浅口市議会 2023-09-11 09月11日-02号
道路、公園の損傷通報メニューの導入、そして防犯灯の球切れの通報メニューにつきましては、同じ機能になりますので、併せてお答えをいたします。 これら、道路、公園の損傷状況でありますとか、防犯灯の球切れの通報機能につきましては、議員、先ほど説明がありましたとおり、画像や位置情報などもへ送信できる機能でございまして、岡山市のように既に導入している自治体がございます。
道路、公園の損傷通報メニューの導入、そして防犯灯の球切れの通報メニューにつきましては、同じ機能になりますので、併せてお答えをいたします。 これら、道路、公園の損傷状況でありますとか、防犯灯の球切れの通報機能につきましては、議員、先ほど説明がありましたとおり、画像や位置情報などもへ送信できる機能でございまして、岡山市のように既に導入している自治体がございます。
委員が、小学校体育館の水銀灯の球切れなど早急な対応が必要ではとただしたところ、当局から、夏休み前に各施設からの要望を聞き、球の発注や球替え作業を行っている。水銀灯自体の製造が終わっていて在庫が切れると交換できないので対応できる間にLED化を進めたい。トイレの洋式化と同じように長寿命化計画とは別で考えたいとの答弁がありました。 次に、公共交通について。
◎教育次長(薮井慎吾君) 長船スポーツ公園の多目的のナイターにつきましては、現在、照明灯、球切れが多く発生しまして、使用できていないということになっております。
現段階では球切れということで、そこの財源が追いつかなかったということ、それからもう少し検討する必要があるなということ、そうしたところから、新年度の予算では見送ったという経緯がございます。
また、水銀灯以外のナトリウム灯、蛍光灯などにつきましても、球切れ、故障の際にLED化をしてきているところでございます。 この効果でございますけれども、今年度までのLED化を進めることによりまして、電気使用料でございますが、平成26年が約6,300万円、そして令和元年度が約4,500万円ということで、毎年約1,800万円の削減ができている状況となっております。
行政委員の役割としては、市の広報紙、議会だよりの配布、防犯灯の新設要望、球切れの報告、市民活動応援補助金等の申請などの業務になりますが、その職務中の負傷等に対応できるよう、身分を公務災害の適用を受ける非常勤の特別職として位置づけさせていただいているところです。
行政委員の役割としては、市の広報紙、議会だよりの配布、防犯灯の新設要望、球切れの報告、市民活動応援補助金等の申請などの業務になりますが、その職務中の負傷等に対応できるよう、身分を公務災害の適用を受ける非常勤の特別職として位置づけさせていただいているところです。
就学前園、小・中学校におきましては、球切れなどの対応につきましては各校・園で行ってございまして、器具自体の交換が必要な場合は、各担当課において適宜修繕をいたしております。 また、社会教育課所管の施設につきましては、社会教育課あるいは指定管理者による維持管理を行っているところでございます。 次に、照明器具のLED化の状況についてでございます。
水銀灯として使えるうちは使っておいて、球切れや器具の故障等のタイミングで交換を考えておられるのでしょうか、それについてお伺いします。 それから、公立小中学校の体育館に設置をされている水銀灯のLED化への移行もどうなっているのかということで、この6月議会に上程されました。それで、可決されております補正予算で、山陽ふれあい公園体育館メーンアリーナのLED化の設計・施工監理委託料がございます。
これは、いつでも市民の皆様が道路の破損や街灯の球切れ、不法投棄など、その場で気がついたときに市へ通報できるシステムであります。以前、市が実証実験を行っており、実証実験後、先進自治体の取り組みや運用方法について検討されるという御答弁でありましたが、その後どうなったのか。
照明設備の設置には、車の通行速度及び野外輝度などを考慮して設置しております358基の灯具で必要な平面の面輝度は確保されておりましたが、現在では、灯具の老朽化による電球の球切れが原因となり、トンネル内の路面輝度が不十分な区間もあるかと存じます。
このフィックス・マイ・ストリート・ジャパンは地域の課題、例えば道路の破損や街灯の球切れ、不法投棄など、市民の皆さんがその場で気がついたときに直接スマホなどを使って写真と文章で投稿していただき、それには位置情報も添付をされておりますので、それを見た担当課が対応し、この投稿には対応しましたよという文章もまた投稿で答えるというような仕組みでございますけれども、昨年検証をしていただいております。
他方、本市におきましては、市民の安全・安心を確保する観点から、球切れした防犯灯の管球の交換について、電力会社による無料サービスが打ち切られた平成23年度以降、本市の施策として引き続き実施しているところでございます。
スポンサー灯の球切れなどの対応も、合併前には旧町ごとで異なっていましたが、合併後は宣伝効果も含まれるため、球切れや器具不良につきまして設置契約者に対応をお願いすることとしております。
スポンサー灯の球切れなどの対応も、合併前には旧町ごとで異なっていましたが、合併後は宣伝効果も含まれるため、球切れや器具不良につきまして設置契約者に対応をお願いすることとしております。
球切れの連絡があった際にプレートがないことの確認がとれた場合には、可能な限り取りつけを行っているところであります。 しかしながら、新たにプレートを設置する場合には記載番号が今までのものから変更となり、地区によっては防災マップなど、多種の資料にプレート番号等を既に印字して地区の方々に配布していることなどに起因して、番号が変更になることについて難色を示される場合がございます。
現在、球切れをした場合、街路灯はもちろん市が用意し、防犯灯は町内会等で用意しております。交換作業は市が行っております。 また、電気代のうち、街路灯はもちろん市が払っておりますが、防犯灯は町内会等が払っております。地域によっては少子・高齢化で空き家がふえ、世帯数が減り、球の購入費や電気代がかなり負担になっている町内会もあります。
また、スポンサー灯の老朽化あるいはスポンサーの倒産によりまして年々減少しておりまして、球切れの際にはスポンサーに連絡をとり、全てのスポンサーにそれぞれの経費を持ってやってもらっておりますが、じゃあ修理代が要るということで、中にはスポンサーをおりられるということが多いのが現状でございます。
また、スポンサー灯の老朽化あるいはスポンサーの倒産によりまして年々減少しておりまして、球切れの際にはスポンサーに連絡をとり、全てのスポンサーにそれぞれの経費を持ってやってもらっておりますが、じゃあ修理代が要るということで、中にはスポンサーをおりられるということが多いのが現状でございます。
まず、質問要旨1の球切れが非常に多いが、市としてのかかわりはというご質問でございますけども、会社名入り防犯灯、いわゆるスポンサー灯についてでございますけども、市内にこのスポンサー灯は約400灯設置されております。主なものとしては、その上部に水銀灯、その下に会社名が入った40ワットの角型の照明器具で構成されております。