90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉敷市議会 2021-02-17 02月17日-02号

また、国の制度で軽減する固定資産税等補填財源である新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金約18億円を加えた実質的な税収と比較しても、約43億円の減収見込みとなりまして、リーマンショック時と同等減収を見込む一方で、地方交付税とその代替財源である臨時財政対策債は約29億円の増額を見込んでおります。 

倉敷市議会 2020-12-01 12月01日-02号

◆12番(日向豊君) 今の答弁で9月に策定、公表された中期財政試算で示された減少幅よりもさらに拡大する可能性もあり、今年度及び来年度における市税減収についても、今月中旬ぐらいにおおむね見込みが出るということですが、既に大幅な減収見込みを発表している自治体もあることから、できるだけ早く企業業績等の把握を行っていただきたいと思います。 

笠岡市議会 2020-02-21 02月21日-01号

市税個人市民税法人市民税市たばこ税減収見込みとなりましたが,固定資産税増額となる見込みですので,市税全体で1,720万円を追加しております。 幼児教育保育無償化に伴い交付される子ども・子育て支援臨時交付金は,2,089万7,000円を追加しております。 一方,地方消費税交付金は大幅な減収見込みとなっており,5,295万円の減額としております。

浅口市議会 2018-06-11 06月11日-02号

企業団について資料を見ますと、水事業減少につきましては、企業団においても深刻な課題で、平成30年度給水量は10年前の平成20年度と比較して90.47%となる見込みとのことで、売り上げに換算いたしますと約7,000万円以上の減収見込みとなっております。10年間の比較でございます。 2つ目は、高梁川から笠岡干拓までの区間の導水管配水管老朽化対策。 3つ目は、災害時における危機管理の問題。 

浅口市議会 2018-02-27 02月27日-01号

本市税収においては、固定資産税の落ち込みの影響等により前年と比較して減収見込みであり、また歳出においては、社会保障関係費公債費等義務的経費が引き続き高い水準で推移することから、依然として厳しい財政環境となっております。 本市平成30年度予算につきましては、年度当初に市長、市議会議員選挙が行われるため、政策判断が必要となる事業は、補正予算において編成する予定といたしております。

笠岡市議会 2016-06-15 06月15日-02号

平成27年度末の給水戸数2万1,800戸に対して,1戸当たり月額300円の値下げによる年間の減収見込みとしては,約8,000万円が見込まれます。この減収分を賄う財源を確保するために,支出の抑制はもとより,事業経営における歳入歳出あらゆる面で検討してまいります。 次に,3つ目公共交通システムの見直しの具体的なスケジュールと財源,費用対効果についてお答えいたします。 

倉敷市議会 2016-06-15 06月15日-02号

このたびの消費税率引き上げ再延期により、政府は、社会保障財源としての減収見込みが今後の施策展開影響すると言及する一方で、希望出生率1.8や介護離職ゼロの実現などを目指す1億総活躍プランに掲げている保育士介護職員処遇改善などの施策は、経済成長に伴う税収増収分を活用して、優先して予定どおり実施するとしております。

津山市議会 2015-12-08 12月08日-03号

次に、市税収入についてですが、平成26年度決算では個人市民税固定資産税の増などから、全体で前年度より6,000万円増の約130億5,000万円となっておりますが、本年度については評価がえの影響固定資産税減収となるほか、法人市民税減収見込みであるなど、全体では前年度より2億円から3億円程度減額になるのではないかと考えております。