瀬戸内市議会 2020-06-10 06月10日-03号
質問事項2、新火葬場についてです。 質問の要旨1、増額したと報告のあった全体事業費と詳細は。これまでかかった費用は約2億円です。今後岡山市と協定を結ぶ上で平成29年2月の瀬戸内市新火葬場整備基本計画では、岡山市と瀬戸内市4炉建設の場合18億8,800万円と試算されています。そこから増額したと委員会では説明がありました。
質問事項2、新火葬場についてです。 質問の要旨1、増額したと報告のあった全体事業費と詳細は。これまでかかった費用は約2億円です。今後岡山市と協定を結ぶ上で平成29年2月の瀬戸内市新火葬場整備基本計画では、岡山市と瀬戸内市4炉建設の場合18億8,800万円と試算されています。そこから増額したと委員会では説明がありました。
具体的には、火葬に立ち会われる人数の制限や、他県からの移動者や発熱者の入場の制限、会食の制限、また複数の団体が使用し動線が重なることのないよう、使用時間の調整を行っております。 斎場を利用される葬儀業者には、この方針を徹底するよう通知するとともに、市のホームページにも掲載をしております。 ○議長(岡安謙典君) 産業文化部長。
地方自治法施行令第152条第1項第3号の規定による岡山市長の調査等の対象となる法人の範囲を定める条例の一部を改正する条例の制定について 甲第88号議案 岡山市市税条例等の一部を改正する条例の制定について 甲第89号議案 岡山市地方活力向上地域における固定資産税の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について 甲第90号議案 岡山市証明事務等手数料条例の一部を改正する条例の制定について 甲第91号議案 岡山市営火葬場条例
新火葬場整備事業の進捗状況について、当局から、1、地元協議について、敷井地区要望の浸水対策である排水路工事は地元役員の方と打ち合わせした上で2カ所で順次着工している。また庄田地区では1月から3月にかけて地元役員の方と3回地元説明会や要望事項について打ち合わせを行っている。
新火葬場整備事業の進捗状況について、当局から、1、地元協議について、敷井地区要望の浸水対策である排水路工事は地元役員の方と打ち合わせした上で2カ所で順次着工している。また庄田地区では1月から3月にかけて地元役員の方と3回地元説明会や要望事項について打ち合わせを行っている。
次に、柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会について、8番松田議員から報告願います。 8番松田議員。 ◆8番(松田英二君) 失礼いたします。8番松田でございます。 本年3月26日、令和2年第1回柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会定例会が開催されました。この内容についてご報告いたします。
感染者が多数発生した場合は、浅口市職員の相互応援派遣実施要綱に基づきまして部内、さらには部を越えて人員が不足する部署へ応援職員を配置すること、また例えば本庁舎で業務継続が困難となった場合には、新型コロナウイルスの発生に伴い遂行する業務、例えば保健所との連絡業務でありますとか、現在行っておる特別定額給付金の給付事務等、こういったウイルスの発生に伴う業務及び市民生活に必要不可欠な業務、例えば戸籍業務、埋火葬許可
そして、何年も前からの要望である火葬料、利用料を均一にする補助事業がスタートしました。これらは評価したいと思います。しかし、全体から見てもう少し福祉の予算が充実しなければならないと思います。 私が昨年の当初予算で指摘した点は進んでいません。 国保会計での子育て支援策で均等割の軽減、廃止を要望しています。高校生以下の均等割をなくすには2,380万円でできます。中学生以下なら1,880万円でできる。
まず1点目、歳出の4款衛生費、1項保健衛生費、4目環境衛生費、18節負担金補助及び交付金に火葬場使用料助成が計上されておりません。これは、昨年の3月議会でも議員から修正動議が出された案件であります。誰でもいつかは訪れる死。近年では葬儀の形態が多様化し、家族葬等での利用が増加しています。いずれお世話になり、避けて通れない施設であります。
甲第2号議案令和2年度岡山市一般会計予算歳出第4款衛生費第1項保健衛生費第30目火葬場費中,斎場施設関連整備事業費29億7,000万円余中,北斎場分28億9,300万円余,第6款農林水産業費第1項農業費第20目農地費中,北斎場関連の農道整備費1,100万円余,第8款土木費第5項道路橋りょう費第10目道路新設改良費中,単独道路新設改良事業費及び単独道路改修事業費の北斎場関連の道路整備費1億4,700万円余
人が亡くなると、死亡届や火葬許可申請の提出、通夜や葬儀の手配、親戚や知人への連絡、病院や介護事業所への支払い、電話、電気、ガス、水道などの停止手続や支払いなどやらなければならないことが立て続けに押し寄せます。葬儀を終えた後も、家の片づけ、相続の手続などがあります。 ひとり暮らしや身寄りのない人などが亡くなった場合、このようなことは誰がするのでしょうか。
見込まれる最大の需要に対応するためとしていますが,1つの炉で1日2回までしか火葬しない想定での計画です。増加が想定される火葬数も,やがては減少します。過大な施設整備を行えば,将来の負担になります。 ア,ピーク時は,1日3回火葬する体制で炉の必要数を見直ししませんか。 イ,瀬戸内市の斎場について,施設整備費の負担ではなく,使用した場合の1回当たりの使用料負担にしないのはなぜですか。
それから、もう1件でございますが、75ページになります、今年度初めて予算を計上されとると思いますが、火葬補助金600万円の内容を詳細に御説明、わかりやすくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 作本市民生活部長。 ◎市民生活部長(作本直美君) それでは、行本議員の御質問にお答えいたします。
少子・高齢化社会到来の中で,火葬需要の増加が見込まれます。また,近年頻発している地震や豪雨災害など,危機管理面から見た施設配置上の課題もある中,本市も懸命に整備計画を推進しており,構想の中では3つの斎場整備が示されています。 そこでお尋ねいたします。 (1)岡山北斎場の整備が進んでいますが,現在の状況と今後の計画についてお示しください。 また,完成後の運営についての方針をお示しください。
葬祭費のうち、235番斎場整備事業3,684万5,000円の計上につきましては、玉野市斎場の適正な維持管理を目的に実施する火葬設備の修繕工事に要する経費を措置しております。 次に、55ページをお願いいたします。
主なものは、職員29名分の人件費、72ページをごらんいただき、13節の委託料の母子保健事業委託料が4,033万5,000円、73ページになりまして、がん検診委託料3,789万9,000円、24時間電話健康医療相談事業としまして健康相談業務委託料が429万6,000円、19節の負担金、補助及び交付金では、柵原吉井英田火葬場施設組合負担金374万1,000円、和気北部衛生施設組合(火葬場)負担金が945
そして、安心・安全なまちづくりによる町の活性化を図るため、高齢運転者の事故防止に向けた施策や特殊詐欺防止を目的とした取り組み、また以前からの御要望をいただいておりました火葬場利用料金の平準化に向けた施策を実現いたします。 これらの提案や取り組みにつきましては、関係各位の御理解が必要なもの、手続などに段階が必要なものなどさまざまな課題もございますが、事業の推進に全力を尽くしてまいる所存でございます。
新火葬場の進捗状況について。 まず、当局から、用地買収の状況について、昨年12月17日に未契約であった地権者の方との土地の売買契約を取り交わすことができ、火葬場整備に必要な全ての用地の確保ができた、今後は岡山市と早い段階で協定を締結できるよう努力していくとの説明がありました。
新火葬場の進捗状況について。 まず、当局から、用地買収の状況について、昨年12月17日に未契約であった地権者の方との土地の売買契約を取り交わすことができ、火葬場整備に必要な全ての用地の確保ができた、今後は岡山市と早い段階で協定を締結できるよう努力していくとの説明がありました。
次に、議案第94号 総社市営斎場条例の一部改正についての審査の内容についてでありますが、委員から「斎場使用料の値上げの要因は何か」との質疑があり、当局から「斎場は昭和61年度の供用開始から33年経過しており、火葬炉の改修等が必要になってきている。