備前市議会 2022-12-09 12月09日-04号
まず、私は備前市の財政状況、将来予測、その対応について質問していきたいと思います。 令和3年12月、市の総務部財政課がまとめた備前市の財政状況第17版ですけど、には平成28年度から令和2年度の普通会計の決算をサラリーマン家庭の家計簿に例え財政分析をしております。 資産の状況は、貯金残高、基金残高ですけど、109億6,900万円、借金残高、市債残高ですけど、215億1,800万円です。
まず、私は備前市の財政状況、将来予測、その対応について質問していきたいと思います。 令和3年12月、市の総務部財政課がまとめた備前市の財政状況第17版ですけど、には平成28年度から令和2年度の普通会計の決算をサラリーマン家庭の家計簿に例え財政分析をしております。 資産の状況は、貯金残高、基金残高ですけど、109億6,900万円、借金残高、市債残高ですけど、215億1,800万円です。
◆11番(田辺牧美君) それでは2点目、イノシシ被害をなくすために必要な対策と進捗状況についてお伺いいたします。 被害をなくすために、現在どのような施策を実施しているのでしょうか。また、その施策の進捗状況はどのようになっているのでしょうか。捕獲の実態や柵の設置状況など、具体的にお教えください。 ○議長(中西公仁君) 坂田文化産業局参与。
また、何とか入園できても、兄弟がばらばらの状況もあります。忙しい子育て生活において、2か所の送迎は大変で、保護者の負担が大き過ぎると思います。 真庭市のこども園等の入園調整、待機児童について、いつから発生しているのか、今の状況、そして解消に向けた今後の取組について市長にお伺いいたします。 大項目3、子育て支援、教育分野の充実について。
まずは、地域や市民の生活、暮らしの状況調査を行うべきではないでしょうか。皆さん、過疎、高齢化で苦労しているっていう状況もありますけれども、そういった地域でも工夫しながら助け合いながら頑張っていらっしゃるわけであります。
また、進捗状況についてお聞かせください。 次に、2番目として、道の駅についてお尋ねします。 昨日の青山議員の質問と少し重複するところがあるかもしれませんが、違う方向から質問しますので御容赦ください。 吉村市長のお考えの中で、経済交流都市を実現し雇用を守りますという観点から、道の駅誘致があったかと思いますが、今、どのような状況なのか。
◆10番(田口明子君) 次に、新型コロナの全数届出が見直された後の感染状況について伺います。 9月26日に新型コロナウイルス感染症の全数把握が見直されたことにより、医療機関から保健所への届出は重症化リスクのある人に限定され、これまで得られていた感染者の詳細な情報や、市内の感染の広がりの状況などが把握できなくなりました。 そこでお伺いいたします。
◆7番(柴田正志君) 奈義町の状況ということで、私も知らないこと、いろいろととてもいいことだと思ったんですけど、それぞれにやはりお金の事情、どんだけ経費が要るかっていうこととか知らないで質問したんですけど、大体状況のほうがよく分かりました。 真庭市では、少子・高齢化対策として、子育て施策に今特化して充実させているところだと思います。
する条例の一部改正について日程第5 議第77号 鏡野町職員の定年前に退職する意思を有する職員の募集等に関する条例の一部改正について日程第6 議第78号 鏡野町公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について日程第7 議第79号 鏡野町職員の定年等に関する条例の一部改正について日程第8 議第80号 鏡野町職員の懲戒に関する条例の一部改正について日程第9 議第81号 鏡野町人事行政の運営等の状況
鏡野町職員特殊勤務手当支給条例の一部改正について 鏡野町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 鏡野町職員の定年前に退職する意思を有する職員の募集等に関する条例の一部改正について 鏡野町公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について 鏡野町職員の定年等に関する条例の一部改正について 鏡野町職員の懲戒に関する条例の一部改正について 鏡野町人事行政の運営等の状況
ただ、やはり今の3人で、国土調査室3人を取りあえずは配置するのが一番なんだから、こういう状況でこの前の全員協議会でも説明をさせていただいたということであります。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 3番仁科千鶴子君。 ◆3番(仁科千鶴子君) 〔登壇〕 はい。3回目の最後の質問と、再々質問でさせてもらいます。
11月28日に令和4年度住民税非課税世帯4,149世帯に確認書を、また世帯内に課税状況が不明な方が含まれる496世帯については申請書を送付いたしております。書類の提出は1月末日までとし、支給は12月から開始し、2月末日までに終了するというスケジュールでございます。
初めに、提案理由説明に先立ちまして、市政を取り巻く状況について御説明いたします。 まず、10月28日、11月4日並びに11月11日に、3例続けて市内の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生いたしました。
真庭市教育委員会から、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定により、令和3年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価報告書の提出がありましたので、その写しを配信しております。 議会運営に関する決定事項、申合せ事項の規定による報告については、タブレットに配信しておりますとおりでございます。後ほど御覧いただきたいと思います。
全体的なですね、財政状況等も含めて、それぞれの市町の置かれた状況は違いますので、平野議員おっしゃられたように、奈義町を含めてですねえ、そういうふうな先進的な取組を進めている事例を研究して、取り入れられるものは取り入れていきたいと、このように考えております。 ○議長(岡村咲津紀君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 今の町長の答弁では、取り入れるものは取り入れてやっていきたい。
改正理由としましては、非正規で雇用されている単身者やコロナ感染症拡大に伴い収入減少や離職等を余儀なくされた単身者など、社会情勢の変化により新たな住宅困窮ニーズが生じている状況の中、本町においても単身者からの入居問合せが何件かあったことから、このたび入居者資格であった同居親族要件を廃止するものでございます。 なお、附則として、本条例は公布の日から施行することとしています。
午前中は、県教育委員会からの情報提供に続き、本市から提出をいたしました協議題について本市の教育理念と教育状況について報告し、活発に意見交換を行いました。午後は、ひなせうみラボに移動し、海洋教育等の取組について説明をいただきました。備前市の取組を知っていただけるとともに、各市の学校行事に施設を活用していただけるような紹介ができました。 11月25日、伊部地区の座談会に出席いたしました。
津和野の町長、下森会長におかれましても、鏡野町よりも数段早く、人口減が進んでいるということで、交流人口が多いものの、そういうふうな状況を目の当たりにいたしたところであります。 その中で、河野デジタル担当大臣でありますけれども、マイナンバー施策にかなり強烈な発信をされました。私どもも違和感を非常に強く覚えるところであります。
この再指定制度は、指定管理の業務内容が前回の募集時から変更がなく、現指定管理者による管理状況がよく、次期指定管理期間中も同等以上の水準を満たすことが可能であると評価される場合に適用するものである。5月18日に選定審議会を開催し、適当であるとの答申で、現管理者である真庭エスパス文化振興財団を引き続き候補者として選定した。