津山市議会 2023-12-06 12月06日-04号
この目標を達成するため、施設の省エネルギー化、太陽光発電設備の導入及び公用車の電動化を重点目標と位置づけ、今年度は照明機器のLED化や電気自動車の導入とともに、太陽光発電設備の公共施設への導入可能性調査を実施しているところでございます。 ○議長(中島完一君) 13番、金田議員。
この目標を達成するため、施設の省エネルギー化、太陽光発電設備の導入及び公用車の電動化を重点目標と位置づけ、今年度は照明機器のLED化や電気自動車の導入とともに、太陽光発電設備の公共施設への導入可能性調査を実施しているところでございます。 ○議長(中島完一君) 13番、金田議員。
こちらは7月13日の雷雨によりまして、神原スポーツ公園の野球場とテニスコートの照明機器が被雷をしまして、施設使用が不能となったための修繕でございます。あと毎年行っているんですが、神原ハイランド公園の定期点検により報告があった老朽化危険箇所の修繕に増額補正をさせていただいております。 それから、工事請負費のほうですが。
◎市長(片岡聡一君) 小西議員からもトイレや照明機器の伴う公園ということを特に西の調理場跡地についてはお伺いをしておりますので、それを中心にできるだけ早い段階で建設工事に取りかかれるような調整を地元ともさせていただきたい、御希望をさらに聞いていきたいと思います。これはお約束でございますので、速やかに工事にかかりたいと思っております。 ○議長(劒持堅吾君) 小西義已君。
まず、1点目の施設改修費等の経費増と施設改修に係る助成金についてでございますが、平成30年度の施設改修といたしましては、県の助成制度である中山間地域食と農村交流促進事業を活用し特産品コーナーをリニューアルしており、施設内の床や壁の内装工事、照明機器や陳列棚の更新等を実施してございます。
内訳は、1節の報酬15万円は運営協議会委員報酬、15節の工事請負費は2,167万8,000円の内訳は、照明機器改修工事641万7,000円及び昇降機更新工事1,526万1,000円となっています。18節の備品購入費419万5,000円の内訳は、介護ベッド、食洗機、複合機を購入するものです。 2目の財産管理費434万9,000円で、介護老人保健施設事業財政調整基金積立金です。
15節の工事請負費は313万3,000円で、内訳としてトイレ改修工事が130万円、照明機器改修工事が183万3,000円を計上しています。18節の備品購入費802万9,000円は、介護ベッド、施設利用者送迎用車両購入費、調理用備品のスチームコンベクションです。 2目の財産管理費1,899万4,000円で介護老人保健施設事業財政調整基金積立金です。 最後に、5款予備費に100万円を計上しています。
17ページ、18ページに参りまして、次に消防費では、災害時に避難所となる中学校、東・西小学校、図書館に1億2,832万604円で太陽光発電設備や高効率照明機器などを整備しました。地域防災地域安全対策事業として194万2,944円で干瓜、殿迫、岩村、古井分館の自主防災組織に対して防災資機材整備補助を実施したほか、大西、手ノ際、浜中団地東の自主防災組織で実施した防災活動に対して補助をいたしました。
この照明機器改修工事なんかでも、LEDがいいのはわかってますよ。それはなぜかというと、消費電力が少ないから。でも、LEDに今ついてる、例えば蛍光灯をLEDに変えるとすれば、器具代っていうのが別に発生するんですよ。で、物によっては、中の球だけLEDに変えることもできます。ただ、古くなってるから、汚れているから、あ、じゃあ、全部変えましょう。いいことですよ。
11節の需用費は会議用飲み物代等として食糧費5,000円、15節の工事請負費は754万4千円で、内訳として屋上等防水改修工事が531万5,000円、照明機器改修工事が222万9,000円を計上しております。18節の備品購入費711万円は、介護ベッド、内線電話、ナースコール、カメラドアホン設備及びプロパンガスの揮発装置アロライザーの購入費です。
補正予算関係説明資料で1ページ、1回目の質疑で忘れていたんですが、総務課で庁舎管理費の中で庁舎の照明機器の更新、これに2,712万円ほど載っております。これは本庁舎全体をLEDに切りかえるんだろうと思うんですけども、全部一度にすると寿命期間もほぼ一緒ですので一度に交換をしなきゃならんと。2,700万円というのはちょっと金額的にも影響を及ぼす金額かなと、予算においても。
構造体の耐震化は国も重点政策として進めてきましたが、東日本大震災では構造体の被害だけではなく天井材や照明機器、外壁、内壁など、いわゆる非構造部材による被害が多く発生いたしました。
◎環境福祉部長(井上純輔君) 照明機器のLED化、それから熱源機器とか空調設備、こちらの高効率化というものを想定をしております。今後この事業によりまして、その辺につきましても詳細に明らかにしてまいりたいと考えております。 ○議長(木下健二君) 15番、黒見議員。 ◆15番(黒見節子君) ありがとうございました。
この辺のこの照明機器はどういった照明、防災用の照明器具になるのかどうか。それと、この蓄電池との関連、夜間にもし孤立して停電時にこの照明器具がこの16キロの蓄電池で賄うということだろうと思いますけども、時間的に何時間ぐらいこの蓄電で賄えるのか、時間的なことがわかれば教えていただきたいと思います。
また、体育施設運営臨時管理費115万6,000円は、柵原テニス場の照明機器の修理費及び中央かめっちグラウンドゴルフ場の芝刈り機購入費の2分の1補助分であります。 また、総合体育館臨時管理費の676万4,000円の追加は、中央総合体育館の駐車場整備などであります。
なお、この徴収した金額なんですが、これは体育館等の使用によって発生します照明機器であるとか防球ネットであるとかガラス等の修繕等を行っておりまして、24年度では60万6,000円の支払いを行っております。
構造体の被害だけでなく、天井材や照明機器、外壁、内壁など、いわゆる非構造部材による被害が多く発生いたしました。特に、体育館等の大規模空間の天井については致命的な事故が起こりやすく、構造体の耐震化が図られている施設であっても天井脱落被害が発生しております。
東日本大震災では、学校で照明機器や天井材、内壁が崩落し、児童・生徒がけがをする事故が多く起きました。また、避難所として使えないケースもありました。また、学校ではありませんが、東京の九段会館のホールの天井が落下して、2名の方が亡くなられました。照明機器や天井、窓といった非構造部材の落下は、軽微に見えても危険なことには変わりありません。非構造部材の耐震対策は重要と考えます。
潜熱回収型給湯器、ガスでいうエコジョーズ、石油でいうエコフィール──そして複層ガラスに交換設置、それからLED照明機器に交換設置に対してでございます。 また、補助条件としては、市内の商工業の育成、活性化にもなるように、施工は市内業者に限るにすることが望ましいと思います。 以上のような補助事業の新設を要望いたします。御所見をお聞かせください。
本年度も現在交付申請の受け付けを行っておりますが、照明機器の選定に当たっては、LEDなど環境配慮型の防犯灯の設置をお願いをしておりまして、今後におきましても啓発活動を強化して、普及促進を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(西野修平君) 7番、安東伸昭君。 ◆7番(安東伸昭君) 防犯灯についての関係とか、いろいろお答えいただきました。再質問をさせていただきます。
今年度から新設や修繕の機会を基本にLED照明機器への更新費用も助成をすることといたしておるところでございます。今後も,LED電球の照明への取り組みにつきましては推進をしていかなければならない,そういう時代であるというふうに認識をいたしております。 2点目のメガソーラーの誘致でございます。