津山市議会 2024-03-04 03月04日-02号
健康で生き生きとした豊かな生活を実現するため、高齢者が年齢にとらわれることなく、主体的に活動し、自立した生活を送れることができるよう、こけないからだ体操の実施、地域の交流の場といたしまして、ふらっとカフェの設置推進、野菜づくり講座の開催などのほか、健康づくり支援、生きがいづくり支援、社会参加支援の充実を関係機関や団体と協働しながら図ってまいりたいと考えております。
健康で生き生きとした豊かな生活を実現するため、高齢者が年齢にとらわれることなく、主体的に活動し、自立した生活を送れることができるよう、こけないからだ体操の実施、地域の交流の場といたしまして、ふらっとカフェの設置推進、野菜づくり講座の開催などのほか、健康づくり支援、生きがいづくり支援、社会参加支援の充実を関係機関や団体と協働しながら図ってまいりたいと考えております。
こうした行事は住民の生きがいづくりでもあり、引き続き地域住民の主体的な活動を支援してまいります。 湯原地域では、社地区で10月に行われた伝統的な秋の例大祭に岡山商科大学や岡山大学の留学生など21名の学生がみこしの担ぎ手などとして参加し、古くからの地域文化を学びました。
本市では、eスポーツを津山市スマートシティ構想や津山市デジタル社会の推進に向けた取組方針個別実行計画の中に位置づけ、デジタル人材の育成のほか世代間交流や高齢者の生きがいづくりにつながる取組としてニーズを把握しながら積極的に進めています。 ○議長(中島完一君) 総務部長。 ◎総務部長(三浦英俊君) 民間の方々に御参加いただく会議についての御質問にお答えいたします。
また、生きがいづくりや社会参加を促進する拠点であるシルバー人材センターを通じて、多様なニーズに応じた就労機会の確保に努めております。 次に、2番目、高齢者再雇用、障がい者雇用支援金制度の創設についてでありますが、本市ではこれまでもハローワークと連携し、本市就職相談員を中心に、高齢者や障がいのある方に限らず就労を希望される方に対し、きめ細やかに対応をしております。
高齢者の就労支援につきましては、生きがいづくりや社会参加を促進する拠点であるシルバー人材センターを支援することで、多様なニーズに応じた就労機会の確保に努めております。 以上です。 101 ◯議長(石田 實君) 再質問ございますか。
また、あぐりネットワークの活用によって農産物の出荷を推進し、小規模農家支援による農地の活用、農業の生きがいづくりをやってると、これも御存じのように10億円を超えてるということで、おじいちゃん、おばあちゃんの小遣いになるような、そういうものとしては非常に意義がある、これは真庭として誇るべきものだと思っております。
そこで、さらに市内各地域の農家の方にリーダーシップを取っていただき、空き農地の活用と高齢者の生きがいづくりを目的にジャガイモとニンジンの生産をお願いできないものでしょうか。例えば、ある程度の農地を確保して農業未経験者の方にも参加いただき、長い時間をかけてでも着実に生産量を拡大していくという構想です。
生きがいづくりの面でも多くの効果が期待できます。市長におかれましても、生きがいづくりにつきましての重要性を述べられておられると思います。こういった部分も強く対応いただきたいと思いますが、デジタルに不慣れな高齢者がその利便性を享受するためには、多くの支援が必要でございます。市の職員の方、社会福祉協議会、地域組織、委託業者など様々な支援方法がございます。
また、65歳以上の全ての高齢者が対象の一般介護予防事業には各種介護予防教室や講演会などがあり、高齢者の生活機能の改善や生きがいづくりを重視した介護予防に役立つ事業を行っております。 このたび国の制度改正によりまして総合事業の対象者の見直しが行われまして、要介護に認定されても総合事業のサービスを継続して利用することができることが追加をされております。
農作業を通じた生きがいづくり、健康増進、介護予防につながるモデル事業について具体的なお考えをお尋ねいたします。 医療供給体制について、奈義町とともに日本原病院への事業支援を行う取組が明らかとされました。この取組の趣旨からすれば、郊外の町医者的な医院や診療所などの確保も同様でありますが、今回の取組を機に医療体制支援についてどのようにお考えかお尋ねをいたしたいと思います。
また、社会教育、社会体育分野については、市民の方の生きがいづくりや体力保持を推進する上で市民を代表する議員の皆さんからも様々な面からご意見、ご指摘をいただいております。まずは安全にご利用いただけるよう、傷んだところや使い勝手の悪いところ、そういうものの改修に順次取り組んでいきたいというふうに考えております。
現在、みどりケ丘地域におかれましては、みどりん号は高齢者等の心強い交通手段となっておりまして、運行に携わる人々の社会貢献や生きがいづくりにもなり、まさに共生社会そのものであるというふうに考えております。他の地域において、こうした住民自身による地域課題解決の取組が広がることを期待をしておりまして、今後も補助制度等により支援をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
通いの場は、人がつながることで生きがいづくり、仲間づくりの輪を広げ、地域の介護予防の拠点となる場でもあります。しかしながら、コロナ禍により活動の継続が難しくなった通いの場もあり、市では感染防止対策を徹底し、安心して通いの場を開催していただくため、衛生用品等の購入費の助成を行いました。
来年度から新たに、農作業を通じた生きがいづくりや、健康増進、介護予防につながるモデル事業を実施し、農福連携も視野に、その事業効果を検証してまいります。 障害のある方に対しては、地域生活支援拠点の機能充実や、障害のある子供の通所支援体制の整備などに努めます。
先ほど御答弁させていただきましたとおり、生涯学習、障がい者の生きがいづくりの観点から施策を進めてまいりたいと考えております。
また,支える側にとっても介護予防や生きがいづくりにつながるメリットがあります。双方にとって幸福度が上がる動きを促進していこうということであります。 ありがたいことに,こうした動きは各学区において少しずつ形になってきているのですが,より多くの地域でやる気を引き出すには,取りかかる際に工程が平易で目に見えること,人と金の支援があること,この2点がポイントになると思われます。
市民が主体的に健康づくりに取り組める環境を整備するとともに、住みなれた地域で生涯にわたり笑顔で過ごせるよう生きがいづくりの充実を図るため、井原市健康・生きがい創造基金を設置する。 以上でございます。 ○議長(坊野公治君) 三輪順治君。 ◆16番(三輪順治君) まず、2回目の質問のご答弁ありがとうございます。
元気な高齢者については、要介護にならないために生きがいづくりや社会参加促進施策など、介護予防につながるさまざまな施策を展開してくださっています。その際、それぞれの地域の実情、特性を踏まえ、関係機関がよく連携をとりながら進めていくことが重要であります。高齢者が地域でボランティア活動に従事することにより、高齢者の社会参加や地域貢献を促すとともに、高齢者自身の介護予防につながると考えられます。
そんな中、軽度認知障害MCI(正常な状態と認知症の間の段階)の高齢者を早期に発見し、生活改善や趣味等での生きがいづくりで認知症になることへの予防や症状の進行をおくらせることのアドバイスのような講座があればと考えますが、出前講座としての対応ができないか、お伺いをいたします。 ○議長(坊野公治君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。──市長。
そして、今お話もございましたが、長寿社会となっていく中で健康増進、生きがいづくり、もちろん社会で活躍していただける環境づくりも、大変大きなポイントだと思っております。 市として発展していく中では、産業の振興、また企業誘致や競争力強化、お話にもありましたように、大都市圏からの移住を推進すること、また多文化共生社会への対応なども、これから取り組むべきことだと思っております。