津山市議会 2024-03-19 03月19日-05号
また、担当者レベルでは、温泉施設や年中使える流水プール、ウオータースライダーなどの遊戯施設についても提案させていただいたところです。 しかし、本日採決されようとしている久米総合文化運動公園市民プール関連予算は、ほかの議員も指摘されているとおり、多くの疑問点を持ったまま採決されようとしています。市民、議員、多くの方が議論が尽くされていない、市民の声を十分に聞いていないと言われています。
また、担当者レベルでは、温泉施設や年中使える流水プール、ウオータースライダーなどの遊戯施設についても提案させていただいたところです。 しかし、本日採決されようとしている久米総合文化運動公園市民プール関連予算は、ほかの議員も指摘されているとおり、多くの疑問点を持ったまま採決されようとしています。市民、議員、多くの方が議論が尽くされていない、市民の声を十分に聞いていないと言われています。
3項目め、市内温泉施設の入浴料について。 4項目め、新見ふるさとまつりについて。 5項目め、市長の公約について。 以上、5項目について質問させていただきます。 1項目め、小学校の統廃合の考えについて。 こちらを御覧ください。新見市の出生数の推移です。 私は、令和5年12月定例会で、新見市の出生数が平成13年約300人、令和2年約100人、この20年間で3分の1の出生数になっております。
また、来年度は温泉施設の照明のLED化工事を計画するなど、引き続き施設環境の整備に努めながら、指定管理者とも連携し、スポーツ合宿を含め、施設利用者の増加に取り組んでまいりたいと考えております。
市内温泉施設の入浴料について │市長、部長 │ │ │ │ │ (1) 新見市民を優遇するために、神郷│ │ │ │ │ │ 温泉や千屋温泉の入浴料を半額に│ │ │ │ │ │ できないかお示しください │ │ │ │ │ │4.
2点目の、公共施設等をLABVの視点でできないかということですが、既存の施設についてLABVの使用は適切でないかもしれませんが、例えばスキー場施設のリニューアル事業であるとか、温泉施設の運営再構築事業とか、そういった形で公有地や公有の施設を現物支給した上で運営に参加するというLABVの手法は取り入れることができるのではないかというふうに考えるのですが、いかがでしょうか。
近くでは、鳥取県の伯耆町で使用済みおむつの燃料化ということで、これもペレット化をして専用のボイラーで町の温泉施設の一つのガスの補助燃料として使用されておるということで、まだまだ課題はいろいろあるということもお聞きをしております。
面積も広大で、そしてまた位置づけを、私ははっきり申し上げてますように地元の児童公園とか、そういうものじゃ全然なくて、観光も含めた、蒜山に訪れる方々の滞在時間を増やして、そこで自由に遊ぶことができて、あとの温泉施設だとか食堂も利用できてというような、もちろん地元の人も使ってもらえば、近いからいいんですけども、そういう多目的に整備する広大な公園だと。あそこも7ヘクあったかな、もうちょっとあったかな。
197 ◯13番(橋本亨子君) 3回目になりますので最後にお尋ねしますが、先ほど同僚議員からの指摘もございましたが、同様の施設に対しても波及するのではなかろうかということが言われたんですけれども、温泉施設はいぶきの里だけではございません。
議案第114号「高齢者総合福祉施設「めぐみ荘」条例の一部を改正する条例」につきましては、同施設の利便性の向上及び運営の効率化を図るため、温泉施設の利用に関し、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て、額及び回数を定めた回数券を発行することができることとする等、所要の改正を行うものでございます。
温泉施設を活用した冬期間だけの湯治場をと提案をしましたところ、町が有する観光施設を利用することは指定管理者に運営を委ねているので十分な検討が必要であり、福祉に温泉を活用することは利用負担も多く、現時点では難しいというお答えをいただきました。また、地域が偏ってはいけないので、民生委員さんの協力を得ながら声を聞いてまいりますとも言われました。あれから1年たちました。また冬を迎える時期となりました。
災害時の避難機能としては、自宅で利用が困難な方に温泉施設を提供するとか、指定緊急場所として利用するとありますけど、災害時にはその時々の状況によってからふだんの人員ではとても対応できないと思うんですけど、そういったところに関しても民間でもし運営することになれば、そういった連携とかも必要となるんですけど、そういった訓練等もやはりやっていく必要があると思うんですけど、その辺のところも、この点で最後、お願いします
また、健康の町かがみのプロモーション本部、あるいは鏡野町観光協会等が連携をいたしまして、季節ごとに案内人つきのトレッキングプラン等を実施しておりまして、その中におきましても、参加者が町内観光物産施設、あるいは日帰り温泉施設、あるいは飲食店等で使える観光クーポン券をセットにするなど、地域資源の商品化、あるいは観光消費額の拡大に取り組んでいるところであります。
昨年8月から11月の実施期間においては、鶴山公園や温泉施設等で多くの方にこの事業を利用いただきました。 また、指定管理料の収支不足への対応についてですが、感染症の影響により利用料金収入等が著しく減少する施設については、指定管理者との協定に基づき公共施設として継続的、また安定的に施設運営が行われるよう市として対応したものでございます。 最後に、行政手続における押印の見直し効果についてです。
前期基本計画期間におきましては、日帰り温泉施設あるいは宿泊施設などの大規模な改修等によるハード面の魅力の向上あるいはイメージアップとともに、快適な環境によるサービス提供を行いまして、地元や近隣地域を含めた誘客を促進してまいりました。 イベントといたしましては、大納涼祭をはじめシートゥーサミットあるいはファンライド鏡野などを開催をいたしまして、鏡野町の魅力を大いに発信してまいったところであります。
そのほか当初計画していた事業の現況を申し上げますと、市において実施することとしておりました温泉試掘調査及び配管等の整備につきましては、民間事業者による温泉施設の整備のめどが立っていないこと、また駐車場、駐輪場、公衆トイレの整備につきましても事業の進捗状況を見ながら整備場所や規模を決定する必要があることから、今年度は事業を実施できておりません。
御質問の町民入浴半額手形交付事業につきましても、令和3年2月から要綱の改正を行いまして、民間の日帰り温泉施設、具体的には鏡野温泉、瀬戸川温泉につきましても半額助成の対象としておりまして、多くの町民の皆様の御利用促進につなげたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(沖田清明君) 7番中西省吾君。 ◆7番(中西省吾君) 1回目の答弁ありがとうございました。
小項目7、リピーター客を取り込む計画についてでありますけれども、新型コロナウイルス感染症対策事業といたしまして実施しております、素敵にステイ観光キャンペーンをはじめとするモニターツアー等におきましても、鏡野町ファンクラブ、かがみの里山健康クラブの会員限定特典といたしまして岡山県や近隣の県の方を対象としたモニターツアー、あるいは日帰り温泉施設の割引制度を実施しておりまして、消費者ニーズの把握、あるいは
11月末まで津山まなびの鉄道館、洋学資料館と郷土博物館、そして鶴山公園の入場料、さらには2つの温泉施設の利用料を市民限定で無料とする措置を取っておられましたが、結果について御報告をお願いします。 11月8日に、ひきこもり支援のため、まずは理解を深めようという趣旨でオンラインシンポジウムが開かれました。
最後、六つ目の特別会計でございますけれども、国民宿舎事業費特別会計でございますが、サンロード吉備路の集客を大きく担っております温泉施設のポンプ、それから合併浄化槽の修繕など、施設の維持補修を行ってございます。一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして、営業収入が前年度に比べて4,298万円の減収となったというところでございます。 最後に、今後の財政運営について申し上げます。
それから11番目のファンクラブ会員等特典事業というので、資料の中に鏡野里山健康クラブ会員向けで町内日帰り温泉施設入浴料の半額とあります。それからもうひとつは、越畑ふるさと村会員、モンベルクラブ会員と、少し内容が違うようですけども、これらのそれぞれの会員数がわかれば教えていただきたいのと、いつから執行になるのか、これらは全て会員証を提示すれば問題なくスムーズにおこなえるのでしょうか。