総社市議会 2024-06-21 06月21日-03号
また、全国でも国民健康保険の料金が高くて滞納者が増えている、当然外国の方もですけど、高いから払えんからということで、外国人の規制もかかっています。これについて、本市においても高いこの国民健康保険税、今の税率はどうなっていますか、まずお聞きいたします。 ○議長(村木理英君) 市長。 〔市長 片岡聡一君 登壇〕 ◎市長(片岡聡一君) 仁熊議員の御質問にお答えをいたします。
また、全国でも国民健康保険の料金が高くて滞納者が増えている、当然外国の方もですけど、高いから払えんからということで、外国人の規制もかかっています。これについて、本市においても高いこの国民健康保険税、今の税率はどうなっていますか、まずお聞きいたします。 ○議長(村木理英君) 市長。 〔市長 片岡聡一君 登壇〕 ◎市長(片岡聡一君) 仁熊議員の御質問にお答えをいたします。
概要としては、相手方は市営住宅家賃を長期間滞納しており、再三にわたり催告しましたが、これが支払われなかったため、市営住宅の使用許可を取り消しました。使用許可を取り消したにもかかわらず、市営住宅の使用を継続し、滞納家賃等の支払いもしないことから、住宅の明渡し及び滞納金の支払いを求める訴えを提起するものであります。
また、委員から、水道料金の滞納整理などに係る費用はどの程度かとの質疑があり、当局から、料金の収納や水道施設の運転管理などを含めた包括業務委託として3億9,930万円を予算計上しているとの答弁がありました。 また、委員から、近年の給水戸数について質疑がありました。当局からは、近年人口は減っているが給水戸数はほぼ横ばいであるとの答弁がありました。
滞納者に対しまして、給水停止、電話督促や臨戸訪問、分納誓約などにより、滞納解消に努めております。 水道事業は、使用者の方々にお支払いいただく水道料金収入により経営しております。一部の使用者の滞納は、収入が適正に確保できなくなり、他の使用者に多大な迷惑をかける行為でございます。市では、今後ともさらなる徴収率の向上に努めたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 妹尾議員。
まず、水道料金につきましては、滞納者という方がおられます。これにつきましては、引き続き給水停止でありますとか臨戸訪問などによりまして、滞納の解消に努めるということで頑張りたいと思っております。
市民税は定額減税の影響もあり前年度比2億5,300万円減の51億3,600万円、固定資産税は前年度比2,800万円減の58億6,000万円、都市計画税は前年度と同額の6億4,200万円、軽自動車税は前年度比900万円増の4億4,400万円、市たばこ税は前年度比3,000万円増の7億7,000万円、入湯税は前年度と同額の1,000万円、滞納繰越につきましては全体で前年度比300万円増の4,900万円として
第1款後期高齢者医療保険料につきましては、被保険者数を1万2,400人と見込み、現年度分と滞納繰越分の保険料を計上しております。 第4款繰入金につきましては、事務費分と保険基盤安定分を一般会計から繰り入れるものでございます。 続きまして、議案第32号 令和6年度総社市介護保険特別会計予算につきまして御説明申し上げます。 予算書の299ページをお開き願います。
滞納は1円もありませんということです。 それから、共同墓地、合葬墓についてですけども、今後も個人の墓地は要らないよという価値観の人が増えてくるだろうというようなことを一定予想いたしまして、平成28年度から供用開始している久世地内の鳩ヶ平墓地公園については、そういう合葬墓を造っております。
初めに、こども保健部の所管においては、委員から、保育料等の支払いはコンビニやスマホ決済も行えるようになっているが、滞納に関して適正な納付に向けどのような対応を行っているのかとの質疑がありました。当局からは、督促状や催告書の送付や、早期納付が難しい場合は納付誓約書に従って納付いただくほか、納付の意思を示されない方については、債権管理室や弁護士とも相談し個々に対応しているとの答弁がありました。
文部科学省も公会計化を推進していますし、導入により教員の負担軽減や透明性の向上、不正の防止や滞納の減少など多くの効果が見込まれると思いますので、本市も給食費の公会計化の導入に向けてよろしくお願いいたします。 続いて、消防費の出初め式、操法大会についてです。 多くの消防団員が気にしている内容なので、聞けてよかったです。
そして、ここへ書いとんのが、滞納収入未済額、きちっと集金しなさいということを書いとんじゃ。そういうことを、あんた、読みなさいか。監査委員は厳正な対応、きちっとしなさいと。そして、最少の経費で最大の効果を得られるようやりなさいと書いとるでしょう。補助金交付については、どこへでもここへでも使うたらいけんと。そして、時間外勤務、職員について、きちっとしたことをやりなさいと。
これはもう終わった話だから私は言っていいと思いますが、固定資産税は滞納している、そして勝手に人を住まわせ始めた。それで、実は固定資産税の滞納はしている、勝手に人を住み始めさせたということで、何かできないかということで調べたら、買戻し特約がついていると。買戻し特約を実行するということで、当時議会の訴訟にもなるというのを前提で、たしかそれも議決をいただいて、その構えでやりました。
市税の収納については、債権回収対策課が滞納処分など収納率改善に向けた努力を続けておられますが、収入未済額は増加しております。引き続き、収納率向上に向けた取組を望みます。 続きまして、基金について運用状況審査結果を申し上げます。 審査の対象となるのは、真庭市土地開発基金です。この基金は、設置目的に沿って適正かつ確実に運用されているものと認めました。
当年度も浅口市滞納処分等検討委員会を開催し、税及び税外諸収入金の滞納処分、執行停止、欠損処分等の事項について検討されているところではございますが、今後も効率的な滞納整理を進め、収入未済額の解消に向けたさらなる努力を望むものでございます。 歳出につきましては、予算執行率は前年に比べ0.5ポイント減少し92.9%となっております。
概要としてですが、相手方は、市営住宅家賃等を長期間滞納しており、再三にわたり催告しましたが、これを支払わなかったため、市営住宅の使用許可を取り消しました。使用許可を取り消したにもかかわらず、市営住宅の使用を継続し、滞納家賃等の支払いもしないことから、住宅の明渡し及び滞納金の支払いを求める訴訟を提起するものであります。 詳細については、担当者から補足の説明をさせますので、よろしくお願いいたします。
生活困窮で資力の回復が困難であろうと認められるときには、市税については地方税法の第15条の7により、滞納処分により執行停止をすることができる。私債権は、真庭市債権管理条例第13条の1号により債権放棄をすることができる。しかし、非強制徴収公債権のみ該当法令がなく、徴収の停止をすることができず、時効を待つのみとなっている。
2番、奨学金についてでありますが、まず2021年度末での滞納者数及び滞納総額についてですが、それぞれ19人、629万2,482円でございました。 また、奨学金の貸付制度を廃止して給付型への変更についてでありますが、現在行っている貸付型奨学金については貸付けを行った方からの返還金を次の世代への貸付金として運用を行っているため、給付型に比べ財源確保が安定しております。
第1款後期高齢者医療保険料につきましては、被保険者数を1万900人と見込み、現年度分と滞納繰越分の保険料を計上いたしております。 第4款繰入金につきましては、事務費分と保険基盤安定分を一般会計から繰り入れるものでございます。 議案第30号につきましては以上でございます。 続きまして、議案第31号 令和5年度総社市介護保険特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
販売業者の要件は、古物商許可業者で市税滞納者でないこと。車両は展示している商品車で、年度限りの課税免除となる」との答弁がなされ、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定いたしました。
保育料の無償化に伴いまして滞納額も減少していることから、今後につきましても適正な債権管理を行ってまいります。 現在、鏡野町徴収金収納調整連絡会議におきまして、各課の徴収金対策につきまして協議をいたしまして収納額の向上に取り組んでいるところでありまして、不納欠損処分に関しましては今後とも慎重を期して取り組んでまいりたいと思っております。