浅口市議会 2022-12-13 12月13日-03号
また、臨時交付金の中で新たに創設された原油価格・物価高騰対応分を活用して期間限定で無料化をしている自治体も広がっております。 私は、浅口市でも将来、無償化をしてほしいと思いますが、無償化をする場合、1年間、予算はどれぐらいかかりますでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 教育次長。 ◎教育次長(難波勝敏) 失礼いたします。
また、臨時交付金の中で新たに創設された原油価格・物価高騰対応分を活用して期間限定で無料化をしている自治体も広がっております。 私は、浅口市でも将来、無償化をしてほしいと思いますが、無償化をする場合、1年間、予算はどれぐらいかかりますでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 教育次長。 ◎教育次長(難波勝敏) 失礼いたします。
今回の補正は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の拡充によりまして、コロナ禍における原油価格、物価高騰対応分が創設されたことによります、生活支援あるいは子育て支援等につきまして、実施するもののほか、住民税非課税世帯等臨時特別給付金の追加及び緊急を要する施設の修繕にかかる費用を計上するものであります。
国では、原油価格、物価高騰など総合緊急対策を打ち出し、原油価格への補填や地方公共団体への地方創生臨時交付金のうち、コロナ禍における原油価格、物価高騰対応分を交付するなど、様々な支援策が打ち出されておりまして、岡山県においても、この交付金を活用した県経済や県民生活への支援を柱とする補正予算案が計上されております。
議案第58号令和4年度備前市一般会計補正予算(第3号)についてでありますが、コロナ禍における原油価格、物価高騰対応分として拡充された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、市内に本社を有する道路貨物運送業者へ原油高騰下における地域の物流維持に向けた事業継続及び経営支援のための原油高騰対策運送事業継続支援補助金を計上するものであります。
◆11番(佐藤正人) ここコロナ禍にあって、ずっと生活困窮者の方々への支援は今までずっとしてこられたわけでございますけれども、先ほど部長、言われておりました、今回の地方創生臨時交付金を拡充して、原油価格、物価高騰対応分ということで、先月の臨時会でも決まったわけでございますけれども、先ほど2つのことを言われておりました。
そして、今回の地方創生臨時交付金、物価高騰対応分というのが出てくるわけですが、高梁市の物価高騰対応分というのが幾らか分かればひとつ教えていただきたい。それで、その中のどのくらいを今回使うのか。それから、どういった内容を行っていこうとしているのかを御答弁いただけたら。 ○議長(宮田公人君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) お答え申し上げます。
コロナ禍に加えてウクライナ情勢などにより原油価格、物価高騰等に直面する市民や事業者の皆様の負担軽減を実施できるよう、国において新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の中にあるコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分が創設され、地方公共団体に配分されたところです。本市でもこの限られた財源を有効に活用し、原油価格、物価高騰等の影響に直面する方などを支援する予定としております。
長引くコロナ禍で物価高騰などの厳しい社会状況の中、4月26日に決定されたコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策において公明党の強い要請に対して、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を拡充しコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分が創設されました。
このような社会経済状況の中、4月26日に関係閣僚会議で決定されたコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策において、公明党の政府への強い要請に対して、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を拡充し、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分が創設されました。
国においては、コロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金にコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分を創設し、全国の自治体に対応するよう求めたところです。 このため、本市におきましても、学校給食費の値上げ部分に対する助成や、多量の燃料油を事業用途で使用する市内事業者に対する助成などの物価高騰に対応した予算を計上したところです。
さて、文科省が物価高騰対応分の臨時交付金を活用して保護者負担の軽減に向けた取組を進めるようにと通達をしているわけでございますが、今回のこの交付金の活用とは別にでございますけれども、県内では既に備前市や奈義町が無償化を実施をしております。御承知と思いますが。