47件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

玉野市議会 2021-06-18 06月18日-05号

また、29年3月には、たま版CCRsea基本構想を策定し、生涯活躍まち形成に向けた新たなまちづくり方針を打ち出すとともに、三井造船株式会社連携、協力の下、企業版ふるさと納税を活用し、平成30年4月の玉野商工高校機械科の開設に向けた準備を進め、市の将来を担う人材育成に取り組むなど官民連携による新たな施策展開を図りました。 

玉野市議会 2021-03-09 03月09日-07号

初年度となります令和3年度につきましては、外部有識者によるたま版CCRsea懇談会等を開催し、第1期基本計画最終年度効果検証を行うため、たま版CCRsea推進事業といたしまして5万9,000円を計上してございます。 次に、たま未来会議への予算計上等についての御質問でございます。 たま未来会議は、令和2年4月に策定しております第2期たま創生総合戦略に掲げている事業でございます。

玉野市議会 2021-02-25 02月25日-01号

本市では、アート、海・港・船、ものづくりなど本市独自の地域資源を生かしたまちづくりとして「たま版CCRsea基本構想~若者が軸となる生涯活躍まち~」を掲げ、地域魅力向上雇用を創出し、これに関わる若者高齢者、障がい者など誰もが生き生きと活躍することで新たな地域の活力となり、交流人口の増加や消費拡大、さらには民間事業者等による投資の誘発といった地域経済の好循環を生み出すことを目指しています。 

玉野市議会 2020-09-03 09月03日-01号

主な事業といたしましては、たま版CCRsea推進事業公共交通運営事業のほか、給与費退職手当、その他一般経費に係るものでございます。 民生費では、予算額98億712万円に対し、91億1,781万円を支出いたしております。主な事業といたしましては、養護老人ホーム入所措置事業等老人福祉費が1億6,070万円、障害福祉サービス費等給付事業等心身障害者福祉費が17億3,147万円でございます。

玉野市議会 2020-06-22 06月22日-06号

委員会といたしましては、本費目を了承いたしましたが、一委員より、そもそも反対しているたま版CCRsea構想取り組みとして実施されているものであるから、賛成には消極的といった意見があったことを申し添えます。 また、歳入全般及び地方債補正についても了承し、議案第48号令和2年度玉野一般会計補正予算(第4号)のうち、本委員会所管事項につきましては可決すべきものと決定いたしました。 

玉野市議会 2020-03-23 03月23日-09号

生涯活躍まちたま版CCRseaの行き詰まり、競輪事業給食センター整備など、もうかるものは民間企業に提供し、もうからないものはコミュニティに担わせ、共助、互助を誘導し、行政は地域から撤退する方向を強めています。無理やりコンビニ交付を住民に押しつける政策など、地域の疲弊を一層加速させる愚策であります。

玉野市議会 2020-03-04 03月04日-03号

次に、たま版CCRseaの誰もが生涯活躍できるまち構想は、先ほども言われておりましたが、SDGsの理念である誰ひとり取り残さないに合致しますが、1期目での目標が、市民というよりも観光施策にのみ注目が集まったように、私見ですけれど、感じております。市民が取り残されたように感じますが、御見解をお示しください。 ○議長三宅宅三君) 政策財政部長。  

玉野市議会 2019-12-12 12月12日-04号

それから、たま版CCRseaに伴う職員、これが2名でございます。また、類似団体も同じ傾向かとは思いますが、公共施設再編整備、こちらが2人でございます。その他、他団体への職員派遣3人などでございます。 以上、お答えといたします。 ○議長三宅宅三君) 先ほどの答弁について、産業振興部長から発言の訂正の申し出がありますので、これを許可します。 産業振興部長。            

玉野市議会 2019-09-24 09月24日-06号

5点目に、本市まちづくりの目玉とも言えるたまの版生涯活躍まちCCRseaに関して、これまで計画策定等平成28年度から30年度にかけて(株)日本総合研究所に2,138万4,000円、(株)JTBに6,000万円、さらにたま版CCRsea事業推進主体運営費補助として宇野港土地JTBによる玉野コミュニティデザインに対して4,000万円と総額1億2,000万円もの多額の税金を投入しています。

玉野市議会 2019-02-26 02月26日-02号

総合計画重点プロジェクトとして、たま版CCRseaを今後8年間推進していくようになっておりますが、日本版CCRCのように都会の元気な高齢者移住していただくだけでなく、高齢者、障がい者、若者、全ての方に移住していただき、健康に活躍していただく想定をしていますが、将来的には高齢者、障がい者ゆえ社会保障関連経費が膨らんできます。現在の玉野市の財政状況で大丈夫なのでしょうか。心配をいたします。

玉野市議会 2019-02-21 02月21日-01号

次に、46番たま版CCRsea推進事業2,467万6,000円の計上につきましては、一部の財源について地方創生推進交付金を活用して実施するものでございまして、たまの版生涯活躍まち推進するため、全体のコーディネート等を担う事業推進主体に対して運営費の一部を補助する経費を措置いたしてございます。財源といたしまして、歳入補助率2分の1の国庫補助金を措置しているところでございます。 

玉野市議会 2018-12-12 12月12日-03号

玉野総合計画素案には、たま版CCRsea推進重点プロジェクトと位置づけ、官民一体となった取り組み推進することを目的にヘルスケアサービス等の新たなサービス開発を支援するなどと記載してあります。宇野土地(株)など一部特定企業の進める観光健康ビジネス事業開発を今後具体的にどのように支援し、どの程度の新たな施設支援予算を見込まれるのかお聞かせください。 

玉野市議会 2018-09-25 09月25日-06号

平成29年度につきましては、たま版CCRseaにおける事業者選定基本計画策定業務としまして、株式会社日本総合研究所に対し委託料1,198万8,000円、またローカルブランディング研究開発業務としまして、株式会社JTBに対し委託料として2,500万円、たま版CCRsea事業推進主体運営費補助金といたしまして、一般社団法人玉野コミュニティデザインに対し補助金として1,800万円を支出いたしました。