515件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真庭市議会 2020-12-04 12月04日-02号

また、個人で狩猟わなの資格を取り、イノシシ捕獲している人もおられます。近年、有害鳥獣が増えていることと、猟友会のメンバーの高齢化が進んでおり、有害鳥獣駆除が追いついてないと思われます。 そこで、駆除を行うハンターを市の職員として雇用して有害鳥獣駆除するという方法を検討されてはいかがでしょうか。真庭ライフスタイルの半農半X一つです。 この場からの質問は以上です。

備前市議会 2020-12-02 12月02日-02号

狩猟免許取得補助金をもっと出せないかとのことですが、現在、新規狩猟免許取得者に対しまして、免許取得経費の2分の1の4,600円を補助しております。増額につきましては、特に今は考えてはおりません。多くの方に狩猟免許を取っていただいて、猟友会に所属し、有害鳥獣駆除をお願いしたいという思いから、狩猟免許取得経費補助しております。

浅口市議会 2020-11-30 11月30日-02号

捕獲では、猟友会と連携し、新規狩猟免許取得費補助、銃の所持許可補助わな購入費補助地域に方々に対する柵の貸し出し、農作物被害増加する時期に猟師が市内を見守るパトロール事業を行っております。防護と捕獲、どちらかだけでは効果が薄く、同時に行うことによって、令和年度には578頭のイノシシ捕獲しております。 以上でございます。 ○議長井上邦男) 沖原議員、どうぞ。

真庭市議会 2020-09-10 09月10日-02号

ジビエカーを入れたから、これで鹿の被害が急速に減るというものではないですけども、これを活用することによって鹿も有効に、また肉も使うというようなことも含めて、市民や狩猟者に対する啓発ということにもつながってるということであります。 

津山市議会 2020-09-07 09月07日-02号

平成17年度からの推定生息数中央値も年々増加をし、平成17年度に47頭であったものが、令和年度には321頭となり、平成29年度からは狩猟も一部解禁となっております。捕獲上限頭数は、平成29年度が30頭、平成30年度38頭、令和年度44頭、令和年度48頭となってはおりますが、実際に狩猟による捕獲頭数は、平成29年度、30年度に各1頭、令和年度に2頭にとどまっております。 

高梁市議会 2020-08-26 08月26日-02号

そのジビエに関してなんですが、実際狩猟者の方が捕獲をされた後、どのような形でその後をされているかということを少しお伺いしたかったという趣旨がございました。もちろん食肉用として加工される方もいらっしゃるというのも伺っておりますし、もう一つは、病気になったイノシシなんかは、これはもう廃棄をするしかないと思います。

笠岡市議会 2020-06-17 06月17日-04号

産業部長石田輝宏君) 昨日の大山議員さんからの御質問の中で,狩猟免許の今年度の見込みはという御質問があったと思います。私が後で御回答させていただきますということで答弁させていただきました。 その件ですけども,今のところ,まだ試験は終わりませんが,狩猟免許助成の申し込みにつきまして今現在15名の方の申し出がありますということで御報告させていただきます。 以上でございます。

笠岡市議会 2020-06-16 06月16日-03号

捕獲活動への助成でございますが,現在狩猟免許手数料等助成制度を設けており,出猟手当活動費見直しを行っております。また,簡易箱わな補助につきましても,製作する材料の支給について充実を図りましたので,助成制度見直しにつきましては当面考えておりません。 以上でございます。 ○副議長齋藤一信君) ただいまの執行部の答弁に対し,再質問がありますか。 大山盛久議員

玉野市議会 2020-06-10 06月10日-03号

地区につきましては、狩猟免許を有しない捕獲補助員に対しまして、市職員が講師となり、捕獲隊活動における留意事項等についての講習会を先日の5月28日に開催いたしました。また、同地区イノシシ捕獲隊設置予定箱わな設置場所につきまして、市職員による確認作業を終えておりますので、近日中にイノシシ捕獲隊事業実施承認を行う予定でございます。

高梁市議会 2020-03-10 03月10日-02号

また、有害鳥獣駆除活動補助金の中にあります第1種狩猟免許取得者による威嚇活動奨励金も抜本的に見直していくべきだと思います。今現在、活動1回につき野猿やカワウなどには2,000円払われておりますが、この活動にも増額を求めたいと思います。 ②でありますが、有害鳥獣駆除奨励金のうち、野猪について狩猟中もそれ以外の期間と同じになるように増額すべきではないかであります。 

玉野市議会 2020-03-05 03月05日-04号

また、狩猟者1人当たり2台まで貸与についても根拠をお伺いいたします。 6点目、捕獲奨励金についてお尋ねいたします。 捕獲したイノシシのとめ刺し及び処分は捕獲隊が行うとありますが、従来の市が設置している91カ所の箱わな囲いわなも同様の考え、行為となっているのかをお伺いいたします。 また、貸与ワナについて国の捕獲補助金8,000円が加算されていない理由はどのような考えなのかお何いいたします。 

玉野市議会 2020-03-04 03月04日-03号

大月博光君 登壇〕 ◆(大月博光君) 口をかみそうなSociety5.0という形ですけれど、要は、狩猟社会から農耕社会へ、そして工業社会に行って、情報社会に行って、この第5のスーパー情報社会スーパーIoT社会ロボット社会といいますか、そういった形と私も勉強させていただきました。 昨年、記述があったAIとかRPAがどうなのかなという形で今回質問させていただきました。 

浅口市議会 2020-03-04 03月04日-04号

住民の安全はもちろんのこと、農作物被害も大多数、これらの有害鳥獣対策にどのように取り組むべきかを考え、まず私自身狩猟免許を取り、対策についてより深く勉強してまいりました。その中で得た知識と経験をもとに、この場をかりて質問させていただきます。 私は狩猟免許取得し、くくりわな箱わなという2種類のわなを学びました。