津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号
そうした中、このたびの一般会計補正予算(第1次)には、国からの特定財源1,650万円によって当初予算に計上されていた一般財源820万円を減額をし、補正額830万円の低炭素都市つやまの構築に向けた事業の拡充が提案をされていました。この低炭素都市つやまスマートエネルギー導入応援事業について、その内容を具体的にお知らせをください。また、昨年度の類似事業の実績も教えていただきたいと思います。
そうした中、このたびの一般会計補正予算(第1次)には、国からの特定財源1,650万円によって当初予算に計上されていた一般財源820万円を減額をし、補正額830万円の低炭素都市つやまの構築に向けた事業の拡充が提案をされていました。この低炭素都市つやまスマートエネルギー導入応援事業について、その内容を具体的にお知らせをください。また、昨年度の類似事業の実績も教えていただきたいと思います。
財源内訳といたしましては、既収入特定財源3,847万2,000円、未収入特定財源の国県支出金1,477万7,000円、同じく未収入特定財源の地方債7,680万円、同じく未収入特定財源のその他3,000万円、一般財源1,980万6,000円であります。 以上、概要を申し上げましたが、詳細につきましては繰越計算書のとおりであります。よろしくお願いいたします。
今回は、岡山県の市町村脱炭素地域づくり支援事業補助金等を活用しまして、導入費用のおおむね3分の2に特定財源を充てるものとなっております。今後につきましては、このような有利な財源等を活用しながら、EVの導入を、順次進めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(中島完一君) 環境福祉部長。 ◎環境福祉部長(朝田一君) 電気自動車の充電設備と普及に関する御質問にお答えをいたします。
喫煙施設の建設費用は約400万円でございましたが、この事業に対しまして津山たばこ販売協同組合から50万円の寄附があり特定財源として充てたことから、市の実質負担額は約350万円でございました。維持管理費につきましては、電気代が月に100円程度かかるというふうに見込んでおりますが、別途予算を措置するような費用については、今のところないものと考えております。
財源内訳といたしましては、既収入特定財源1万9,000円、未収入特定財源の国県支出金1億2,807万7,000円、同じく未収入特定財源の地方債2億1,150万円、一般財源5,198万8,000円であります。 報告第2号令和4年度浅口市畑地かんがい給水事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について。 令和4年度浅口市畑地かんがい給水事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告をいたします。
緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業は5年度へ事業がつながれると、こういうことでありますが、物価高騰、コロナ対策の取り上げた4事業、これについては4億6,625万6,000円と、そのうち国からの特定財源が3億3,802万3,000円と。このお金は、大変大きな金額になるんですが、どのようになるのか、企画財政部長にお尋ねいたします。 ○議長(津本辰己君) 企画財政部長。
経常収支比率の算定は、投資的事業や期間限定のソフト事業は臨時的経費として分子には含めず、また経常的な支出となる事業であっても補助金や基金繰入金などの特定財源は控除するルールとなっております。 これらを踏まえますと、経常収支比率の算定の分子には、保育園、こども園の接続教育マネジャー配置事業、デジタル教科書の導入、歯周病疾患検診委託、消防団員報酬の増額が該当するものと見込まれます。
また、処理経費におけるごみ袋やごみ処理手数料の特定財源は10分の1程度ということで、そういう意味では50億円の税収の中で、交付税も入ってますけども、相当の負担をしてるという現状であります。
答弁を聞いて一定の理解はいたしましたが、予防費の資金は特定財源として国県支出金、一般財源、そして引上げ分の地方消費税が充当されております。 予防費の不用額5億2,300万円は、どのような経理処理になっているのか、分かりやすく言えば、予防費には国県支出金7億1,400万円なども含まれています。どれだけ返さなければならないのか、お尋ねいたします。 ○議長(津本辰己君) こども保健部長。
一般会計では金額11億5,600万円、翌年度繰越額7億4,600万円で、財源内訳は既収入特定財源5,100万円、未収入特定財源は国庫支出金2億8,700万円、地方債3億1,700万円、一般財源8,900万円でありました。
財源内訳といたしましては、未収入特定財源の国県支出金5,729万7,000円、同じく未収入特定財源の地方債2億4,150万円、一般財源7,625万4,000円であります。 以上、概要を申し上げましたが、詳細につきましては繰越計算書のとおりであります。よろしくお願いいたします。
今後、入札や契約に影響が出た場合には、国・県の補助金あるいは交付税、地方債などの特定財源を有効に活用することを考慮しながらも、事業量の年度間調整とか、あるいは設計の見直しとか、工期の変更などを通じて、市民生活に直接影響を及ぼす事業については優先順位を見極めながら案件ごと判断してやっていく。
数字ではなかなか分かりにくいので、経常収支比率がですね、3.7%減、下がった要因でありますけども、普通交付税や地方消費税交付金、法人事業税交付金などの歳入が大幅に増え、一方の歳出では新型コロナウイルス感染症の影響によるイベントの中止や小児医療費の減少など特殊事情による歳出の減少、それから特定財源として充当されたふるさとづくり寄附金の増による経常一般財源等の減により、経常収支比率が下がったというふうに
国庫支出金の特定財源につきましては、歳出予算に関連し事務事業に見合う財源として先ほど内容を申し上げましたので、説明を省略させていただきます。なお、一般会計補正予算の補正財源内訳につきましては、全額9,036万4,000円が特定財源であります。 以上で議案第52号令和3年度玉野市一般会計補正予算(第3号)の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
その他の歳入のうち、国庫支出金、県支出金、諸収入の特定財源につきましては、歳出予算に関連して事務事業に見合う財源として内容を申し上げてございますので、説明を省略させていただきます。 なお、補正予算の補正財源内訳につきましては、特定財源が2,239万2,000円、一般財源が2億334万7,000円でございます。 参考資料を添付いたしてございますので、御参照いただきたいと存じます。
財源内訳といたしましては、既収入特定財源356万5,000円、未収入特定財源の国県支出金6,371万4,000円、同じく未収入特定財源の地方債4億2,690万円、同じく未収入特定財源のその他1,345万3,000円、一般財源3,261万9,000円であります。 以上、概要を申し上げましたが、詳細につきましては繰越計算書のとおりであります。よろしくお願いいたします。
その結果、補正額は4億5,000万円で、補正後の予算総額は310億9,620万円となった次第であり、財源としては、国・県支出金、地方債等の特定財源を充当し、財政調整基金からの繰入れを減額しております。 以下、歳出の主なものにつきましてご説明を申し上げます。 総務費は、財政調整基金及び公共施設整備基金預金利子積立金を計上しております。
次に、財産管理費の説明欄に記載しております財源更正につきましては、岡山県との協議結果を踏まえ、特定財源として市債を追加するものでございまして、あわせて一般財源を同額減額するものでございます。 この後、農林水産業費、土木費、教育費についても同様の記載がございますが、同じ内容となりますので説明を省略させていただきます。
その他の歳入のうち、国庫支出金、県支出金、諸収入、市債の特定財源につきましては、歳出予算に関連し、事務事業に見合う財源として内容を申し上げてございますので、説明は省略させていただきます。 なお、一般会計補正予算の補正財源内訳につきましては、後ほど御説明申し上げます人件費等の補正分を含め、特定財源が2億5,642万5,000円、一般財源が2億円でございます。
歳出の各経費に充当すべき国庫及び県支出金などの特定財源を充当いたしました結果,新たに一般財源として1億1,087万8,000円が必要となりますが,これにつきましては財政調整基金繰入金,諸収入などを充当いたしております。 繰越明許費につきましては,消防機庫建設事業に6,030万円,過年災土木施設災害復旧事業に7,551万円を計上しております。