総社市議会 2024-12-09 12月09日-04号
しかし、そういう中で、あまりにも深刻な部分については実名でやらざるを得ないというフェーズに入ってこようかと思うので、そこの部分は相談する側も勇気を持って相談できるような環境づくりということも含めてやっていくべきだと思います。非常に根深い、奥深いテーマだと思います。 ○議長(村木理英君) 深見昌宏君。 ◆13番(深見昌宏君) ありがとうございました。
しかし、そういう中で、あまりにも深刻な部分については実名でやらざるを得ないというフェーズに入ってこようかと思うので、そこの部分は相談する側も勇気を持って相談できるような環境づくりということも含めてやっていくべきだと思います。非常に根深い、奥深いテーマだと思います。 ○議長(村木理英君) 深見昌宏君。 ◆13番(深見昌宏君) ありがとうございました。
不都合であれば断れる新しい環境づくりをやればいいわけでありまして、それを否定しているわけではございませんので、これから忘年会の時期になって、総社市内の飲食店のこともありますから、訂正しておわびを申し上げたいと思います。 いずれにせよ、私が先頭に立って改革を進めていくということを頑張ってやってまいりたいと思います。どうもすみません、ありがとうございました。 ○議長(村木理英君) 三上周治君。
職場内でのハラスメント行為についての状況や対応についてでございますけど、まずハラスメント行為についての対応でございますけど、所属長を中心にハラスメントのない職場環境づくりに努め、改善を図っていただくこととしております。その上で総社市職員の職場におけるハラスメントの防止に関する要領に基づき、総務課に相談苦情処理窓口を設置しているところでございます。
今後は、夏場でも使用することのできる民間プールへの活用をすることができる補助金の創設など、児童・生徒が安心して水と触れ合うことのできる環境づくりを、津山市全体で考えていただくようにお願いしておきます。 以上で再質問を終わります。 ○議長(中島完一君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(中川竜二君) 私からは2点の再質問にお答えいたします。
そういうことをしっかりやった結果、協力隊の力で活性化できた地域も多くあると思いますので、今後は協力隊を受け入れるための地域づくりだとか、任期終了後に定住をしていただけるような環境づくりも考えていただいて、今後とも総合的にやっていってくださるようお願いします。 最後に、ふるさと納税について質問させていただきます。
ただ、私はもちろんオンライン化して、直接面と向かって言いにくいなというようなことを言える、そういう配慮も必要ですが、基本的には職場環境をよくするためには、中で話をしていくという、職員同士がみんなでいい職場をつくっていこうよという、風通しのいい職場づくりをするということが一番大事だと思っておりますから、園長を中心にそういう雰囲気の職場環境づくりに努めるように私どももやってまいります。
ですから、先ほども申し上げたように、現在はですけども、特別な知識を有する者が見たて、アセスメントするとともに、学級全体、学校全体のことを支援、指導する中で、子どもたちが安心して学べる環境づくりを進めているということであります。万全だとはもちろん思っておりませんが、今はそれを進めつつ、課題の洗い出し等もしていきたいと思っております。 ○議長(小田康文君) 1番緒形議員。
それから、先ほども申し上げた働く環境ということを少し整備というか、行政ばかりではなくて、企業の方々ともその辺の環境づくりというものを考える中で、仕事も子育ても両立できて楽しめるということを広く考えていく必要があるんだというふうに思います。
浅口市では、一人一人の子供のニーズに合わせて合理的な配慮を行いながら、保護者や子供の声に耳を傾け、建設的な対話を通じて子供たちが生き生きと学校生活を送ることができる環境づくりに引き続き努めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 竹本議員。
就労後のフォローを行うジョブコーチの育成研修の費用助成等の制度の周知を図って、安定して働き続けられるように定着に向けた支援を進めるとともに、障がいのある方の就労に配慮した職場環境づくりについても、所管である県、そして真庭市の商工会等とも連携しながら、企業等にも働きかけてまいります。
外国人を含む市民生活の相談体制の充実と相談しやすい環境づくりを目指すとしていますが、具体的にはどのようなことを行っていくのか伺います。 最後に、市民サービスと事務事業の改革について伺います。 今日の社会情勢を考慮し、職員の知恵を生かして働き方改革を進めますとしていますが、現時点において市役所内の課題や問題点などをどのように認識されているのか伺います。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。
続いて、市民が安心して住み続けられる環境づくりについてお聞きします。 今年度多子世帯応援事業や子ども医療費公費負担の助成対象を18歳まで拡大するなど、本市独自の少子化への対応をしてくれておりますし、先日開かれた総合教育会議では年々増え続ける不登校児童の対応として現状行っている鶴山塾や中学校の別室支援に加えて、学びの多様化学校の設置を今後検討されるとのことです。
◎環境福祉部参与(木梨良祐君) 職員配置など、組織体制につきましては現在検討中でありますが、重層的支援体制整備事業を円滑に実施するため、人員体制を含め必要な環境づくりや仕組みづくりを進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(中島完一君) 15番、秋久議員。 ◆15番(秋久憲司君) 市長にお伺いします。
この事業は、経済的負担の大きい多子世帯に対し、その生活を応援することで、安心して子供を産み育てられる環境づくりを進めていくことを目的としており、市独自の事業として本年度から実施しております。 事業内容ですが、養育している児童の中で、第2子に該当する場合は満1歳と2歳児にそれぞれ10万円、第3子以降の場合は満1歳、2歳、3歳児にそれぞれ10万円の多子世帯応援給付金を支給しております。
ヒトにつきましては、定住促進と移住促進の両面から施策の展開をするとともに、出生祝い金の拡充、子ども応援にーみんポイントの付与など、若い世代が結婚、子育てをしやすい環境づくりを進めてまいりました。 モノにつきましては、安心で快適な生活のため、予約型乗合タクシーの導入や高齢者等タクシー利用助成事業を行うなど、都市機能の充実やサービスを将来にわたって確保するための施策を行ってまいりました。
18 ◯4番(仲田芳人君) 例えばですけども、市内の中学校には、生徒が高校でもこの競技を続けたいなら自分もその環境づくりに尽くすと情熱を燃やす先生もいらっしゃいます。生徒を中心に置き、できることを考え、改革の先頭に立つことが子供たちの心に響くのではないでしょうか。行政も負けない熱量を示す必要があるというふうに思うんですけども、市長どんなでしょう。
これは、近年増加傾向にある外国人市民に対して日本語や日本の文化を学んでもらうことで、地域の一員として安心して生活できる環境づくりを目指して行っているものであります。教室では、新見公立大学全世代型地域包括ケア研究センターと協力し、週2回程度、市内のボランティア講師や新見公立大学生がマンツーマンでレッスンを行っております。 次に、広聴、広報についてであります。
この特別委員会での議論を背景にして、昨年9月議会では、議員が市から補助金交付金等を受けている法人、その他の団体の役員に就くことを禁じた新見市議会議員政治倫理条例を改正して、団体役員との兼務を可能にし、12月議会には選挙における供託金制度の見直しを求める意見書を採択し、立候補しやすい環境づくりを国に要望しました。
持続可能な地域コミュニティーの実現に向けた取組を進めるとともに、地域包括ケアの仕組みづくりや健康寿命の延伸にも注力し高齢者や障害のある方も住み慣れた地域で安心して生活できる環境づくりを推進してまいります。 3つ目は、持続可能な地域内循環型の経済を築くであります。 地域内循環型経済を実現するため、地域内サプライチェーンの構築に向け企業間マッチングなどを推進し新たなビジネスモデルを創出してまいります。
また、外国人を含む市民生活の相談体制の充実と相談しやすい環境づくりを目指します。 介護保険料の引下げの実現、今年度改定した第9期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画において、令和6年度からの月額基準保険料を50円減額し、5,720円としました。