備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
1番、備前市市民センターなどの役割分担についてでありますが、市民センターからは、現在、片上地区内で進行中の旧アルファビゼン跡地の建物に中央公民館と片上公民館が移転し、図書館は新しい中央図書館に移転いたします。
1番、備前市市民センターなどの役割分担についてでありますが、市民センターからは、現在、片上地区内で進行中の旧アルファビゼン跡地の建物に中央公民館と片上公民館が移転し、図書館は新しい中央図書館に移転いたします。
同日、片上地区懇談会を開催し、地区の方と意見交換を行いました。 2月2日から4日にかけて、北前船寄港地フォーラムin Okinawaに参加してまいりました。次回開催地が岡山ということもあり、県内からも多くの市長が参加しており、レセプションでは次回開催地としての決意を述べさせていただきました。
市役所旧庁舎にあった片上地区にあった資源回収センターが、新庁舎建設によって廃止をされました。これが、見てみますと平成30年、新庁舎建設に伴い廃止となっています。再設置の予定はないのか、お尋ねをしたいと思います。
また、茶臼山公園から東備消防組合消防本部周囲にかけては、防災公園の設置を計画し、その基本構想を検討することとしており、片上地区周辺道路のネットワークを強化し、災害時の避難ルートを総合的に判断、検討した上で、道路の拡幅や整備を推進することとしております。
◎市長(吉村武司君) 当然、大事なことでございますので、備前市も、積極的に計画作成に努めてまいりたいと思いますが、令和3年度では、出前講座等を通じまして伊里地区まちづくり会議、東鶴山人権教育推進委員会を通じて東鶴山地区、そして今年度は、大内協議会自主防災会で大内地区へ、片上地区支え合い実行委員会の片上地区、そして再度、東鶴山人権教育推進委員会での東鶴山地区の出前講座等を行い、常に計画について、市民と
1点目、市の中心部片上地区の備前郵便局前交差点の一角に昨年9月頃より2枚の立て看板が設置されていることは御存じでしょうか。市民から市のイメージダウンになる、早急に撤去すべきではないかとの要望を度々耳にします。市長はどのようにお考えでしょうか。 2点目、看板の撤去が可能であれば備前市の紹介や観光案内など、イメージアップできる看板など設置できないでしょうか。市長のお考えをお聞かせください。
続きまして、片上地区の土地取得に関しては、まず最初にサッカーの指導者の方から要望があり、その後いろいろな団体、地元の団体の方から要望があったと報告を受けております。 地区の要望ですが、その他の地区に関しましては伊部の備前病院前は説明員からの報告ではその地区の要望とか、そういうのは聞いておりません。 三石地区の取得に関しては、土地の所有者の方から要望があったと聞いております。
3番、防潮堤の整備についてでありますが、現在行われている防潮堤の工事は、岡山県が事業主体として行っており、片上地区は今年度国道250号の昭和橋から流川下流の片上橋までの護岸側の胸壁工事、延長120メートルを実施予定であります。 また、日生地区については、昨年度施工の胸壁完了箇所から瀬戸内観光汽船の車両待機場所までの胸壁工事、延長50メートルを実施予定であります。
この片上地区における冬期の異臭対策の取組はいかがでしょうか。本当に御飯時に御飯がなかなか進まないというような問題を何回か取り上げさせていただきましたが、いかがでしょうか。 20ページ、市有財産の有効活用と適正な管理、公共施設の適正な管理計画はいつまでに策定をされますでしょうか。お聞かせ願いたいと思います。 続きまして22ページ、健全な財政運営のところで2つお伺いをしたいと思います。
◎市長(吉村武司君) 議員がこの4年間でこの議論の推移はよく知っておられると思いますが、解体案は基本的には片上地区公民館と中央公民館を持ってくる、それの構想でありました。それから、私が市長になってから田口議員がこういう考えもどうだというのが、総合福祉会館をこの中に持ってきたらどうだろうと。
もしあそこを確保できれば、100台から150台、土日にも大きな催しにも使えるでしょうし、同時に平日は、私はこの片上地区というのは新備前市の中心地です。商店街の活性化を抜きに備前市の発展は考えられません。そうであれば、あの遊技場跡地が市営の駐車場として確保できれば、商店街への買物、またアルファビゼンの利活用の中でも周辺には駐車場ありません。少し歩くといっても、二、三百メートルもありますか。
さらに、本件は、備前市全体のまちづくりに必須であると同時に、片上地区を活性化する上でも重要な土地でございますので、先行取得を承認していただければ概略設計等を行い、夢のある利用計画をつくり、皆様にお示ししたいと考えております。
伊部地区、片上地区には今つながりの森という大変貴重な、また大変大事な青少年の育成を兼ねた場所も完成しつつあります。このように、いわゆる茶臼山から伊部にかけて自然公園的なものができ、それがいざというときに防災の駅、防災の拠点になる、そのような自然公園も必要であろうかと思って内々に検討を指示しております。来年度以降、具体的に進むと思われますので、またその際には議会に御相談を申し上げたいと思います。
2点目、西片上の遊技場跡地に片上地区からサイクリングセンター設置の要望が提出されています。自転車活用の推進により健康づくり、環境、地球温暖化防止、CO2削減のため片鉄ロマン街道の延伸とサイクリングセンターの整備充実を行い、市外から訪れるサイクリストを交流人口、関係人口と思考すべきと考えます。
の活性化について ① 旧アルファビゼンの部分解体の計画について ② 部分解体後の具体的な活用案は ③ 旧アルファビゼンをどのように片上地区の活性化につなげるか市長 (再質問あり)2 「道の駅」「防災公園」「備前焼ミュージアム」について ① 「道の駅」の三石地内への誘致について ② 「防災公園」について ③ 「備前焼ミュージアム」は移転新築するのか市長 (再質問あり)3 道路の新設と交差点改良
同日の夜には、備前市市民センターで開催されました片上地区との意見交換会に出席をいたしました。旧アルファビゼン・備前市総合福祉センターなどの構想、あるいは図書館新設構想、サイクリングターミナル整備について参加者と活発な意見交換が行えました。 11月14日、吉永地区の公民館で開催されました令和3年度備前市青少年健全育成大会に出席いたしました。
高等教育機関等立地可能性調査業務委託料、地域商品券発行事業、備前焼魅力創造事業委託料、スケートボード場、屋根つき多目的広場、片上地区だんじり倉庫設置事業。全て市民福祉向上のためにはぜひ必要だと思いますので、原案に賛成です。 ○議長(守井秀龍君) 少数意見の報告が終わりました。 これより少数意見者に対する質疑を行います。
そして、これが終わりますと備前病院を中心とした伊部、片上地区の病院、医院を巡回する初めてのお医者バスを実は公共交通会議等に改めて提案をしようということで今進めております。 これは当然香登から、あるいは三石、吉永、日生にも多くの病院、医院があるわけですから、そのような直行バスが回数ができれば高齢者及び市民にとっても早く行けるんじゃないだろうかというところで指示をしているところであります。
以前の質問に対して、令和元年度地区防災計画(避難支援個別計画)モデル地区に指定された片上地区の取組を全市的に活用するとのことでした。 私も地区の役員をしておりますが、市からの情報や指導もなかったように思います。その後は共有できているのでしょうか。災害はあってほしくありませんが、有事に機能する自主防災組織であることを願います。 3点目に、避難所の防災資機材備蓄状況についてお伺いします。
次に、支所及び出張所費、施設整備工事費7,462万7,000円と保健体育費、体育施設費、施設工事費4,510万円の吉永、片上地区の屋根つきスポーツ広場の整備ですが、子供が気軽に遊べる公園、災害時には仮設の救護施設や避難所としての利用も検討しているとのことで用途が多岐にわたっておりますが、どちらのスポーツ広場も通常時は高齢者の方がグラウンドゴルフ、ゲートボール場として使用することがメインになるのでしょう