岡山市議会 1989-06-15 06月15日-04号
84年,桑形理事等辞任問題,解同の人事介入が続いてまいりました。住貸し問題で集中審議が行われました。市当局の主体性のなさが指摘をされました。改善案も審議をされました。解同備前地協事務所建設補助1,500万円がこの年であります。部落でないところへ部落をなぜつくるのか,こう質問をいたしましたけれども,金山沖教育集会所建設問題がクローズアップをしたのもこの年であります。
84年,桑形理事等辞任問題,解同の人事介入が続いてまいりました。住貸し問題で集中審議が行われました。市当局の主体性のなさが指摘をされました。改善案も審議をされました。解同備前地協事務所建設補助1,500万円がこの年であります。部落でないところへ部落をなぜつくるのか,こう質問をいたしましたけれども,金山沖教育集会所建設問題がクローズアップをしたのもこの年であります。
これにつきましては、昨年度もそういうふうなことを御答弁した経緯がございますが、医師会長のアクシデントによりまして、今日まで延び延びになっておったわけでございますが、4月以降新しい医師会長さんが就任なされまして、この6月の理事会、近く開かれる予定でございますが、その理事会には要望書をまとまり次第出していきたいと。
私たちも地元でございますから,当時農協の理事をいたしておりましたけれども,大変協力をして買収に応じたものであります。ところが,あれから既に何年たちますか。15年も16年もたってですね,なおかつ7ヘクタールもあいておるというのではですね,これは県も市もですね責任があると言わなければなりません。
それから、廃棄物関係団体の代表者ということで4名でございまして、市の行政協力委員協議会の会長、それから笠岡市婦人協議会の会長、笠岡商工会議所専務理事、それから笠岡市環境衛生協議会会長の4名でございます。それから、3番目に「学識経験を有するもの」ということでございまして、これは市の退職した職員を2名もってきておりまして、合計9名での委員構成でございます。
海上交通や医療の確保、これらに悩み、産業基盤や生活環境の整備も非常におくれており、これが要因で過疎化と高齢化に苦しむこの離島の実態から見て、離島関係者が法の再延長運動を起こすことは必至であり、またそうでなくてはならないと思うのでありますが、市長、あなたは中央において全国離島振興協議会の理事として御活躍をいただいているのでございますが、笠岡市における離島振興事業の実態を見るとき、どのようにお考えになっておられますか
各自の土地改良区の主体性を持って,会長さん,理事長さんが中心になってやっておられます。各委員もおられます。よく知っております。
おかやま100周年記念協会常務理事吉田猪三郎氏は,物が中心でなく,家の中から小さなコミュニケーションの輪が広がる,これこそが地域活性化の原点であると,コミュニケーション都市岡山の夢を膨らます発言をされております。果物王国岡山の復活を目指したフルーツマーケット,ぼっこうファミリーゴルフ,ミュージカルおかやまものがたり,コミュニケーションフェスティバルなどのイベントを計画をいたしております。
公共施設等整備といいますと,条例案文を見ましても,不特定でどの事業にでも使える基金となって,極端に言えば,理事者側がその場その場で自分の都合のいい,いわゆる恣意的に自分勝手に動かせるものであると私は思えてならないのであります。 御承知のように,地方自治法第241条には特定の目的,特定の目的と何回も何回もうたわれております。
そして,それは財団の理事長である市長,理事でもある助役,監事の収入役から御答弁をいただきたい,このように思う次第でございます。 以上で再質を終わらしていただきます。(「休憩」と呼ぶ者あり) ○議長(片山仁君) しばらく休憩します。 午後4時33分休憩 ~~~~~~~~~~~~~ 午後4時52分開議 ○議長(片山仁君) 休憩前に引き続いて会議を開きます。
実は、私ここの理事もやっておるんでございますが、これに一昨年デイサービスセンターを福山市がここに開設したんです。ところが、そのときに落成式の日に、今岡山の旭川荘の江草安彦理事長でございますが、これは実は私の中学時代の友人でございまして、これが来てあいさつした中に、このデイサービスセンターというものは、厚生省の考え方は、いわゆる中学校区へ対して1カ所設けていきたい。
また,中央競馬会の宮崎常務理事は,注意はしてる,業者が勝手にやってるんだと言っています。このことを見ても明らかなように,日隈の建設着工準備のくい打ちは農水省,中央競馬会をも無視したと言わざるを得ません。 そして,9月議会でも問題になった我が会派の守屋議員に対する金品での買収工作でも明らかなように,金に物を言わせ,何が何でも建設を強行しようとしております。
ただ、倉敷市の松島の川崎医科大学の理事長が笠岡の干拓地を見に来られまして、笠岡市に獣医学校をつくったらと、獣医大学をつくったらというようなお話を仄聞いたしたわけでございますが、表に出てくるであろうかと待っておりましたが、一向に出てまいりませんので、このような話があったのかなかったのか、このことだけを教えていただきたいと思うのでございます。
ハ,協会は会長が松本市長であり,また専務理事以下ほとんどが市から派遣された優秀な幹部職員ばかりでございます。期限のあるこの種の記念事業は内容が複雑多岐にわたり,一般行政事務とは一味違う事業でもあり,担当職員の御苦労が察せられるわけでございます。
わった、いわゆる離島への本土と続きとなる架橋完成後はいずれの地域、いずれの橋にいたしましても全部指定解除の措置がとられておることを承知いたすものでございますけれども、これが、よしんば10月正式決定、実現をすれば全国離島で初めてのケースでありますだけに、その離島性解消としての目安なり、その物差しは那辺にあるのか、国土審議員でない市長には答弁にあるいはと思うわけでございますけれども、全国離島振興協議会の理事
この紛争の発端になりましたのは、昭和52年8月29日に県西部の衛生施設組合の管理者である笠岡市長の私と、私が甲になり、乙として笠岡湾漁業協同組合の組合長理事でいらっしゃる伊藤大孝氏の間で取り交わした覚書があるわけでございます。
この間,議会におきましても芸術音楽ホール90億円の負担割合や総事業費の増高の問題や今工事中の地下駐車場との関連等々について種々議論してまいりましたが,何と申しましてもここまで進んでまいりましたことは,とりもなおさず再開発組合の理事長さん以下権利者の皆さんの御理解と,そうして御努力であり,感謝と敬意を改めて表する次第であります。
そこできょうの質問のまず第1は,本年2月ガットの理事会におきまして,我が国は農産物12品目の輸入制限はガット違反と裁定され,自由化勧告を一括して受諾したのであります。
1つは県環境保全事業団、これは理事長が長野士郎県知事であります。その次は、福山臨床検査センター、それと県予防医学協会、この3カ所へこのボーリング調査のいわゆる産業廃棄物が検査に送られたわけでございます。ところが、これが私がちょっと解せんのが、5カ所あるわけでございます。地元の関係の人がここを掘ってくれというのが5カ所、会社側かどうか知りません、この方がなにしたんが2カ所、計5カ所。
〔団員一同理事者席前に並び一礼〕苦水重徳君 皆さんおはようございます。 私たち岡山市議会チボリ並びに欧州諸国都市行政視察団の16名,元気いっぱい帰ってまいりました。留守中は皆様方におかれましては何かと御心配もかけ,御足労をおかけいたしましたけれども,このように元気いっぱい帰ってまいりましたので,厚くお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。
これは5月23日に開かれました公社理事会において審議、決定されたものでございます。それでは、順を追って御説明いたします。 まず、1ページの昭和62年度笠岡市土地開発公社事業報告でございますが、事業概要のうち(1)工場用地等埋立造成事業でございますが、これは公社のプロパー事業として道路補修及び造成地整備を施行いたしまして、それに要した費用として八百五十余万円となっております。