津山市議会 2023-03-07 03月07日-03号
私は、瀬戸内市の牛窓の美術館に行きました。初めてのときは、建物自体が美術館と思われなかったのです。前の町役場の建物ですが、中に入ると上手に使って美術館にしている。2回目からは、何の違和感もなく入りました。それでも、学芸員さんの工夫ですばらしい展示となっていて、これも一つの方策だなと感じました。このような方法もあるので、一日も早く多くのすばらしい作品が見られる機会をつくっていただきたいと思います。
私は、瀬戸内市の牛窓の美術館に行きました。初めてのときは、建物自体が美術館と思われなかったのです。前の町役場の建物ですが、中に入ると上手に使って美術館にしている。2回目からは、何の違和感もなく入りました。それでも、学芸員さんの工夫ですばらしい展示となっていて、これも一つの方策だなと感じました。このような方法もあるので、一日も早く多くのすばらしい作品が見られる機会をつくっていただきたいと思います。
わざわざ船を使って、例えば牛窓の寄港地であるとか、寄港地を回る人というのは、歴史に興味がある人は、なおさらであまり陸から行けるところは陸で行くと思う。大多府は行けませんけどね。 それから、私はいつも大多府の人とも話しするし、日生の人とも話しする。北前船の名所、波止場と井戸と灯籠ですね、あれが仮に大多府に来て本当に見る価値があるかなあと。
◎市長(吉村武司君) もちろん、牛窓は北前船の寄港地でございます。ですから、瀬戸内市であります。 岡山市が、実は西大寺が、来年、寄港地として50番目、51番目、52番目の中に入ってきます。そのために、今年10月5、6、7、岡山で寄港地フォーラムが実施されます。そして、岡山市の松田会頭が実行委員長でやられます。
日生を出発して坂越に行き、あるいは牛窓に行き、豊島、犬島に行く、最後は旭川の京橋ぐらい行ける。そのぐらいの船を市の担当の者に、おい、売っていないか、買えないか、そして実際に大阪万博がもうあと3年後であります。瀬戸内芸術祭も3年後であります。
現在、鶴海地区から佐山地区へのアクセス道路として主要地方道備前牛窓線のみが集落間を結ぶ道路となっています。災害時など本路線が遮断された場合、直線的に経路がないことから新規に本路線を東鶴山地区の安全と安心のために整備したいとのことです。
1点目、市道認定をする理由についてでありますが、鶴海地区と佐山地区を結ぶ道路は、主要地方道備前牛窓線のみであり、災害等で遮断された場合、ほかに直線的な経路がないことから、認定路線の東の農道と西の県道を結ぶことにより災害時の迂回路を確保し、地域交通の利便性の向上を図りたいと考えております。
続きまして、公有財産購入費についてでありますが、これは5か所あるわけでありますが、一つは細部説明書によりますと細部説明書6ページのところで説明がありますが、畠田地内のJR赤穂線沿線用地、伊部地内の備前病院前東側用地、東片上地内の旧片上保育園跡南側用地、鶴海地内の県道備前牛窓線沿道用地、三石地内の診療所及び駐車場用地について、この5か所があるわけでありますが、それぞれの土地取得の目的、またそれぞれの活用方法
目13支所及び出張所費は、牛窓支所及び長船支所に設置する顔認証、体温検知器の購入費でございます。 款2総務費、項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費は、窓口業務での現金の授受による接触の機会を減らすため、本庁、牛窓支所及び長船支所に設置する対面セルフレジ等の購入に係る経費でございます。
要旨3、牛窓町、長船町の具体的な整備計画は。 邑久町内の整備は示されていますが、現在牛窓町、長船町の整備は具体的にはありませんでした。それぞれ老朽化も激しいところも多くあります。早い時期に整備計画を示していくべきと考えます。どのような検討をし、いつどのような形で示していくのでしょうか。答弁を求めます。 以上で1回目の質問を終わります。
両備バスから提供のあったデータによりますと、牛窓(邑久駅・北回り)西大寺線の令和2年度における年間利用者数は約3万3,000人で、邑久駅を境とした東西の区間では牛窓から邑久駅までが約7割、邑久駅から西大寺バスセンターまでが約3割、その3割のうちの約8割は岡山市内のバス停の利用であり、利用は牛窓から邑久駅の間に偏っているとのことです。
そんな闇から闇へ葬りながら日本のエーゲ海牛窓の名前を汚したくない。
また、委員が、市営バスの路線ごとの1便当たりの平均乗車人数はとただしたところ、当局から、令和3年度の実績で牛窓邑久駅線が1.4人、西脇邑久駅線が1.4人、美和線は2.2人、大富邑久駅線南が0.5人、大富邑久駅線北が0.4人、長船北線が1.4人、トータルで1.2人であるとの答弁がなされました。
来年度牛窓北回り線の市営バス化の協議の際に改めて考えたいとの答弁がなされました。 また、委員が、市長が必要と認める場合は料金を減免することができるということを加えたのはなぜかとただしたところ、当局から、例えば利用促進策を打ったときに減免の規定がないと無料キャンペーン等の手法が取れなかったため、対応できるように減免の規定を追加するものであるとの答弁がなされました。
議案第36号 令和4年度瀬戸内市下水道事業会計予算 議案第37号 瀬戸内市防災情報伝達システム整備事業に伴う設計・施工請負契約の一部変更について 議案第38号 財産の処分及び無償譲渡について 議案第39号 岡山市及び瀬戸内市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議案第40号 市道路線の廃止について 議案第41号 市道路線の認定について 議案第42号 牛窓海遊文化館指定管理者
その先には、10月からの牛窓北回り線ということも迎えています。 私は、この公共交通は何度も質問させていただいております。まちにとって、これは動脈のようなものだということで、非常に重要なことだというふうに思ってます。このコロナ禍の中、感染拡大を防止するために人流抑制をかけてきました。それに伴って、経済というのは鈍化してるというのが起きてます。
今議会に牛窓北幼稚園の閉園の変更改正が提出をされているが、休園中の幼稚園が3園ある中で、どうして牛窓北幼稚園だけなのかお答えください。 要旨の8です。市としての幼稚園、保育園の全体計画が必要と考えるが、市長の見解はとしています。 お配りしています保育園、幼稚園状況表をご覧ください。確かに保育園だけ見ればいっぱいいっぱいです。逆に幼稚園をご覧ください。
第2期瀬戸内市太陽のまち創生総合戦略では、郷土を知り、地元に愛着を持つ市民が多くなるような人づくりを推進することとして、子どもたちの郷土愛を育むための学習の機会を提供することとしており、今年度は牛窓中学校の総合的な学習の時間に職員を派遣し、瀬戸内市の魅力や課題を説明するなどの協力を行っています。
議案第1号瀬戸内市牛窓国際交流ヴィラ条例の廃止について。 瀬戸内市牛窓国際交流ヴィラ条例を別紙のとおり廃止するものとする。 提案理由でございますが、瀬戸内市牛窓国際交流ヴィラは昭和63年10月に岡山県が日本オリーブの所有する土地の上に建設し、地域の国際化を目的とした外国人向けの宿泊施設として活用されていました。その後ヴィラの建物は県の行革の取組により平成23年3月末、本市に無償で譲渡されています。
委員が、対象範囲はとただしたところ、当局から、牛窓町で製造業、情報サービス業、農林水産物販売業、旅館業等をしている方の設備取得が対象となる。また、資本金5,000万円以上の企業については、新設、増設のみが対象で、更新は対象外となるとの答弁がなされました。
教育長 教育部長 (再質問あり)4 「シンフォニック・オアシス」「八塔寺青少年文化・スポーツプラザ」(仮称)構想について ① 目的と内容、期待される効果について ② 今後の進め方について教育長 (再質問あり)137番 西上徳一1 備前市指定文化財について教育長 (再質問あり)2 教育について ① 小規模特認校制度 ② イエナプラン教育について教育長 (再質問あり)3 佐山バイパス(県道備前牛窓線