新見市議会 2023-06-01 令和5年6月定例会(第3号) 本文
山野組合長によると、現在農業者、商工業者など31人の組合員が加入し、県内外での物産展などイベントに年間延べ10回出店しての特産品販売、商品PR方法などをテーマにした研修会を年二、三回開催し、情報交換を通したコラボ商品も誕生しているといいます。大崎の取組は、チーム大崎という町の一丸体制、異業種交流連携、地域内経済循環をもうかがうことができます。 そこで、産業部長に質問します。
山野組合長によると、現在農業者、商工業者など31人の組合員が加入し、県内外での物産展などイベントに年間延べ10回出店しての特産品販売、商品PR方法などをテーマにした研修会を年二、三回開催し、情報交換を通したコラボ商品も誕生しているといいます。大崎の取組は、チーム大崎という町の一丸体制、異業種交流連携、地域内経済循環をもうかがうことができます。 そこで、産業部長に質問します。
また、6月1日から1か月間、東京都世田谷区にあります成城石井成城店、これは小田急線の成城学園前駅の真ん前になりますが、この店舗に隣接する店舗、TOCHI-DOCHIというんですが、ここで高梁市の特産品販売や観光情報、魅力情報の発信を行っております。この店舗は、ANAあきんど株式会社が成城石井成城店横の併設スペースを活用して地場産品を販売する実店舗であります。
また、新たな観光サービス拠点として、外国語対応や特産品販売、レンタサイクル等の機能を強化したJR宇野駅観光案内所のリニューアルや、温浴施設内に健康測定や特定保健指導ができるヘルスケアサービス拠点の整備など、事業推進主体をはじめ、民間活力による交流推進機能の充実を図ってきました。
また、本年度JR宇野駅観光案内所をリニューアルし、外国語対応や特産品販売を充実させ、訪れた方々に対して本市の魅力を発信しているところでございます。 次に、納税緩和措置制度の活用についてでございます。
また、事業推進主体によるヘルスケアサービスの拠点として健康ステーションの開設、外国語対応や特産品販売、レンタサイクル等の機能を強化した観光案内所がJR駅構内にオープンするなど、市内の民間事業者等と連携した取り組みを進めてきたところです。
また、事業推進主体による健康ステーションの開設や外国語対応、特産品販売、レンタサイクルなどの機能を強化した観光案内所がJR宇野駅構内にオープンするなど、市内の民間事業者等とも連携しながら、誰もがいつまでも生き生きと活躍し続けられる町を目指して本市独自の取り組みを進めているところであります。
先月16日に飯岡地区においてワークショップを開催したところ、インターチェンジの近くに防災・交流・特産品販売の拠点を整備し、新たな産業の創出や高速バス路線を誘致するなど、地域の将来について建設的なアイデアをいただきました。町としては、美作岡山道路の早期完成、飯岡地区の発展に向けて役割を果たすべく、決意を新たにしたところです。
また、たまの版生涯活躍のまちの取り組みでは、市民の健康づくりの拠点となる健康ステーションが開設されるとともに、外国語対応や特産品販売、レンタルサイクル等の機能を強化した観光案内所がJR宇野駅構内にオープンするなど、市内の事業者等とも連携しつつ、誰もがいつまでも生き生きと活躍し続けられる町を目指して、本市独自の取り組みを進めているところであります。 以上、お答えといたします。
このような状況を踏まえまして、豊島、小豆島の関係団体と情報共有及び連携体制の強化を目的とした視察及び勉強会を実施し、宇野港におけるハブ港としての案内機能を充実させるとともに、培ったネットワークを生かし、直島観光協会、豊島観光協会に御協力をいただき、首都圏において各島の紹介や特産品販売等を実施し、宇野港を瀬戸内の島々をめぐる拠点として広く周知してまいりたいと考えでございます。
そして、将来的には相互の特産品販売などにつなげていくことができればと考えております。 次に、小項目3の人材育成における交換留学は考えているのかの御質問にお答えをいたします。 町民友好都市交流といたしまして、イヴェルドン市へ平成17年度に中学生と町民の方、19年度、23年度、25年度、30年度に町民の方を派遣をいたしております。
次に、4月から宇野駅構内で外国語対応と特産品販売、観光案内所の充実はどのようなものかお伺いをいたします。 次に、たまの創生総合戦略の見直しについてお伺いをいたします。
そして、将来的には相互の特産品販売につなげていくことができればと考えております。 次に、3番目の項目であります各種のテーマでの交流を企画すべきではないかという御質問であります。 現在の交流につきましては、生涯学習の一環としていろいろな目的意識を持ち、町民の皆様方に参加をしていただきまして、実施しております。
たしか、入り口付近に地産地消の特産品販売所地産マルシェを併設するとお聞きいたしておりますが、どこが責任を持って企画立案をし、運営していくつもりなのでしょうか。また、ホテル専用の駐車場の確保はできているのでしょうか。私は不足しているように思っています。あわせてお答え願います。 そして、ザ・シロヤマテラスオープン後の国際ホテル跡地整備計画の進捗状況はどうなのか、お示しください。
観光バスの大型駐車場として、そして特産品販売施設を整備する。城下から城東への回遊の拠点との位置づけをすれば、観光の目玉になるのではないかと思います。 それから、津山市には他の地域にはない近代鉄道遺産があります。津山まなびの鉄道館は、現存する扇形機関車庫として、京都の梅小路に次ぐ全国2番目の規模を誇り、本年9月13日にはJRより鉄道記念物に格上げするとの報告がありました。
現在、道の駅、まちの駅等の新たな拠点整備は、さまざまな種類の交通を結節するなどの交通拠点の機能のみならず、来訪者への観光案内、休息施設、周辺地域の道路交通情報などの情報提供、市内各地域の特産品販売などの連携、市をPRする魅力的な情報発信、災害発生時の防災等の機能を持ち合わせた施設の整備を検討しております。市民生活の利便向上と市民に十分説明をして、今後、計画のほうを進めていきたいと考えております。
また、建物東側と屋上への展望デッキや浅口市の特産品販売コーナーなどを新設し、見た目も中身も生まれ変わった天文博物館では、浅口市の魅力を十分に満喫していただけるものと期待をいたしております。 さて、宇宙一の天文台である京都大学岡山天文台の開所も間もなくとなりました。晴天率が高く、大気が安定し、星空が美しい浅口市は、日本で最も天体観測に適した場所であります。
これは、市長に確認させていただきたいんですけど、私は、今回の計画は、先ほど申しましたように、ただ単にバスステーションを整備する交通拠点の計画だけではなくて、休憩機能、情報発信機能、地域連携機能、防災機能、また特産品販売所等も兼ね備えた観光拠点の役割を担う地域活性化の拠点の計画であり、道の駅だとかまちの駅だとか、名称は別といたしましても、赤磐市の顔になるエリアの構築だと理解をしていますが、そういうイメージ
◎建設経済部長(三宅道雄君) 現行で申しますと特産品販売室ですとかレストランあるいはエントランスホール、コミュニティーホールというふうな形が使用料の徴収範囲の対象でございました。レストラン、特産品販売室につきましては、ご案内のとおりそれぞれ業者さん等が入られまして運営をされておるところでございまして、規定の使用料を納めていただいておるという形でございます。
今後におきましては、施設管理を従来どおり一般社団法人正法流紫鳳会にお願いをし、吉田能安先生の遺徳の顕彰、正法流弓道の伝承、また特産品販売行事であります備中松山藩食彩屋などを初めとした高梁市のPR情報発信拠点施設として活用を図ってまいりたいと考えているところでございます。
施設用途につきましては、第3条に規定をいたしておりますけれども、高梁市出身の弓道の大師範吉田能安先生の遺徳顕彰及びその流派であります日置流竹林派正法流弓道の伝承及び普及また高梁市の情報発信に関する特産品販売等の行事に活用していくということにいたしておるところでございます。