井原市議会 1999-12-08 12月08日-02号
いずれにいたしましても、この井原駅ビルが持つ観光情報の受発信機能や、特産品を展示販売する物産センターとしての機能も必要であろうかと思います。本市に定着しているイベントである産業祭り等々の事業のさらなる充実発展を図ることも、そういった観光面では必要ではなかろうかと思います。
いずれにいたしましても、この井原駅ビルが持つ観光情報の受発信機能や、特産品を展示販売する物産センターとしての機能も必要であろうかと思います。本市に定着しているイベントである産業祭り等々の事業のさらなる充実発展を図ることも、そういった観光面では必要ではなかろうかと思います。
岡山の歴史と文化や自然や料理等が一目瞭然にわかるきめ細かい観光情報の提供や,特産品の展示,販売等を行う観光物産館は,観光客の方々の集客を図る上で重要であるのではないかとの認識をいたしておりますが,どこまで効果があるのか,現在市内にある県観光物産センターや,他都市の同様の施設の運営状況を参考にしながら研究してまいりたいと考えております。
さらには、井原駅ビルには広域的な観光情報の受発信機能あるいは特産品を販売、展示する物産センターとしての機能を備えた広域観光の拠点となる、そういう施設の整備を進めておるわけでございます。
今、県の方へ要望されておる施設の内容は、観光情報センターであるとか、フラワーパークであるとか、研修宿泊施設、物産センター、駐車場、これはもうサブ的なことですわ、私に言わせたら。やはり核となるものをつくって、そしてこういうようなものを我が総社市というのがお手伝いをすると言えばいんですか、つくるというのが、私はそうじゃないかなあと。
再開発ビルについては、先ほど申し上げました商店街等、それから中鉄のバスステーション、それからJRの津山駅、それともう一つは、やはり岡山県もしくは県北の物産センター等、そして観光バス会社に聞きますと、なかなか観光バス2台、3台で寄っても一遍に食べて、飲んでもらうとこないんだということありますので、そういった大食堂、そしてもう一つは、松竹の本社が現在全国15カ所で進めておりますシネマコンプレックス、こういったものも
次に,観光物産館計画でございますが,観光案内,特産品の展示即売,飲食コーナー,会議施設,観光関連団体の入居などの複合的機能を持つことが必要であり,観光物産センターとして交通の拠点でありますJR岡山駅周辺が最適であると考えておりますが,まだ具体化するまでには至っておりません。
また,第3次総合計画実施計画に策定されているコンベンションホールなどの複合機能を持つ観光拠点,岡山市観光物産センターの整備状況と今後の取り組みの方針をお聞かせいただきたいと思います。 観光拠点機能の強化を図るため,ぜひとも整備してほしいと願うものであります。あわせて市長の前向きのお考えをお聞かせください。 続いて第2点目は,サービスの充実についてであります。
岡山市の観光と物産を広く宣伝し,市民や他都市から訪れる方々に便宜を図る点からも,観光物産センターは必要なものと考えており,現在適当な場所を探しているところでございますが,観光客等に利便のよい適当な場所を引き続き検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎建設局長(春田巌君) 市道の維持管理について数点のお尋ねにお答えいたします。
また,観光物産センターの整備,新岡山祭りの創設など検討課題がたくさんあるかと思います。これからの岡山市の観光のためにひとつ十分ないい御答弁のほど,できますればお願いしたいと思います。 7番,次は岡山水と芸術の公園について伺います。 実は,私最初の瀬戸大橋の特別委員長を仰せつかったときに,岡大の農学部の目瀬守男先生をお招きしてお話を聞いたことがあります。
ところが,総社市が最近県の協力を得て,12町6反という大きな面積,今年度は7町歩,先行土地を取得したわけですが,全部で12.6ヘクタールを買うわけでございまして,その中には古代村歴史劇場,手づくり工芸館,物産センター,これはレストランを含む。それから,研修宿泊施設,それから歴史文化館,日本庭園。
本市では観光情報の提供,郷土の特産品,民・工芸品の展示即売,観光関連団体が入居できる複合施設などの機能を持った観光物産センターを,交通結節点としての拠点性にすぐれたJR岡山駅周辺へ設置促進方を県に要望するとともに,現在検討中でございます。 次に,市民観光宣伝隊のはっぴに関するお尋ねでございますが,市民観光宣伝隊は平成元年度から全国に先駆けて実施をしております。
このうち入居状況ですが,地下1階の保留床には大型書店が,1階の東外向きには権利者用店舗,西側の権利床には県観光物産センターや権利者用の店舗,2階の不動産運用床のうち南西部には美容関係のテナントが決まっていると聞いております。それら以外の不動産運用床のテナントにつきましては,地元商店街とお互いに機能分担を図りまして,ファッションを中心とした店舗の導入を検討していると聞いております。
本市の観光拠点性を強化するため,岡山駅前周辺に駅前広場整備とあわせて観光バスバースの整備や観光案内所,特産品の展示即売,観光関連団体の拠点となる複合的機能を持った観光物産センターの建設を含めたまちづくりが必要と考えております。
次に,建設局関係の中の芸術音楽ホールに関連をいたしまして,県の観光物産館のその後ということでございますが,表町再開発ビルへの県観光物産センター設置につきましては,昭和62年秋に県からこの構想が打ち出されたところであります。県におきましては,平成2年度で1階部分の基本設計に入る予定と聞いております。
これは総合展示場,新観光物産センターについてお伺いしますが,新観光物産センターの設置は,県は表町一丁目で建設が始まる市街地再開発ビル内に観光物産センターの建設を決定,平成元年予算化されました。ポスト瀬戸大橋の観光や物産紹介の拠点にもなるとともに,観光客及び地場産業の皆さんから大いに喜ばれ,岡山市PRのメッカになることと間違いないと思います。
岡山市観光実施計画によりますと,都市計画協会による岡山駅周辺整備計画書に基づき,関係機関と協力して現駅舎付近に観光物産センターを建設,観光の広域化に備え,コンピューターを導入,情報の収集,資料の提供を行い,サービスの向上を図り,あわせて当センターに郷土特産品や民芸品の展示場及び観光関連団体事務所の入居を図るとあります。その計画の進捗状況を教えてください。