真庭市議会 2023-06-20 06月20日-04号
◎市長(太田昇君) 先ほどそういうことで、県の事業もありますから、そして私どももZEHの事業とかについては上乗せ補助もありますから、そういう省エネ関係を含めた環境関係に積極的により取り組めるように私どもも頑張ってまいりますという答弁をしたところであります。そういうことも含めて頑張ってまいります。 ○議長(小田康文君) 6番伊賀議員。
◎市長(太田昇君) 先ほどそういうことで、県の事業もありますから、そして私どももZEHの事業とかについては上乗せ補助もありますから、そういう省エネ関係を含めた環境関係に積極的により取り組めるように私どもも頑張ってまいりますという答弁をしたところであります。そういうことも含めて頑張ってまいります。 ○議長(小田康文君) 6番伊賀議員。
それから、環境関係についても、もう少し横々の関係の団体がどうだとかですね。文化関係についてもそうですしですね。とか、そういう市民としてのいろんな目的別の動きが弱いなという。これは、行政がこれもまた無理やりできるものでもないですけども、そういうことも意識しながら市民の方と一緒になって考えていきたいと思ってます。 ○議長(小田康文君) これで9番森田敏久議員の質問は終わります。
そういうことから個人事業者の方につきましては、5万円安くて大変申し訳ないですが、環境政策課の電気自動車等導入促進補助金を御活用いただきまして、倉敷市の環境関係のPR、そして原油価格高騰対策にもしっかり取り組んでいきたいと考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 大橋 健良議員。
また、環境関係ですが、5月19日参議院環境委員会における地球温暖化対策推進法の改正審議に参考人として出席し、真庭市におけるゼロカーボン対策などの取組を中心に報告しました。
今後につきましても、コンビナート立地企業さんをはじめとしまして、地元企業の環境関係の分野の様々な対応の状況も見ながら、この企業立地等促進奨励金制度の中の特に設備投資の関係の制度になると思いますけれども、その組立てについて検討していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 その他の御質問につきましては、担当よりお答えを申し上げます。
先ほどもお話をいただきましたように、環境関係事業の継続的な実施、そして何より市民の皆様や事業者の皆様の御協力というところが、大変この効果につながっているものと思っております。 ○副議長(塩津孝明君) 大橋 健良議員。 ◆26番(大橋健良君) 続きまして、この項2点目、ゼロカーボンシティに向けての今後の考え方についてお伺いいたします。
イベントにつきましては、従来、環境フェスタというところで、ゆめトピア長船で年1回、環境関係の啓発周知に係るイベントは実施しているところでございますが、ここ数年、コロナの影響で2年間開催ができていない状況でございます。そうしたコロナの情勢等もありますけど、来年度以降はそのあたりで、啓発のところを充実させたものでやっていきたいと考えております。
林業技師だとか、環境関係で生態学をやった人とか、県にそういう職員が何人かおります。その職員がチームを組んで岡山県全体を調査して、これは猿だけじゃありませんが。
◎市民生活部長(赤木和久君) 今後この環境関係につきましては、今後様々な取組が市としても求められてくる、行わなければならないというふうに考えております。こうした取組の中で、この申される生ごみ処理機、以前は市としても補助をしておりましたが、どうあるべきかということは研究はしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(宮田公人君) 金尾恭士君。
もう少し詳しく申し上げますと、倉敷市唯一の環境学習の拠点であります環境交流スクエアの中には、環境学習センター、コミュニティフロア、スポーツフロアなどが整備されており、多目的芝生広場の設置、EV急速充電器の設置など、環境関係の拠点として整備しております。
環境関係のほうでいうたら、あの広場は利用できるのかどうか、平らなまま置いとかにゃおえんのかというのと。横へ大きな貯水池がありますよね。あの貯水池というのは、災害のための、あそこへフローさす池なんだと思うんです。あの池の、下は水をためるもんなんだけども、上部とかぐるりとかを鉄骨で持ち出してぐるっとこうしたら、非常に面白い施設ができるんじゃないかなと。
そういうことで、今度の補正予算に公金キャッシュレス市民ポイント調査研究事業ということで出しておりますが、商工会だとか金融機関だとか、福祉関係だとか、環境関係だとか、そういう団体も入れてシステムをつくっていきたいということで。ただ、金融機関が入らなければ、これは意味がないなと思ってまして、その辺がなかなか簡単に入るかどうかというのが一つ大きな要素としてあります。
(市長 伊東 香織君 登壇) ◎市長(伊東香織君) 倉敷市において温室効果ガス削減に寄与する各環境関係の補助事業の実績について御質問でございます。 市といたしましては、日照時間の長い自然特性を生かしまして環境負荷の少ない再生可能エネルギーの普及促進を図るために、まず平成16年度から戸建て住宅用の太陽光発電システムの設置に対する補助を開始いたしました。
従来から、初本議員、環境関係、いろいろ御質問いただいておりますが、おっしゃるとおりであります。 なぜ、こんなに地球環境問題が厳しい状況になってきてる折に、そして最近、国連のほうが地球温暖化が急速に進んでると。二酸化炭素の排出量が昨年度、最高になってるということで、来年から発効するパリ協定を守っても、それでも大変なことになるという警告を出している。
頭としては2030年ということを一つの目標にということでありますけども、最近出ました国連の環境関係の報告書、CO2の増加、そして地球の温度の上昇、本当に危機的な状況にあるという報告が出ております。そして、これは正確ではないかもしれませんけども、ある報道によれば、安倍総理が国連の環境関係で発言するのを断られたと。
ごみでつくった現代アート真庭のシシを6月14日から長野県軽井沢町で開催されたG20環境関係閣僚会合イノベーション展で展示し、原田環境大臣、世耕経済産業大臣が諸外国の高官に真庭市の取り組みを説明されるなど、国内外の多くの方に真庭市をPRすることができました。
これは、G20、主要20カ国・地域エネルギー・環境関係閣僚会合の場で経済産業大臣が触れられたことからも明白なように、もはや世界的なトレンドになりつつある流れです。無論、レジ袋に関しましてはプラスチックごみ削減という環境への配慮があるわけですが、紙資源も環境問題と無関係ではいられません。
御存じのとおり、過日軽井沢町で開催された地球環境に関するG20環境関係閣僚会合のイベント会場に「真庭のシシ」を展示しましたが、自治体からの展示は地元長野県を除くと真庭市だけでした。
プラスチックごみは,地球規模での環境汚染が懸念されており,今般のG20エネルギー・環境関係閣僚会合においても主要な議題として取り上げられました。
主要7カ国を含む20カ国の環境関係閣僚会合の場で真庭をPRできることは大変名誉なことであります。笹尾さん、柴田さんのお二人には、今後ますますの御活躍を期待するところであります。 それでは、市政の現状と最近の成果、今後の取り組みについて、その主なものを報告申し上げます。