玉野市議会 2012-06-14 06月14日-04号
さらには、各市民センターには無線利用マニュアルも配付しており、仮に初めて無線機を手にする職員でもマニュアルに沿って使用すれば、通信可能な体制をとってございますが、これまで定期的な使用訓練は実施できておりませんでした。
さらには、各市民センターには無線利用マニュアルも配付しており、仮に初めて無線機を手にする職員でもマニュアルに沿って使用すれば、通信可能な体制をとってございますが、これまで定期的な使用訓練は実施できておりませんでした。
第1編と第3編と第4編ですね、個別にはぐだぐだ言いませんが、第1編については、7ページにアマチュア無線団体として災害時における非常通信の確保の協力に関することというのが書かれておりますし、第3編の風水害対策編では、民間無線利用ということで、アマチュア無線等民間無線について、災害応急対策、情報収集等災害時における運用について日ごろから協力体制の強化を図ると、79ページ。
イ,今回の採用システムは,無線利用ということで,電話回線の遮断によるシステム機能の停止はないものと思いますが,停電どきも使用は可能でしょうか。 ウ,そのエリアにとって一斉放送が必要ない場合,必要な情報を必要なエリアにのみ情報伝達することは可能でしょうか。 エ,このシステムの特徴を有効に活用するために,今後最も必要なことは何かお聞かせください。
災害時の一般電話回線が不通となりましたときの対応は、これまで消防無線が中心となっている現状から、独自の通信連絡体制を確保し、また被災状況の早期把握、避難の指示等、迅速な応急対応が図れるよう、操作が簡単でしかも中継局方式の無線利用と比較をいたしまして、経費的に相当有利ということで、特に設備等の初期投資が不要でございますので、この衛星を利用する携帯電話を導入しようとするものでございます。