162件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤磐市議会 2016-02-25 02月25日-01号

 赤磐職員特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例赤磐条例第6号) 第13 議第 8号 赤磐地方活力向上地域に係る固定資産税の特例に関する条例赤磐条例第7号) 第14 議第 9号 赤磐乳幼児等医療費給付に関する条例の一部を改正する条例赤磐条例第8号) 第15 議第10号 赤磐赤坂福祉サービスセンター条例の一部を改正する条例赤磐条例第9号) 第16 議第11号 赤磐特定疾患援護費給付条例

玉野市議会 2015-06-16 06月16日-02号

他市において、身体障害者手帳1級から2級の手帳交付を受けている人、療育手帳交付を受けている人、精神障害者保健福祉手帳交付を受けている人、県が定める特定疾患患者等々にタクシー券等々を補助乗車券の提供をしていますが、玉野市はいかがでしょうか、お尋ねを申し上げ、第1回目の質問を終わります。 ○議長広畑耕一君) 市長。            

赤磐市議会 2015-03-20 03月20日-06号

しかし、下水道料金値上げ、先ほど言いました介護保険料大幅値上げ特定疾患援護費給付の減額の予算となり、市民負担軽減が求められているのに、反対に負担の増大となっております。新規事業もいろいろあり、評価するところはありますが、市民要望の強い国保税の引き下げや高校生への通学費補助住宅リフォーム助成制度の復活などはありません。どの予算も貴重な予算だと言われますが、優先順位もあると思います。

赤磐市議会 2015-03-03 03月03日-03号

次に、難病者支援事業である特定疾患援護費でございますが、1人当たり年間6万円の支給を4万2,000円に減額させていただくものです。難病患者に対する医療等に関する法律の制定及び児童福祉法改正によって医療費助成対象疾病拡大することによるもので、市の特定疾患看護費給付条例改正して支給を見直すもので、影響額は486万円となります。

赤磐市議会 2015-03-02 03月02日-02号

それから、20節扶助費には、特定疾患援護費1,890万円、それから特別障害者手当等1,439万6,000円、それから療養介護医療費797万円、それから更生医療給付費4,109万1,000円、日常生活用具給付費1,196万7,000円など合わせまして1億909万6,000円を計上しております。 ○議長小田百合子君) 近藤部長、ここで休憩入れます。 ◎財務部長近藤常彦君) はい。

赤磐市議会 2014-12-19 12月19日-06号

続きまして、議第68号赤磐特定疾患援護費給付条例の一部を改正する条例赤磐条例第37号)に対しては、原田議員外1人から修正動議が提出されました。 この際、提出者説明を求めます。 7番原田議員。 ◆7番(原田素代君) お手元に配付されている資料をお目通しください。 議第68号赤磐特定疾患援護費給付条例の一部を改正する条例に対する修正動議。 

赤磐市議会 2014-12-03 12月03日-03号

そんなもしお金があるんであるんなら、やっぱり今特定疾患に苦しんでる人、難病に苦しんでる人、そういう人のためにそういうお金は使うべきであると私自身は思っておるんですけども、こういう今の総社市のようなやり方がいいと思われますか。これは市長に答えてもらってもいいんですけど、どのように思われますか。 ○議長小田百合子君) 答弁を求めます。 友實市長

倉敷市議会 2014-12-03 12月03日-01号

議案第143号 特別職職員で非常勤のものの報酬および費用弁償に関する条例の一部を改正する等の条例制定については、児童福祉法改正に伴いまして、同法に基づく小児慢性特定疾病審査会委員報酬額等を定めるため条例改正するとともに、同様の審査を行っております倉敷市小児慢性特定疾患等認定審査会を廃止するためのものでございます。 

赤磐市議会 2014-11-28 11月28日-01号

報告 第4 諮問第 3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 第5 承認第 4号 専決処分承認を求めることについて            平成26年度赤磐一般会計補正予算(第3号) 第6 報告第15号 地方自治法第180条の規定による市長専決処分報告について 第7 議第 67号 赤磐職員の給与に関する条例の一部を改正する条例赤磐条例第36号) 第8 議第 68号 赤磐特定疾患援護費給付条例

岡山市議会 2014-09-16 09月16日-07号

難病子どもや,それから小児慢性特定疾患子どもに係る医療費負担は,長期にわたって治療が必要となるため,その経済的負担には大きいものがあると認識しております。現在,子ども医療費助成制度のあり方の検討を行っているところですが,難病子どもや,それから小児慢性特定疾患子ども医療費負担軽減につきましては,どのような対応が可能なのか研究,検討してまいりたいと考えております。 

赤磐市議会 2014-06-09 06月09日-01号

第2条は赤磐老人医療費給付条例について、第3条は赤磐特定疾患援護費給付条例について、第4条は赤磐下水道事業受益者分担金徴収条例について、第5条は赤磐吉井処理下水道事業受益者分担金徴収条例について、第6条は赤磐農業集落排水事業受益者分担金徴収条例について、第7条は赤磐市営住宅条例について、それぞれ引用箇所改正するものでございます。 

総社市議会 2014-03-06 03月06日-03号

全国では、特定疾患医療受給者証、こういうもんがありまして、交付されているのは約78万人いらっしゃるそうです。そして、県内では、24年度現在でございますが1万5,436人、総社市内は548人、このようになっております。もちろん56疾患だけでございます。しかし、それぞれの患者は、余り知られたくないというようなことでその実態はなかなかはっきりいたしません。これが現状でございます。 

美咲町議会 2014-03-04 03月04日-02号

対象となる方としましては、75歳以上の方、それから満65歳以上に達した独居老人で非課税の方、次に身体障害者手帳1級、2級、3級の交付された方、次に療育手帳A交付された方、精神障害者福祉手帳1級、2級の交付された方、特定疾患医療受給者証交付された方、それから今、読み上げました方々に該当しない要介護3から5の方ということで、この方々対象となっていて、登録していただいた方には写真入り利用者証交付