美咲町議会 2010-06-16 06月16日-03号
◆8番(山本宏治君) 今町長の答弁の中で、農協のほうから休憩所をしてくださいということらしいんですけど、私が聞きました範囲では休憩所でなく、当初は柵原にある野菜畑、また中央地域にある物産センターのように、地域でできた野菜等を販売する農産物の販売所をやっていただきたいということを行政のほうにお願いしたということで、その中から予算のいいのがあったということかどうかと思いますが、その中で休憩所と、先般副町長
◆8番(山本宏治君) 今町長の答弁の中で、農協のほうから休憩所をしてくださいということらしいんですけど、私が聞きました範囲では休憩所でなく、当初は柵原にある野菜畑、また中央地域にある物産センターのように、地域でできた野菜等を販売する農産物の販売所をやっていただきたいということを行政のほうにお願いしたということで、その中から予算のいいのがあったということかどうかと思いますが、その中で休憩所と、先般副町長
それで、わきに物産センターと共用ということで駐車場を確保しておりましたけども、ご存じのようにそこに建物が建ちましたので非常に厳しい状況になっております。健診等につきましては、利用者の皆さんに体育館の周りとか武道館の周りも活用してもらうということで今お願いしている状況です。 以上です。 ○議長(三船勝之君) 定本町長。
美咲町物産センター、役員手当研修旅行費など計上されており、かなり利益も上がっている。発足当時の農業生産者の促進手助けの間であったが、現在では独立して運営が出来る状況にあると思われるので、今後、行政と生産者組合と十分に話し合いを行い、担当課で充分把握し、指定管理制度から外してもいいのではないか。 美咲町林業センター指定管理料の料金の算出根拠は継続して行われており、わからない。
美咲町物産センター、これは、生産者組合で120万円。美咲町林業センター、久米郡森林組合、158万9,000円。美咲町ふれあい木工所、美咲物産株式会社75万円、これは、20年9月末で管理を修了いたしております。 美咲町境そばの館、これは、美咲生産者組合、管理料はありません。食堂かめっち、美咲物産株式会社、29万8,000円。大垪和西棚田公園、これは、大垪和西地域資源保全協議会、管理料はありません。
国道53号線で見ますと、南に行けば美咲町物産センターがございます。また、久米南町の道の駅があり、農産物を主として販売する道の駅の建設につきましては、先ほど申し上げました津山南道路の開通後の交通状況や、出荷者の組織化などの条件などがそろったときに、総合的に検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(森下寛明君) 土木部長。
そして、今現在におきまして柵原地区にありますあのやさい畑ですね、ここは三、四千万円の売り上げがありますし、それから中央地区におきましてのあの物産センター、これ1億2,000万円からの売り上げがあります。小さい単価でございますけれども1億2,000万円、すごい数でございます。
シンフォニービル1階にある岡山県観光物産センターは来年夏ごろ閉鎖するようです。さらに県は,財団法人岡山シンフォニーホールの経営安定化に向け検討し,県委託事業を縮小するとしています。これらのことが財団法人岡山シンフォニーホールに与える影響,また表町第一開発ビル株式会社に与える影響はどういう内容で,金額的にはどの程度でしょうか。表町第一開発ビル株式会社にも市のOBがいます。
をするということでやっておりまして、1店舗だけ、あるいは柵原に1店舗できたわけですが、かめっち食堂だけでも、確かに相乗効果としては米の消費が拡大できたとか、あるいはさっき言われたように、漬物はないか、卵はないか、米は売ってくれんのかというようなことができておりますので、そうしたものを伸ばしていくことはあるでしょうし、それからもう一つは、観光客さんがこことどこかに行くとか、あるいはおいでいただいたお客さんが、下の物産センター
来年度から4カ年で年約400億円と算定される収入不足の解消などを見込んでおり、4カ年の改革計画の中で収支均衡を図るプランの主な内容としては、全職員を対象にした給与、平均9.5%と期末勤勉手当、平均6.5%のカットや1,280人の人員削減など、公共施設現140施設について、児童会館や観光物産センターなど31施設の廃止、おかやま福祉の郷など8施設の譲渡、消費生活センターなど15施設の集約など、総合協力事業団
これらパンフレットの常設設置場所として、市が作成しておりますお宝たまのの例を挙げますと、市内では市役所、産業振興ビル、観光案内所、マリンホテルの4カ所、市外ではJR岡山駅、岡山空港、シンフォニービルの1階にあります岡山県観光物産センター、それから全日空ホテル、イオン倉敷、岡山県の大阪事務所の6カ所となっており、合計10カ所に設置いたしております。
町内の事例を申し上げますが、これらの事例も広く言えばコミュニティービジネスの一つだというふうに考えられると思いますけれども、例えば美咲町の物産センター、それの生産組合、そしてNPOの法人でフレンズ美咲というのもあります。また、移住ネットワーク美咲町、そういったものもありますけれども、そういったものも一つのコミュニティービジネスの一つだというふうに思っております。
現在、多少それに取り組んでおりまして、学校では月に1度の地産地消の日っていうのもあわせまして、それぞれの地域で、中央地域は今物産センターにお世話になったり、旭地区ではさくら工房、あるいは柵原地区ではやさい畑に、やさい畑というところに発注したりしております。
中央地区の物産センター、それから柵原地区にもありますし、そういったところでも、こういったものを販売していくというふうなことは非常に価値あることだというふうには考えております。
施設費では物産センターの管理費に月約10万円、年間121万6,000円を計上し、農業管理施設負担金各4,000円などが主であります。 畜産業費では、本年牛舎の補助金を計上してあり、昨年度より366万6,000円の増額の予算であります。 農地費のうち農地保全施策事業3,157万円は、本人に直接支払われる部分もあるそうでございます。
現在、コスモスの里物産センター、なかつい陣屋、醍醐の里、湯原ひまわり館、風の家等の施設で販売をいたしておりますが、市といたしましても販売可能な施設で積極的に取り組んでいきたいと考えております。 3つ目の新築やイベント等の記念品や参加賞などを作成する際には、優先的に障害者の施設に発注することはできないかとの御質問でございます。
ですから、これは業者との契約をやっていっとるんですが、いわゆる根物、大根、芋、タマネギ、こんなものにつきましては、年じゅうできますんで、今も産業課の方で物産センターを通じて食材を入れるとかというようなことはやっておりまして、これ中央町のときにそうだったんですが、それからお米につきましては、棚田米を食べさせるということで、契約栽培で産業課の方からちゃんと1俵について何ぼの買い上げにするという契約栽培を
物産センター管理委託料ですが、道の駅的な役割もあり、年間10万人の入場者で、売り上げも1億円以上あり、宣伝費も兼ね管理費用として計上いたしております。 次のページ71ページで、4目で畜産業費ですが、優良素牛改良事業補助金および畜産振興費が主であります。スーパーカウなどの受精卵が高額なための2分の1の補助金で、また旭地区の牛舎の改良に伴う補助金も計上しております。
それから、美咲町物産センター、国道53号線沿いに物産センターがございますが、ここでは高齢者の方、婦人の方が中心になられまして年間1億二、三千万円の売り上げを上げておられます。年間の入場される方は10万人ぐらいです。
当面の展開として、新真庭市を全国デビューさせるためには、観光キャンペーン、また岡山県の東京事務所、大阪事務所、県観光物産センターを駆使した情報発信も積極的にしていかなくてはなりません。以上のことから、本年度において真庭地域の観光振興強化方策調査を行うことにしています。 その第2は、「交流・連携を支えるまちづくり」であります。 広域となった本市の地域交通網整備は、市民生活上大変重要な課題であります。
そこで、「やんばる」という、いわゆる沖縄県沖縄本島の北部のいわゆる11カ町村の観光物産センターといいますか、「やんばる物産センター」というんですが、そこの運営方法についていろいろと研究をしてまいりましたけれども、通常、大体私たちが目にする観光物産であるとか、観光行政っていうのは、我が地域が主体になってくるんです。