩本壯八君) 窓口の職員にもお聞きしましたけども、同じ例えばスペイン語はスペイン語圏ですけども、田舎によっては方言等があって、なかなか翻訳アプリでは通用しないという、そういう場面もあるようですし。
次に、委員から、田舎暮らし体験事業で婚活イベントで現在何回の実施か、また参加者はとの質疑に、執行部から、元年に2回開催し、参加者は男12名、女5名、成立の組は3組の報告でした、そして2回目は男12名、女8名、成立は2組との答弁でした。
◆10番(石部誠君) 本当に高梁市って小さな田舎のまちじゃないですか。2040年、人口減で大変なことになる。そういうまちを皆さんで支えていくことが必要なんですから、一生懸命私たちも考えてます。ぜひ力を合わせる、みんなの声を聞くというスタイルを貫いていただきたいというふうに思います。 ○議長(宮田公人君) 質問の途中でありますが、ただいまから10分間休憩いたします。
また、田舎の古民家を修復し、菜園場のある住宅を提供し、人を受け入れるのも一つの手段であります。環境のよい田舎を売り物にして、地方創生の考えはいかがでしょうか、お答えをいただきたいと思います。 答弁によりまして、再質問の場で再質問させていただきます。〔降壇〕 ○議長(津本辰己君) 市長、登壇。 ◎市長(谷口圭三君) 〔登壇〕 西野議員の御質問にお答えをいたします。
また、若者、子育て世代に向けましては、フェイスブックやインスタグラムなどのSNS、比較的高い年齢層には、移住や田舎暮らし専門誌への広告掲載、東京や大阪に設置をされております移住支援拠点の窓口を効果的に活用するなど、様々な媒体や手法を駆使し、戦略的にPRに取り組んでおります。 以上です。 ○議長(津本辰己君) 農林部長。 ◎農林部長(中川竜二君) 地域商社に関する御質問にお答えいたします。
中山間地で人口規模も小さいがため、多様な商業施設がなかったり、医療面に不安があったりなど、田舎であるがゆえの環境的要因や、いざ新見市で就職するとなると職種が限られる、給料や福利厚生面が必ずしも十分とは言えないなどの理由が大きく立ちはだかります。 難しい課題ですけれども、こうした高校生たちに少しでも新見に定住してもらうために、行政として何ができるのか。
先ほど前野政策監も言われたように、子育て環境、田舎の自然環境、社会的環境、さっきも言われたたかはし版ネウボラかもしれないし、分析する価値はあるんではないかと思っています。 ただし、先ほどありましたように、婚姻の届出数が減ってるっていうことなんで、これが本当に一時的なものに終わるのか、全国的な傾向と同じになるのかということには注視していかなければいけないと思っております。
田舎の会議みたいになってもいけませんので、もう一度必ず市長の口から全職員の皆さん方にお願いをしてほしい、このように思います。それは、やっぱり市民に対しても、市の職員はこういうふうにしているんだという意気込みの表れ、特にコロナの中で非常に市民の方が心配なさってる、気分が沈んでいる。
また、田舎らしさも必要とするのではないか。特に、このたびは重伝建の方向になった城東とか城西など、木材の利活用は、伐採量を増やす進め、先ほど申しましたが、切る、植える、育てるというサイクルを円滑にすることだと私は思いますが、城下町、田舎を愛する市長の見解を求めます。 ○議長(岡安謙典君) 市長。
人口減少傾向にある現在、観光客や地域への滞在者といった交流人口を拡大させることで、人口減少による影響を緩和させ、地域に活力をもたらす対策が必要でありますが、中・長期滞在者の増加を目指す交流人口の拡大対策として、都会に住む人が都会と田舎の両方に滞在居住する場所を持ち、仕事や余暇、趣味の場として使い分け、田舎との交流を主目的として都会と田舎を往来するライフスタイルが、総務省より都市住民を対象とした交流居住
この農業研修宿泊施設でございますが、農業就業を目指して農業実務研修を行う者、また農業への適性をはかるための短期研修を行う者など、田舎暮らしを志向する都市住民に本市へ農業就業や定住を促進し、地域の活性化と産業の振興を図ることと目的としているもので、現在備中町平川地区及び宇治町宇治地区に整備をしているものでございます。
また、移住体験住宅を御利用される方と地域との交流が図れないかとの御質問につきましては、田舎暮らしは都会と違い地域との共生でもあるため、今後は体験住宅利用者と地域とが少しでも交流が図れる機会や地域と一緒になって移住希望者の受入れができるような、そういった仕組みづくりを検討してまいりたいと思っております。
こんなすばらしいところがあるんだと思って、私は高梁の田舎から来ましたから、ああこんなすばらしいところがあるんだって本当に感動しまして、こういうところに一生に1遍でいいから住んでみたい思ったら一生涯住めるようになりまして、本当にすばらしいところに来させていただいているところでありますが、令和3年1月29日の表を私はここに持っているわけですが、そうじゃなくて、今おっしゃったようにどんどん増えている、人口
空き家対策が充実しているようなことも含めて、この前申し上げました田舎暮らしの中で真庭市が6番目になっているというのも、一つの要素としてはそういう要素もあります。よそよりも充実している面があると思ってます。 ○議長(古南源二君) 11番竹原茂三君。 ◆11番(竹原茂三君) それでは、再質問させていただきます。
1点目といたしまして、倉敷市内で今後苛酷と思えるほどの地域格差が生じる、2点目としまして、利便性が高い市街地及び近郊は発展していく、3点目、水島工業地帯の企業の撤退、進出が今後大きな影響を持つという課題、4点目、大規模団地住宅地の高齢化の課題、5点目、周辺地域の活性化、都市に近い田舎暮らしの魅力、6点目としまして、人口減少エリアの高齢者の生活維持といった内容であります。
一つ、これだけで、私はランキングが唯一で、これだけで喜ぶつもりはありませんけども、「田舎暮らしの本」というのが、非常に有名な移住の本ですけども、それの2月になって出た本の中で、住みたい田舎ベストランキングというのがあって、村と町と、人口10万以下の市と、それ以上の市とで分けてランキングがあるんですけども、10万未満の小さな市部門で、今回総合6位と、真庭市が6位と。
田舎のよさに価値を感じて真庭ライフスタイルを実践していく、そのことに価値がある。あるいは価値人口という新しい言葉も出てきた。そういうことが市民にいかに伝わっていくかが大事である。そこのとこを伝えていく手段はどのように考えているのかとの質問があり、執行部からは、総合計画の改訂版を出すが、理念の周知については前回と同じように内容を分かりやすく示したダイジェスト版を作成する。
また,宝島社が発行する移住希望者向け専門誌「田舎暮らしの本」へも積極的に情報発信しており,笠岡市への移住者や空き家バンク物件を紹介していただくとともに,同市の特集記事,住みたい田舎ランキングで3年連続上位に入ったことは,笠岡市のイメージアップに大きく貢献しています。
一番に、田舎で車を持たないことは、憲法第25条、要するに健康で文化的な生活を営む権利を有するという方向に対して私は反すると、そのように私は思います。要するに津山市民のことを考えてみようと、要するに生活保護世帯の方向でありますが、例えば例を言いますが、大阪の環状線からいろいろとバス方向ですると3分から5分置きに要するに出てきているんですよ、バスがね。また、電車が来ている。