津山市議会 2023-09-06 09月06日-04号
大雪への対応では、検証からの除雪体制の再構築、災害ボランティア等による共助の仕組みづくりを進めていきたいと考えています。 次に、説明責任についてです。 私の名誉毀損訴訟につきましては、今年3月28日の東京地裁の判決の言渡し後から、報道機関に対する記者会見やコメント等のほか、本年6月議会での一般質問におきましても、繰り返し御説明をさせていただいたところでございます。
大雪への対応では、検証からの除雪体制の再構築、災害ボランティア等による共助の仕組みづくりを進めていきたいと考えています。 次に、説明責任についてです。 私の名誉毀損訴訟につきましては、今年3月28日の東京地裁の判決の言渡し後から、報道機関に対する記者会見やコメント等のほか、本年6月議会での一般質問におきましても、繰り返し御説明をさせていただいたところでございます。
今後、市及び地元町内会や自主防災組織、災害ボランティア等の活用による共助の仕組みづくりを進める中で、対応について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(津本辰己君) 環境福祉部長。 ◎環境福祉部長(朝田一君) 低周波音への対応についてお答えをいたします。 令和3年2月に、地元町内会から相談があり、本市は、現地調査や周辺企業などに対する聞き取りを行いました。
次に、除雪体制の再構築につきましては、地元町内会や自主防災組織等との協力体制の構築や災害ボランティア等の活用による共助の仕組みづくりを検討してまいります。 失礼しました。続きまして、議会災害対策会議からいただきました要望書への対応についてでございます。
大雪への対応については、今般行った検証を踏まえ、除雪が早急に実施できる体制を再構築し、避難行動要支援者等への支援活動がスムーズに行われるよう、引き続き関係機関や団体等との連携を深めるとともに、災害ボランティア等による共助の仕組みづくりをさらに進めてまいります。 公共交通の利便性の向上については、JRの路線維持に向け、国、県等へ要望を行うほか、関係者とも連携して利用促進を図ってまいります。
それで、例えばこういうときにコロナとの関係で災害ボランティア等の問題も出てくるやもしれません。そういうところも含めて対策を取っていただけたらというふうに思っています。 それでは、2番の災害記録誌の内容と進捗についてに入ります。 これが岡山県が作った7月豪雨災害記録誌(資料掲示)です。これは高梁市では高梁市図書館でしか見ることができないはずです。
地域防災活動拠点といいますのは、救援物資等の集積基地あるいは救急救援の活動基地、それから災害ボランティア等の受け入れ施設、それからへリポート施設、こういうものを備えた施設整備をということで上がっております。 その中で、それからこの防災計画に加えまして今回、陸上競技場、サッカー場を兼ね備えたということでございます。このスポーツ施設におきましては本当に以前から懸案でございました。