瀬戸内市議会 2021-03-23 03月23日-06号
委員が、今回の機構改革の理由はとただしたところ、当局から、財務部の大きな課題であった庁舎再編がある程度方向性がついたこと、環境部の新火葬場も岡山市との協定が締結され、方向性が見えたということで統合するとの答弁がなされました。
委員が、今回の機構改革の理由はとただしたところ、当局から、財務部の大きな課題であった庁舎再編がある程度方向性がついたこと、環境部の新火葬場も岡山市との協定が締結され、方向性が見えたということで統合するとの答弁がなされました。
4月からは組織上、環境部はなくなってしまうわけですけども、今後も市民生活部ですか、で環境保全の実施策とその啓発に努めてほしいと思うんですけれども、先ほどのポイ捨てがないまちということを標榜してやるということは、本当に一つの売りになると思うんです。
環境部につきましては、配分された予算枠の中で、実績に基づいて削減できるところは削減し、必要な事業に重点的に配分のほうを行っております。 来年度の主な主要施策でございますが、新火葬場整備事業の進入路及び敷地造成工事等を引き続き実施するというものでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(日下敏久議員) 青山福祉部長。
さらに、市民部と環境部を統合し、市民生活部とし、窓口サービスの充実を図るとともに、医療費給付制度の拡充に対応するため、市民生活部内に国保年金医療給付課を新設します。 子育て支援について。
この3社のうち、F-Powerにつきましては環境部で進めております瀬戸内市公共施設等先進的CO2排出削減対策モデル事業の対象施設が契約を結んでおります。対象施設は、本庁舎、市内の小・中学校、ゆめトピア長船等、約20施設となっております。
この3社のうち、F-Powerにつきましては環境部で進めております瀬戸内市公共施設等先進的CO2排出削減対策モデル事業の対象施設が契約を結んでおります。対象施設は、本庁舎、市内の小・中学校、ゆめトピア長船等、約20施設となっております。
私が想像するのは、もっとオールラウンドに見て回ってそこで対応できるような職員さん、一々通報というか、市民から要望があって、産業建設部を通したりとか環境部を通してそれからじゃなくて、職員さんが自ら動いて軽微な、道路に草木が生えていたら切って処分するとか、道に穴が開いていたら埋め戻すとか、そういったのをオールラウンドにできるような職員さんを育成とか雇用していただきたいという思いがあって、今回この質問を出
私が想像するのは、もっとオールラウンドに見て回ってそこで対応できるような職員さん、一々通報というか、市民から要望があって、産業建設部を通したりとか環境部を通してそれからじゃなくて、職員さんが自ら動いて軽微な、道路に草木が生えていたら切って処分するとか、道に穴が開いていたら埋め戻すとか、そういったのをオールラウンドにできるような職員さんを育成とか雇用していただきたいという思いがあって、今回この質問を出
環境部関係です。 新火葬場整備について。 瀬戸内市と岡山市の連携による瀬戸内市新火葬場(仮称)の整備運営について、両市の間で基本的な条件等の合意が得られたため、8月5日、岡山市役所を会場として両市長が出席し、整備運営に係る確認書を取り交わしました。
環境部関係です。 新火葬場整備について。 瀬戸内市と岡山市の連携による瀬戸内市新火葬場(仮称)の整備運営について、両市の間で基本的な条件等の合意が得られたため、8月5日、岡山市役所を会場として両市長が出席し、整備運営に係る確認書を取り交わしました。
環境部からいただいた資料では、令和2年4月末現在、くみ取り便所の戸数は4,507戸、この中には下水道処理区域内のものも含まれている数字と考えますが、いずれにしても4,507戸あるくみ取り便所は、何とか浄化槽に転換を図る施策を展開しなければならないと考えます。 そこで質問します。 瀬戸内市における下水道処理区域内の人口は1万5,816人です。
環境部からいただいた資料では、令和2年4月末現在、くみ取り便所の戸数は4,507戸、この中には下水道処理区域内のものも含まれている数字と考えますが、いずれにしても4,507戸あるくみ取り便所は、何とか浄化槽に転換を図る施策を展開しなければならないと考えます。 そこで質問します。 瀬戸内市における下水道処理区域内の人口は1万5,816人です。
環境部、環境政策推進室におきましては、昨年9月に市内製造業者が資源エネルギー庁の実施している省エネルギー相談地域プラットフォームを活用した支援の報告会にオブザーバーとして参加するなどの活動を行っております。市といたしましては、こういった市内事例の情報収集、地域の事業所との接点を持つ機会を創出し、省エネに関する情報提供、サポート体制の充実が必要と考えております。
環境部、環境政策推進室におきましては、昨年9月に市内製造業者が資源エネルギー庁の実施している省エネルギー相談地域プラットフォームを活用した支援の報告会にオブザーバーとして参加するなどの活動を行っております。市といたしましては、こういった市内事例の情報収集、地域の事業所との接点を持つ機会を創出し、省エネに関する情報提供、サポート体制の充実が必要と考えております。
環境部については、地球温暖化対策の工事が完了したことから、環境政策推進室と生活環境課を統合して環境課とし、ごみ減量化対策等環境政策を一体的に進めていきます。 保健福祉部については、福祉課、いきいき長寿課、トータルサポートセンターをもって福祉部とし、健康づくり推進課と子育て支援課で組織したこども・健康部を新設します。
環境部については、地球温暖化対策の工事が完了したことから、環境政策推進室と生活環境課を統合して環境課とし、ごみ減量化対策等環境政策を一体的に進めていきます。 保健福祉部については、福祉課、いきいき長寿課、トータルサポートセンターをもって福祉部とし、健康づくり推進課と子育て支援課で組織したこども・健康部を新設します。
環境部関係。 海ごみの環境学習についてです。 去る8月7日、岡山県・三大河川リレー事業・海ごみ対策として、岡山県と本市との共催で海ごみの学習会が牛窓ヨットハーバーで行われ、放課後児童クラブの子どもたち20人が参加しました。
環境部関係。 海ごみの環境学習についてです。 去る8月7日、岡山県・三大河川リレー事業・海ごみ対策として、岡山県と本市との共催で海ごみの学習会が牛窓ヨットハーバーで行われ、放課後児童クラブの子どもたち20人が参加しました。
環境部関係です。 かもめ重機事故について。 4月8日午後2時ごろ、市職員がクリーンセンターかもめ北にある草の仮置き場で当施設所有の重機ショベル(12トン)による整地作業を行っていたところ、誤ってキャタピラがぬかるみに入り操作不能となりました。そのため、翌9日から10日までにかけ、引き上げを重機ショベル(20トン)で行いましたが、重機自重による沈下ペースが早く引き上げには至りませんでした。
環境部関係です。 かもめ重機事故について。 4月8日午後2時ごろ、市職員がクリーンセンターかもめ北にある草の仮置き場で当施設所有の重機ショベル(12トン)による整地作業を行っていたところ、誤ってキャタピラがぬかるみに入り操作不能となりました。そのため、翌9日から10日までにかけ、引き上げを重機ショベル(20トン)で行いましたが、重機自重による沈下ペースが早く引き上げには至りませんでした。