備前市議会 2022-09-08 09月08日-03号
提案も含めてですけど、市長、大手住宅ハウスの大和ハウスさんなどが全国に展開したネオポリス、岡山にもありますけど、そういうネオポリスが、高齢化が進んだことで、大和ハウスさんも含めて、産官学民の連携で再生する事業、多世代循環型のまちづくりというのを進めているとお聞きしたんですけど、そういうふうな、大手と提携するというような、連携するというようなお考えはありますでしょうか。
提案も含めてですけど、市長、大手住宅ハウスの大和ハウスさんなどが全国に展開したネオポリス、岡山にもありますけど、そういうネオポリスが、高齢化が進んだことで、大和ハウスさんも含めて、産官学民の連携で再生する事業、多世代循環型のまちづくりというのを進めているとお聞きしたんですけど、そういうふうな、大手と提携するというような、連携するというようなお考えはありますでしょうか。
また,持続可能な社会の実現は,市民との協働の取組が必要であると考えており,プロジェクト実施に当たっては,産官学民の多様な組織や団体が参画する岡山ESD推進協議会が中心となり,海ごみ削減に取り組む市民活動団体等と連携して実施してまいりたいと考えております。 次に,フォーラム等についてお答えします。 フォーラムについては,来年2月頃にSDGsフォーラムとして開催を予定しております。
その北九州は、市役所にSDGs推進室というのがありますけれども、市の規模は違いますけれども、ここでは産官学民が連携して2018年11月に北九州SDGsクラブを創設しています。もともと北九州は工業都市で公害克服の過程で循環型社会や低炭素化社会のそういうまちづくりを積極的に推進してきた経緯もあるわけでございます。
今回8月に設立された岡山県eスポーツラボは,岡山県eスポーツ連合の会員さんを中心にして,産官学民連携による協議体組織として展開され,本市もオブザーバーとして参加しており,今後eスポーツの振興に関してイベントの実施などさまざま事項が協議されることとなります。eスポーツと触れ合う場については,行政のかかわり方を含め,前述のラボで協議しながら取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
さらに,2月には産官学民の取り組みを共有し,市民の取り組みを加速させていくSDGsフォーラムを開催するなど,市民の皆様へ広く周知していく予定です。 また,今年度実施する市民意識調査で認知度などについて調査してまいりたいと考えております。 続きまして7,国際交流,多文化共生社会の推進についての項に順次お答えします。
また,先月2月17日に行われたSDGsフォーラムin岡山2019には数多くの市民の皆さんが参加され,産官学民それぞれSDGsの取り組みが進んでいると感じられます。しかし,まだまだSDGsがどういったものなのか,また岡山市がかねてから取り組んでいるESDとの関連性についても,一部の方だけが知っているだけで,多くの市民の皆さんへは浸透していないのではと思っています。 そこで質問です。
これまでのESD活動の成果を生かし,産官学民が連携して岡山の地域の特性を踏まえたSDGsの達成に取り組んでまいります。 来年度の事業ですが,ESDについては2014年の世界会議から5年を経過する節目の年であります。記念のESDフォーラムと教育に関する国際会議をあわせて開催するほか,ホストタウン事業としてブルガリアとESD交流を継続して行う予定です。
岡山市は,以前から岡山市環境基本計画において,市民協働による環境づくりと快適な都市環境が実現しているまちや豊かな自然環境の保全と共生が実現しているまちなどの環境目標を目指し,循環型社会の構築として,ごみに適正処理を推進したり,瀬戸内海沿岸の海岸,海水浴場などの一斉清掃活動を実施したり,市民に向けた里海づくりを考えるシンポジウムなどを開催し,多くの皆様に家庭ごみの削減によるエコライフスタイルの見直しや産官学民
◆12番(馬越裕正君) 続きまして,石川県の白山市では,SDGs本部を設置して,産官学民連携で取り組みを推進しているそうです。
まちづくりに生かすためには産官学民が一体となった研究と学習、事業全体への評価が求められると述べられております。 この提言を踏まえ、私は、日本遺産のまち倉敷市として、倉敷市民が郷土の誇りをさらに育み、愛着を持って地域の魅力向上と活力創出の取り組みを行っていくことを目的とする日本遺産のまち推進条例の策定を考えるくらいの積極的な事業展開が必要と感じております。
次に、備前発の米粉を新産業と支援すべきではないかという御質問でございますが、議員提案のとおり里海・里山ブランド推進協議会で市内資源を生かしたまちづくりを推進するため産官学民から成るさまざまな組織で現在ブランド推進協議会を行っております。そういう中で、各分野の横断的な見地から、里山・里海ブランドの発掘、開発に向けて調査をしております。
こうした中、昨年11月、産官学民が連携した「インフラメンテナンス国民会議」が発足しており、老朽化対策を通じた防災・減災の加速化とメンテナンス技術という新しい産業の育成、活性化を図るものとされております。 そこで、倉敷市は老朽化した公共施設、公共インフラを数多く所有しておりますが、今後どのような対応をされるのか、お考えをお聞かせ願います。 ○副議長(時尾博幸君) 答弁を求めます。竹内企画財政局長。
いわゆる産官学民金、そこら辺の中から人選をされると思うんですが、どうでしょうか。 ○議長(上野安是君) 建設経済部長。 ◎建設経済部長(三宅道雄君) そのような組織をつくるかどうかにつきましても、今後研究を進めてまいりたいと考えておりますので、その中で当然検討されるべき事柄だというふうに認識しております。 ○議長(上野安是君) 柳井一徳君。
また、大学を核とした産官学民の連携による地方創生にいみカレッジ鳴滝塾では、特別講演会や塾生による講座も開催され、今後地方創生に資する取り組みが着実に進んでいくものと期待しており、これらの事業を今後も継続的に実施していきたいと考えております。
産官学民、この前の石破大臣は金融機関や労働組合も入れたこれからの連携っていうのは大事だって言いました。そういう双方向の連携っていうのは大事ですよね。それをするには、先ほども言いましたようにやっぱり財務諸表というか、地域のストック情報、コスト情報をしっかり把握していくことが私は大事だと思う。
本市は,昨年のESD世界会議を官民挙げて成功に導いたわけであり,オリンピックに向けても岡山市民協働のもと,おもてなしを考えていくべきであり,そこから産官学民挙げて本市の食文化,歴史文化,芸術など,岡山市のよさを発信することなどが必要と考えます。まずは,市民との協働でこのような取り組みを行うお考えはないのか,お示しください。
こういったことから,私はビジョンの策定においては,産官学民や地元地域の住民の意見を聞く必要があると考えています。岡山都市圏連携協議会の下部組織として,志のある方が広く自由に参加できるような,必要にして十分ないろいろな協議会を設置する必要があると思います。個別の案件を作成する段階から,志のある方が広く自由に参加できるような協議会を設置する必要があると思います。
この誘致活動を行政だけで進めるのではなく、産官学民金で、とにかく津山が何が何でも誘致をしたい、そういう強いメッセージとアクションを起こすことが必要だと思います。 いずれにしても、このことに関する特命部署や専任担当者の配置をお願いしたいと思いますが、いかがでございましょうか。 続きまして、産業教育の整備充実につきまして、勝間田高校の役割についてお答えをいただきまして、ありがとうございました。
室長の答弁も、それはこれからしっかり考えていってやっていくんだということでございますけども、私が申し上げたいのは同僚議員も言っておりましたけども、市民も産官学民、報道、それから金融、いっぱいありました。8団体ぐらいございました。それと、なおかつ総括的に市民も一緒になってこの総合戦略を達成していくべきだろうということだろうと思います。
岡山のシンボルとして,岡山城周辺整備の長期計画を立てて,産官学民と協力して整備されたらいかがでしょうか。また,熊本もお城の周辺整備をして観光客もふえて,熊本市民の方々も誇りが持てて喜んでおられます。市長の御所見をお願いいたします。 (2)岡山城のお堀の水がきれいになれば,市民の皆様は大変喜ばれると思います。どうすればきれいになるのか,御所見をお願いいたします。