116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真庭市議会 2023-06-20 06月20日-04号

市長太田昇君) 先ほどそういうことで、県の事業もありますから、そして私どもZEH事業とかについては上乗せ補助もありますから、そういう省エネ関係を含めた環境関係に積極的により取り組めるように私どもも頑張ってまいりますという答弁をしたところであります。そういうことも含めて頑張ってまいります。 ○議長小田康文君) 6番伊賀議員

真庭市議会 2023-06-19 06月19日-03号

それから、環境関係についても、もう少し横々の関係団体がどうだとかですね。文化関係についてもそうですしですね。とか、そういう市民としてのいろんな目的別の動きが弱いなという。これは、行政がこれもまた無理やりできるものでもないですけども、そういうことも意識しながら市民の方と一緒になって考えていきたいと思ってます。 ○議長小田康文君) これで9番森田敏久議員質問は終わります。 

倉敷市議会 2022-02-24 02月24日-04号

今後につきましても、コンビナート立地企業さんをはじめとしまして、地元企業環境関係の分野の様々な対応の状況も見ながら、この企業立地等促進奨励金制度の中の特に設備投資関係制度になると思いますけれども、その組立てについて検討していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 その他の御質問につきましては、担当よりお答えを申し上げます。

倉敷市議会 2021-12-06 12月06日-02号

先ほどもお話をいただきましたように、環境関係事業の継続的な実施、そして何より市民皆様事業者皆様の御協力というところが、大変この効果につながっているものと思っております。 ○副議長塩津孝明君) 大橋 健良議員。 ◆26番(大橋健良君) 続きまして、この項2点目、ゼロカーボンシティに向けての今後の考え方についてお伺いいたします。 

瀬戸内市議会 2021-12-01 12月01日-02号

イベントにつきましては、従来、環境フェスタというところで、ゆめトピア長船で年1回、環境関係啓発周知に係るイベントは実施しているところでございますが、ここ数年、コロナの影響で2年間開催ができていない状況でございます。そうしたコロナ情勢等もありますけど、来年度以降はそのあたりで、啓発のところを充実させたものでやっていきたいと考えております。 

高梁市議会 2021-06-17 06月17日-02号

市民生活部長赤木和久君) 今後この環境関係につきましては、今後様々な取組が市としても求められてくる、行わなければならないというふうに考えております。こうした取組の中で、この申される生ごみ処理機、以前は市としても補助をしておりましたが、どうあるべきかということは研究はしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長宮田公人君) 金尾恭士君。

赤磐市議会 2020-12-01 12月01日-04号

環境関係のほうでいうたら、あの広場は利用できるのかどうか、平らなまま置いとかにゃおえんのかというのと。横へ大きな貯水池がありますよね。あの貯水池というのは、災害のための、あそこへフローさす池なんだと思うんです。あの池の、下は水をためるもんなんだけども、上部とかぐるりとかを鉄骨で持ち出してぐるっとこうしたら、非常に面白い施設ができるんじゃないかなと。

真庭市議会 2020-09-10 09月10日-02号

そういうことで、今度の補正予算公金キャッシュレス市民ポイント調査研究事業ということで出しておりますが、商工会だとか金融機関だとか、福祉関係だとか、環境関係だとか、そういう団体も入れてシステムをつくっていきたいということで。ただ、金融機関が入らなければ、これは意味がないなと思ってまして、その辺がなかなか簡単に入るかどうかというのが一つ大きな要素としてあります。 

倉敷市議会 2019-12-12 12月12日-04号

市長  伊東 香織君  登壇) ◎市長伊東香織君) 倉敷市において温室効果ガス削減に寄与する各環境関係補助事業の実績について御質問でございます。 市といたしましては、日照時間の長い自然特性を生かしまして環境負荷の少ない再生可能エネルギー普及促進を図るために、まず平成16年度から戸建て住宅用太陽光発電システム設置に対する補助を開始いたしました。

真庭市議会 2019-12-09 12月09日-03号

従来から、初本議員環境関係いろいろ御質問いただいておりますが、おっしゃるとおりであります。 なぜ、こんなに地球環境問題が厳しい状況になってきてる折に、そして最近、国連のほうが地球温暖化が急速に進んでると。二酸化炭素の排出量が昨年度、最高になってるということで、来年から発効するパリ協定を守っても、それでも大変なことになるという警告を出している。

真庭市議会 2019-12-06 12月06日-02号

頭としては2030年ということを一つの目標にということでありますけども、最近出ました国連環境関係報告書、CO2の増加、そして地球の温度の上昇、本当に危機的な状況にあるという報告が出ております。そして、これは正確ではないかもしれませんけども、ある報道によれば、安倍総理国連環境関係で発言するのを断られたと。

真庭市議会 2019-05-31 05月31日-01号

主要7カ国を含む20カ国の環境関係閣僚会合の場で真庭をPRできることは大変名誉なことであります。笹尾さん、柴田さんのお二人には、今後ますますの御活躍を期待するところであります。 それでは、市政の現状と最近の成果、今後の取り組みについて、その主なものを報告申し上げます。