倉敷市議会 2022-12-12 12月12日-04号
あちてらす倉敷や駅北をはじめとした市街地はもとより、例えば児島地区であれば市立短大も含めた複合化計画、水島地区であれば公民館、児童館、図書館の複合化計画、また玉島地区では、民間事業ではございますが、私立高校の移転といった今後、駅周辺の回遊性を高める、こうした大規模な拠点事業が伴うまちづくりが進められようとしております。
あちてらす倉敷や駅北をはじめとした市街地はもとより、例えば児島地区であれば市立短大も含めた複合化計画、水島地区であれば公民館、児童館、図書館の複合化計画、また玉島地区では、民間事業ではございますが、私立高校の移転といった今後、駅周辺の回遊性を高める、こうした大規模な拠点事業が伴うまちづくりが進められようとしております。
例えば、玉島地区の長尾小学校ですが、住宅事情により学校を新築移転したにもかかわらず、すぐに教室が足りなくなり、10年前にプレハブ校舎を設置しております。当時は、現在のように全ての普通教室にエアコンが設置されていなかったため、エアコンがついているプレハブ校舎は、何とか保護者や子供たちに理解していただける状況でありました。
地元の玉島地区でも、新倉敷駅から南に玉島ハーバーアイランドに続く産業通りを通っている路線バスが、維持が難しいという申出があったというのを聞いております。これに関連しまして、地域旅客運送サービスというものについてお伺いいたします。
速度は時速約370キロメートルから約830キロメートル、また飛行ルートにつきましては、フェスティバルの会場である水島港玉島地区から旋回地点である霞橋南側までの間を、玉島地区と連島地区を通過する2つのルートで飛行したとのことでございました。 ○議長(中西公仁君) 田辺 牧美議員。 ◆11番(田辺牧美君) ただいま高度については、はっきりおっしゃいませんでした。
その中で、日本遺産に関する内容を、地域学習の動機づけとして掲載し、小学校5・6年生に進級した際に、日本遺産に興味を持った児童が総合的な学習の時間で、日本遺産の文化財である玉島地区の町並み保存地区や旧野崎家住宅の現地見学等を通して、理解を深めております。
本市は言うまでもなく水島コンビナートを有しており、化学工業、自動車、鉄鋼など産業の基幹となる複数の重化学工業が密集する日本有数の工業地帯を形成し、玉島地区には国際コンテナターミナルを運営するなど、産業インフラが整っております。また、古来より独自で発展した繊維産業では、日本一の出荷額を誇り、世界に知れ渡るところとなっております。
同様に、平成30年度からの地区別の推移は、倉敷・水島地区で203頭、267頭、245頭となっており、児島地区で352頭、342頭、388頭、玉島地区で240頭、245頭、155頭、船穂地区でゼロ頭、6頭、11頭、真備地区で78頭、92頭、95頭となっております。
エリアごとの内訳といたしましては、倉敷地区57か所、水島地区26か所、児島地区27か所、玉島地区39か所、船穂・真備地区24か所となっております。 これらの危険箇所につきましては、現在、道路管理者や地元警察等の関係機関と連携し、必要な対策の検討、改修を進めているところで、本年度末には進捗状況を保健体育課のホームページに掲載する予定といたしております。 ○副議長(塩津孝明君) 瀧本 寛議員。
玉島地区、浅口市、そして里庄、ここらが一体で県のほうへ要望を出さなきゃいかんということであります。これについては、後の質問とも含めまして、その経過をお尋ねします。 で、里庄については、鴨方が今一番問題になるんです。鴨方から東の金光地区については、里見川が改修されております。幅も広くなっておる、護岸もきちっとしております。
◆8番(小郷ひな子君) 例えば、美観地区、児島地区、玉島地区、水島地区、真備・船穂地区などに分散して展示し、倉敷市一円を観光していただき、星野仙一巡りなどの企画に活用したりすれば、観光もしていただきながら倉敷市の魅力発信にもつながるのではないかと思います。
なぜならば、水島・玉島地区の港は、所管する水島港湾事務所が建設発生土の野積みを許可していないからということだそうです。要は、味野港を押さえればいい。この港の許可運用は、岡山県から倉敷市役所児島支所に権限が移譲されております。 だから、野積場では、産業廃棄物の混入がないか、現物を確認するチャンスがあるということなんですね。
県が計画を策定し、徐々にそれを実施していっている段階と理解しておりますが、玉島地区の進捗状況はどのようになっているのか、お答えください。 この項2つ目、ため池の在り方についてであります。 玉島の勇崎新池にボートが不法係留され、近年はそれを池から上げ下ろしする業者との間で通行障害など、生活環境の安全が脅かされております。市におかれましては、現場サイドでできることを最大限に対処していただいております。
このように用水路が多い本市では、用水路などへの転落事故が発生し、死亡など大きな事故に至らなくても、例えば昨年7月には茶屋町地区で高齢者がシニアカーごと転落防止柵のない用水路へ転落し救助されたり、昨年10月には玉島地区で中学生が転落防止柵のない用水路へ転落し救助されるなどの事案が報道されております。 まずは、本市での過去3年間の用水路などへの転落事故の出動件数についてお伺いさせていただきます。
市は当初、年間パスポートの市民金額が安価であるとの説明に重点を置かれていましたが、お住まいの小・中学校区内にある施設であれば納得も得られますが、例えば児島地区または玉島地区から倉敷市グラウンド・ゴルフ場へ行くには、車で約30分はかかる場所でもあり、年間パスポートについては敷居が高いと感じる方が多いようです。
◎建設局長(小松賢治君) 本市の管理河川においては、これまでも河川の状況に応じて、土砂の撤去等の維持管理を行ってきたところであり、今年度、国で緊急浚渫推進事業債が創設されたことから、このたびこれを活用し、倉敷地区の小黒田川、児島地区の宇野津川、下村川、砂走川、玉島地区の新川のしゅんせつを実施してまいります。 今後も、河川の適切な維持管理に努めてまいります。
高梁川の土砂撤去は、現在酒津地区で行われていますけれども、7月13日から14日の豪雨の際には、新成羽川ダムの放流もあり、下流の船穂から玉島地区ではしばらく高い水位が続きました。先ほどお尋ねいたしましたように、河川敷からも度々土砂が流出した状況もあります。
作陽高校も2023年度の開校を見据え、倉敷市玉島地区への移転計画を持ち、本年度には工事着工という方針を出されております。その中で市長は、就任以来、作陽高校の理事長と面談をし、津山市側の考えをお伝えされていると思います。
なお、昨年度の転落防止柵や視線誘導標等の設置延長は、倉敷地区3.4キロ、児島地区0.5キロ、水島地区2.4キロ、玉島地区2キロ、船穂・真備地区0.5キロ、合わせて市内全域で8.8キロメートルとなっております。 ○議長(斎藤武次郎君) 薮田 尊典議員。
そこで、以前にも質問いたしましたが、何点かある問題の中で、一番下流の玉島地区が満潮時には、里見川から流れていた水が水門によってとめられております、現在。で、ポンプはついておりません。
平成29年3月には、国直轄臨港道路の倉敷みなと大橋を開通いただき、水島地区、玉島地区の港湾貨物輸送競争力が大きく向上するとともに、渋滞緩和など市民生活の利便性向上にもつながっております。令和2年度には、玉島ハーバーアイランド7号埠頭の供用開始も予定しており、国際バルク戦略港湾としてのさらなる競争力強化に向けて進んでおります。