鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
◎町長(山崎親男君) 8番牧田議員の質問にお答えをいたします。 大項目であります将来に向けて次世代に負担を残さない財政の健全化を目指して、中項目であります現状の予算規模、財政力指数についての御質問であります。 その中で小項目1、標準財政規模と予算規模の乖離、及び財政力指数についてのお尋ねであります。
◎町長(山崎親男君) 8番牧田議員の質問にお答えをいたします。 大項目であります将来に向けて次世代に負担を残さない財政の健全化を目指して、中項目であります現状の予算規模、財政力指数についての御質問であります。 その中で小項目1、標準財政規模と予算規模の乖離、及び財政力指数についてのお尋ねであります。
◎くらし安全課長(松本博巳君) 牧田議員の質疑にお答えいたします。 現在、工事着工中の開発行為の物件も本条例に該当するのかという御質疑でございましたが、あくまでも施行日前の既に着工している物件については、該当させることができません。
◎学校教育課長(黒瀬豊君) 牧田議員の再質問にお答えします。 超過勤務の原因でございます。 学校教育に求められていることは、年々増加しているように思います。働き方改革と言いながらも、多くのことが求められている実態があります。 例えばGIGAスクール構想などの対応や、コロナ禍で急速に進み、負担に感じている職員も多いと思われます。
◎町長(山崎親男君) 8番牧田議員の御質問にお答えをいたします。 大項目であります、今後の危機管理の対応準備についての御質問であります。 中項目、男女共同参画のガイドラインについての御質問であります。 女性の視点からの被災者対応も行うことが非常に重要であるということは認識をしております。
◎総務課長(大塚英明君) 牧田議員の質問にお答えしたいと思います。 34施設が33施設になるわけですが、こちらの条例は鏡野町コミュニティハウス及び多目的集会所条例となっております。こちらは、地域住民の各種活動の拠点となるコミュニティハウス及び多目的集会所を設置するというものです。
◎町長(山崎親男君) 牧田議員の御質問にお答えをいたします。 御質問の第1次産業に対する課題は、我が鏡野町だけではない、全国的にも大きな課題であります。それぞれの自治体で試行錯誤を繰り返している状況だと、このように思います。 大項目であります地域経済を支える里づくり、中項目であります第1次産業の振興支援策と今後の取組について、小項目、稲作分野についての御質問であります。
◎総務課長(大塚英明君) 牧田議員の御質問にお答えいたします。 手当等は含まれません。ということで、本俸給だけということになります。 以上です。 ○議長(原章倫君) 8番牧田俊一君。 ◆8番(牧田俊一君) 今回の免責基準には手当等は含まないということで、ありがとうございました。
牧田議員の御質問ですが、災害に関してということで、先ほどから出ております県の条例のほうにつきましては、土砂災害特別警戒区域、ここにおいては施設の設置を禁止しますと。それから、土砂災害警戒区域におきましては施設の設置に適さない区域としますというふうになっております。
◎危機管理監(奥克彦君) 牧田議員の質疑のほうにお答えをさせていただきます。 8月1日現在で消防団員の団員数は771名ということになっております。 ○議長(原章倫君) 8番牧田俊一君。 ◆8番(牧田俊一君) 現在8月1日で771名の方が登録してあるという確認をさせていただきました。
これは、前回6月の一般質問のときに牧田議員も質問をされております。その後、現在の進捗状況はどうなのでしょうか。また、防災の担当課として、町内に指定する避難所の施設、その状況などの把握はされておられますか。 ⑤警戒レベル3が出ますと高齢者などは避難するよう指示されますが、一人暮らしの多くの高齢者から避難に対する不安の声が寄せられております。
牧田議員さんの御質問にお答えします。 支障移転でございますが、これケーブルテレビの光の線については、自営柱を立てているものもありますが、ほとんどは電気会社さんの電柱とか電話会社さんの電柱に共架しております。その電柱につきまして強度等の計算をそれぞれ所有会社さんがされて立替えが必要であるという判断が出れば立替えということになります。
◎危機管理監(奥克彦君) それでは、牧田議員の質問のほうへお答えをさせていただきます。 個別避難計画におきましては、本人の方の同意やそれから近隣の方の支援方法、あるいは避難する手段という細かいことが計画の中に盛り込まれなくてはならなくなっております。
牧田議員の御質疑のほうにお答えをさせていただきます。 まず、21番のほうになりますが、今回の特定空家というのがもう壊れかけていてこのままでは危険だというような家屋を選定いたしておりまして、その持ち主の方にどうされますかというような意思確認をさせていただきまして、取壊しをする方向で今考えておられる方がそのうち4名の方がおられたということで、今回補正をさせてもらっております。
そして、牧田議員が申されたように医療従事者には昨日より首都圏でコロナウイルス感染症に対するワクチンの接種が始まっているというふうなことで、幾分安堵感が漂っている昨今であります。 それでは、本日は3名の議員の方から質問をいただいております。簡潔、明瞭に、そして丁寧にお答えをしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 最初の質問であります。
牧田議員の御質問にお答えをします。 定住自立圏形成協定の変更についての圏域農業の振興についてでございます。こちらにつきましては、定住自立圏の取組としましては、特に令和3年度につきましては圏域内の農産物を加工した商品開発、それから地域産品のブランディングを共同して取り組み、販売に対する付加価値を検討するとともに各町村の農産物自体の出荷体制についても検討、確立していきたいというものでございます。
残りました中項目、町内の教育機関・施設について、牧田議員の御質問にお答えをいたします。 寒くなりますと、インフルエンザをはじめとした様々な感染症が流行いたします。特にこの冬は、新型コロナウイルス感染症の拡大により例年以上に感染症に対する格段の注意と予防対策が求められるところでございます。
◎総務課統括参事(大塚英明君) 牧田議員の質問にお答えいたします。 増えた要因というのは想像でしかないのですが、なぜ寄附をしているかという内容については記述がないので、恐らく自粛生活によっていろんなものを取り寄せるような感覚があったんではないかと推察しております。それぐらいしか把握できておりません。 ○議長(沖田清明君) 総務課長藤田君。
それでは、2番牧田議員の質問にお答えをいたします。町長と私教育長に質問をいただいておりますが、答弁につきましては、全ての質問について、私が一括して答弁をさせていただきたいと思います。 牧田議員の御質問の中項目1、障害を有するお子さんの受入れについてお答えをいたします。
牧田議員の御質問にお答えさせていただきます。 まず、一番最初に考えられますのが地域経済ということでございます。そちらにつきましては、本年度コロナウイルスの影響によりまして事業者の方々が各種借入れをされていると思います、そちらに対します利子補給のほうを、利子のほうが3年間据置きというふうに聞いておりますので、4年目以降に利子補給を開始するということで考えております。