津山市議会 2024-06-17 06月17日-02号
◎総務部参与(藤井浩次君) 現地確認と保管物の適切な管理、火災再発防止策の実施などこれらの申入れ等を継続するとともに、庁内情報共有の場を生かし、県など関係機関との連携についても機会を逃すことなくしっかりと取り組んでまいります。 ○議長(中島完一君) 11番、政岡哲弘議員。 ◆11番(政岡哲弘君) これは改めて言うまでもなく、自分事として捉えた取組を求めます。
◎総務部参与(藤井浩次君) 現地確認と保管物の適切な管理、火災再発防止策の実施などこれらの申入れ等を継続するとともに、庁内情報共有の場を生かし、県など関係機関との連携についても機会を逃すことなくしっかりと取り組んでまいります。 ○議長(中島完一君) 11番、政岡哲弘議員。 ◆11番(政岡哲弘君) これは改めて言うまでもなく、自分事として捉えた取組を求めます。
この古墳群は、平成27年度に市民の方から古墳があるとのお話をいただきまして、教育委員会事務局の文化財専門員が現地確認を実施したところです。確認の結果、古墳群は2基の古墳から構成されていることが判明しております。 この古墳の詳細については、調査が未実施のため詳しいことは把握できておりませんが、今から約1,400年前の古墳時代の後期のものと見られております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 早苗議員。
これを継続的に確認するっていうのは非常に困難であることから、市民からの通報、あるいは所有者からの連絡、市の担当者による現地確認等で調査確認を進めているところであります。 2点目ですが、常時不在の施設の文化財の防火、防犯についてです。 これは文化財保護法にもありますように、文化財の管理は一義的には文化財所有者、これの責任という形にはなっております。
無縁墓を今後増やさない取組として、現地確認や使用者に対し、手続に関する周知を定期的に行ってまいります。 次に、土地名義が大字の住所地名となっている墓地については、基本的に使用等される地元町内会や組合などが直接管理をされております。町内会等で管理されている墓地につきましては、全てを把握できておりませんが、組合による管理をしている墓地が数件あることは確認をしております。
◎総務部参与(藤井浩次君) 事業所への聞き取りや現地確認、地元町内会等との情報共有などから、現状把握に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(中島完一君) 11番、政岡哲弘議員。 ◆11番(政岡哲弘君) この問題については、現状把握というようなことだけではなく、いろいろなことをやっていかなければならないと思います。いずれにしても、周辺住民の不安は取り除かれてはいないのが現実です。
立入禁止とした平成29年8月以降、毎月現地確認を行っており、小さいものにつきましては正確な数は把握できておりませんが、比較的大きいものは年に数回落石と考えられる形跡を確認しております。
◎地域振興部長(明楽智雄君) 交付に当たっては、町内会との事前協議、見積書や事業計画書等の書類審査、現地確認等を経て、補助金交付決定書を通知しております。その後、町内会にて工事に着工していただき、実績報告書に基づいて補助金を交付しております。また、交付金額は、町内会の世帯数による補助限度額を超えない範囲で、補助対象工事費の30%に相当する額を交付しております。
現地確認に行きますと、道路は陥没し、河川は壊れ、さらには黒木キャンプ場の水遊び場は岩や砂で埋まり、以前の子供たちの笑顔であふれていた川の姿は見る影もなくなっていました。 そこで、お尋ねしますが、今回の被害に遭った道路や河川は復旧すると思いますが、黒木キャンプ場の水遊び場は戻る見込みはあるのでしょうか。また、復旧するとしたらいつ頃の見込みなのか教えてください。
庁内関係部署である環境福祉部、都市建設部、農林部、水道局の実務担当者を集め、それぞれが把握した情報や取組の共有を行い、本市の取組だけでなく、県等含めた現地確認や立入調査の機会を生かした連携などについても協議を行っております。 ○議長(中島完一君) 11番、政岡哲弘議員。 ◆11番(政岡哲弘君) 大体分かりました。
次に、交通安全施設整備事業に関連して、下田邑平尾町内のバイパス交差点について、平尾交差点と通称申し上げますが、現地確認をしましたら、市道1011号線から特に南向きにはカーブミラーもありませんし、バイパスの通行は交差点の減速予告の状況もありません。早急な対策をお願いしたい、このように思います。 また、里公文交差点については、昨日現地説明会があったとお聞きします。
◎選挙管理委員会委員長(河島邦生君) 地域の状況等の変化に応じて、現在の場所よりも適切な設置場所を地元の総意として御提案いただければ、現地確認を行いまして、柔軟に対応してまいりたいと思います。 ○議長(中島完一君) 9番、三浦議員。
昨年からの臭気に関する聞き取り調査や廃棄物等管理面、環境面の現地確認などのほか、法規定の対処権限が市以外の機関にも分かれることから、庁内関係部署間の情報共有の場を設け、県など他機関との連携、情報提供などにも努めてまいりました。 近況では、本年5月に、国、県などと共に現地確認を行っています。集積されている取扱品に廃棄物が含まれていないか、確認を行い、市からの指摘事項はありませんでした。
◆13番(金田稔久君) 2月8日に、私も、八社町内会と圃場整備組合の皆さんと一緒に、県、市の担当者と現地確認をしましたが、その内容はどういうものか、理解をされていますか。 ○議長(津本辰己君) 農林部長。
鎮火の翌日には、環境生活課が現地確認や近隣住民へ臭気に関する聞き取りを実施をいたしました。また、一般廃棄物や騒音、振動など環境に関すること、建築確認に関することなど、それぞれ所管する部署が現地確認や事業所への聞き取りなどを行いました。これらと並行して、7月には岡山県が開発行為についての立入調査を、8月には農業委員会が農地転用に係る状況確認を行っております。
我々高梁市としましては、これまでも苦情発生時の初期対応や、旧養鶏場施設の鶏ふん処理に係る地元説明会、また破産管財人、仁賀協議会、県の担当者、市の担当者、県議会議員、金尾議員による現地確認に同席するとともに、これまでも備中県民局農畜産物生産課及び環境課に対して旧養鶏場施設の鶏ふん処理の早期解決に向けて対応を求めてきたところでございます。
私も、そういう現地確認する部署におりましたので、そういうことを実際体験しております。 あと、消防団におきまして、そういう原動機付自転車を配備しているという知識自体、私はちょっとまだ存じていなかったんで、今後、そういう情報を取りまして、幹部の会議のほうに諮って導入について検討というのをしていきたいと思います。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 丸山議員。
次に、火災発生以降の対応についてでありますが、一般廃棄物や騒音、振動、臭気などの環境に関すること、農地転用、建築確認に関することなど、それぞれ所管をする部署が現地確認や立入調査、事業者への聞き取りなどにより状況を把握し、必要に応じ対応を行っているところであります。また、これらの対応につきましては、関係部署間で定期的に情報共有を行っているところでございます。 ○議長(津本辰己君) 環境福祉部長。
野良猫被害に関する相談があった場合は、丁寧な聞き取りや現地確認などにより状況把握に努めております。その際には、地域の方に県の動物愛護センターを紹介しております。また、市報や告知放送などで猫の飼育マナーに関する広報も行っております。 3点目です。今後野良猫を増やさない対応策についてどのように考えているかの御質問についてお答えいたします。
交通安全の環境整備、カーブミラーについてでございますが、カーブミラーの設置については、原則として町内会長さんを通じて御要望などをいただいており、要望がございましたら担当職員が現地確認をした上で、優先順位をつけて設置を進めているということでございます。
今、現地確認を行って、ここの施設を、ここの土地を、その敷地を、放課後児童クラブ用に使うことが可能だというような確認、協議をしてるということであります。真庭市の財産ですから、最後は私の決断でできますけども、教育用の財産という形になっておりますから、教育委員会と協議をし、また工事をする場合に、落合小学校の教育に支障がなるべく出ないような工事の仕方をしなきゃならないということもあります。