新見市議会 2023-03-01 令和5年3月定例会〔一般質問通告者一覧表〕
│ │ │ │ │ るか │ │ │ │ │ │ 3) 本市には、リサイクルセンター│ │ │ │ │ │ がないが、市としてその必要性│ │ │ │ │ │ をどう捉えているか │ │ │ │ │ │ (2) 脱炭素促進事業
│ │ │ │ │ るか │ │ │ │ │ │ 3) 本市には、リサイクルセンター│ │ │ │ │ │ がないが、市としてその必要性│ │ │ │ │ │ をどう捉えているか │ │ │ │ │ │ (2) 脱炭素促進事業
市民の皆様に対しましては、太陽光発電や蓄電池等住宅用設備の導入支援を行う住まいの脱炭素促進事業に加え、新たに自家用電気自動車の購入費を助成してまいります。企業向けの施策といたしましては、普及啓発を目的とした講演会を開催するとともに、国、県、岡山大学、地域金融機関等で構成される地域脱炭素創生岡山コンソーシアムと連携とした相談支援体制の構築により、脱炭素に取り組む企業を後押ししてまいります。
また、家庭での電気自動車用普通充電設備の導入に対する支援につきましては、令和4年度から住まいの脱炭素促進事業の中で取り組んでおります。内容は、機器設置に係る費用の5分の1、上限額5万円を助成するものであります。
2点目は、脱炭素促進事業の推進についてただしてまいります。 2点目につきましては、会派みんなのにいみの西川議員の代表質問において、自家用電気自動車の購入助成について質問をいたしました。同様の趣旨の質問ではありますが、少しお尋ねをしたいと思います。 1番目は、一般市民の太陽光発電、蓄電池施設、電気自動車への補助は十分と考えるか、お尋ねしたいと思います。
地球温暖化対策として、国において2050年脱炭素社会の実現に向けた取組を進めており、本市においても、二酸化炭素排出量削減のため、住まいの脱炭素促進事業、電気自動車用急速充電器設置事業により再生可能エネルギーの利用促進を図るとともに、バイオマス原料配合ごみ袋導入事業に取り組むなど、2050年二酸化炭素実質排出ゼロに向けた、中長期的な脱炭素化への取組を進めてまいります。