34件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(34件)岡山市議会(6件)倉敷市議会(2件)津山市議会(8件)玉野市議会(1件)笠岡市議会(1件)井原市議会(3件)総社市議会(0件)高梁市議会(2件)新見市議会(1件)備前市議会(1件)瀬戸内市議会(2件)赤磐市議会(1件)真庭市議会(2件)浅口市議会(1件)里庄町議会(0件)鏡野町議会(1件)美咲町議会(2件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025012345

該当会議一覧

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津山市議会 2024-02-26 02月26日-01号

防災体制強化に向けては、津山防災ハザードマップ津山災害情報等配信システムによる情報発信強化自主防災組織の育成、消防団の施設・装備の充実を図ってまいります。 公共交通の維持、利便性向上については、加茂、阿波、勝北及び久米地域においてAI技術と既存の交通手段を融合したAIデマンド交通実証実験を来月から開始します。

津山市議会 2023-03-07 03月07日-03号

事前に身近な地域危険箇所を把握いただくための津山防災ハザードマップ作成事業に949万円、災害時にいち早く気象警報避難情報住民に届けるための災害情報等配信システム更新事業に463万1,000円、緊急告知防災ラジオ設置事業に349万9,000円となっております。 次に、自主防災組織の現状と市のサポートについてお答えをいたします。 

倉敷市議会 2022-06-10 06月10日-02号

本市では、災害対策本部機能強化を目的として、令和2年度に気象情報災害情報等を一元的に管理できる倉敷市総合防災情報システム整備し、災害に関する情報を迅速に把握しながら避難情報発令判断などにつなげているところです。 気象予報につきましても、線状降水帯発生予測が本年6月から開始されるなど、新たな取組が進められております。 

笠岡市議会 2020-09-14 09月14日-03号

また,災害情報等は本メールのほか,ホームページやツイッター,フェイスブック等でもお知らせしておりますが,現行のシステムでは個々の情報発信手段を個別に操作する必要があり,情報発信にタイムラグが生じていたことから,一回の操作で同時に複数の情報伝達手段から発信できるシステムを本年度中に整備することとしております。

赤磐市議会 2020-09-02 09月02日-05号

質問項目としまして、赤磐市のWi-Fi環境整備についてということで、災害時など、固定電話携帯電話通信システム、これにふくそうが発生したとき、利用できない場合があるのではということで、公衆無線LAN整備されておれば、インターネットにアクセスがしやすく、地域住民災害情報等効果的に送受信できる通信手段として有効とされております。 

津山市議会 2019-06-25 06月25日-03号

また、災害時における情報発信について事前周知を図る意味ハザードマップが昨年3月に発行されましたが、通称エリアメールと言われる緊急速報メール津山災害情報等メール配信サービス緊急告知防災ラジオ防災行政無線など多チャンネル化がされていますが、全市民にスピーディーに伝達を図ることは喫緊の課題であります。

高梁市議会 2019-03-12 03月12日-03号

したがいまして、やりたいという思いでおったわけでございますが、特に平成31年度に関しましては、財源災害復旧に集中させたいということもありましたので、これは見送らざるを得ないという考えでございますが、ある意味災害情報等もお知らせするということに関しましては、ホームページのリニューアルというのは必要なことであるという考えも今は持たせていただいたとこでございますので、含めて、これは財源とも相談をしながら

美咲町議会 2018-09-06 09月06日-03号

携帯電話メールサービスのうち、おかやま防災情報メールを登録すると、さまざまな気象情報災害情報等が提供されます。この提供される情報の中には、美咲町が発信する避難準備情報避難所開設情報が含まれており、みさきネットを介してお知らせする情報とほぼ同じタイミングで提供されております。それから、防災分野におきまして、インターネット上にフェイスブックのページを設けております。

津山市議会 2017-09-05 09月05日-03号

その中で、「災害情報を取得するには」ということで、災害情報等メール配信サービス緊急告知防災ラジオについての記載がありました。ここで少し気になったのは、災害情報市民が主体的に取得をするために努力をしなくてはならないものなのかということであります。 県の説明会では、住民に対しどのように対応することが求められましたか、この点について執行部の所見をお伺いいたします。 

玉野市議会 2014-03-11 03月11日-06号

防災行政無線整備されますと、今年度国の100%補助により導入いたしました自動起動機を介しまして、国からの緊急情報、いわゆるJ-ALERT災害情報等休日、夜間を問わず無線を通じて瞬時にお伝えすることが可能となり、あわせて同じ情報が自動的に本市防災メールマガジンへも配信されるシステムとなっております。 

岡山市議会 2012-09-12 09月12日-04号

また,災害対策本部は,市長が本部長を務め,総務部保健福祉部都市整備部などの各分野の部を編成して,それぞれの事務分掌に定めた職務内容を遂行するとともに,災害情報等収集,国・県・関係機関との連絡調整を行い,各区本部各部災害応急対応対策等の指揮・支援等災害対策全般を統括することとなっております。

岡山市議会 2012-06-21 06月21日-06号

災害対策本部は,災害情報等収集関係機関との連絡調整各区本部等災害応急対策支援など災害対策全般を行い,区本部市民への広報活動災害応急対策を実施することとしております。災害対策本部は,本部長,副本部長に加えて総務部下水道部都市整備部等の18の部で構成されます。各部のもとには,それぞれ班が置かれ,地域防災計画で定められた所掌事務を行うことといたしております。 以上でございます。

岡山市議会 2012-06-18 06月18日-03号

本市では,地域防災計画において本庁本部災害対策全般を統括する本部として位置づけており,災害情報等収集,国,県,関係機関との連絡調整各区本部等が実施する災害応急対策支援等を実施することといたしております。また,各区本部管轄区域を所管する本部として位置づけており,当該地区広報活動被害状況等に応じた災害応急対策を実施することといたしております。 

津山市議会 2011-12-07 12月07日-04号

市内災害情報等伝達方法について答弁がありましたが、情報にはただ送ればいいというだけではなくて、行政側送信側の立場、また地域のいろいろな弱者の方もいらっしゃいますが、その市民が受ける受信側、この両方の視点が要るかと思います。津山市として主となる送信方策がないままに、いろいろな情報媒体を使って送信伝達をする。

浅口市議会 2011-03-07 03月07日-02号

ところが、議員さんが言われた総合的なものを考える必要がありますので、市といたしましても、より地域に密着して、きめ細やかな災害情報等市民の皆様にお知らせする手段として、携帯電話が非常に有効であるというふうに、私も議員さんの言われるように思います。 それで、ただこれは24時間が必要だと思います、災害ですので。実は、浅口市は常備の消防を持っておりません。

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